所沢市議会 1998-09-14 09月14日-04号
何とぞ市長をはじめ、執行部の皆様の前向きで積極的な御答弁をお願いする次第でございます。 まず最初に、災害対策について質問させていただきますが、私が21議員クラブでは最初の質問者になりましたので、このことについては代表的な質問になろうかと思いますが、前議員2名の方により、水害対策についての質問もございましたので、簡単な質問になります。
何とぞ市長をはじめ、執行部の皆様の前向きで積極的な御答弁をお願いする次第でございます。 まず最初に、災害対策について質問させていただきますが、私が21議員クラブでは最初の質問者になりましたので、このことについては代表的な質問になろうかと思いますが、前議員2名の方により、水害対策についての質問もございましたので、簡単な質問になります。
そのときに、何が必要になってくるかというと、容体の急変が起きたときに、救急車を呼んだら、市内のどこに住んでいても5分以内に例えば市立病院に到着することができる、こういうやはり発想というものが、この市の中心部に病院を位置付ける意義というような認識を我々は持ってきたわけですが、執行部のご見解、認識がそれと一致するものなのかどうなのか。
それから、これもちょっと後で執行部の方で調べてあると思うのですが、私の調べている限りでも埼玉県内で策定委員会つくるのに、公募をして実際にやっているところが何市か私もつかんでいるのですが、どのくらいこれあるのかも後で教えていただきたいと思います。
そして、最後に、私のような新米議員の軽薄な質問に対して熱心に御答弁してくれました市の執行部の皆様に感謝するとともに、失礼な質問もあったかと思いますが、御容赦を願いまして、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。(拍手) ○渡辺武男 議長 6番、高橋秀樹議員。
大きな質問の1の第2次川口市総合計画の評価についてのですね、更なる質問でありますが、私は、冒頭申し上げておきたいことは、やはりこの第2次川口市総合計画に基づきまして、議会の多くの先輩の皆様方、そしてまた川口市の執行部の皆様方が一生懸命努力してこられたと、このことにですね、私はまず心から敬意を申し上げたいと、これを申し上げておきます。
しかし、こうした事件が発生をしないとも限らない深谷市において、この薬物混入事件にかかわる学校での教育現場において、どういう受けとめ方をして指導しているのか、1点目は執行部の考え方を聞きたいということであります。 この港中事件で問題となったのが、にせやせ薬を発送をするという問題から、学校での名簿管理の問題について問題になりました。
台風が関東を目指している、また6月の梅雨時等、それこそ不安の日々で暮らしていることを市の執行部は肝に銘じていただきたい。水害の解消に向けた対策については、前回の議会で貯留式の対応で考えていくとの答弁でありましたが、その計画の見通しについて環境部長にお尋ねをいたします。 (2)番、味場地域の水害対策について。 8月28日の梅雨前線の停滞によりまして、この地域も早朝より水害に見舞われました。
さきに通告させていただいておりますけれども、一般質問の順序を変更させていただきたいと思いますので、執行部におかれましてはご準備のほどお願い申し上げます。 まず通告順序から申し上げますと、1番を4番、2番を3番、結局1番から4番を逆にやってまいりますということでございます。 さて、情報公開についてということでまずお尋ねをしてまいりたいと思います。
私は今回、地域経済問題、福祉問題、教育問題、行政問題、四つの問題について、市長、教育長、執行部の皆さんの見解を問いたいと思います。 最初に、地域経済の活性化という問題です。実はこの地域経済の活性化という問題と2番目の高齢者の居宅改善、福祉のこの問題については、前回の6月の議会でも取り上げました。
そのような点について、執行部の方ではどのように考えているか、お伺いします。 以上です。 ○議長(大久保米吉君) 安野下水道課長。 〔下水道課長 安野 一君登壇〕 ◎下水道課長(安野一君) お答え申し上げたいと思います。
議長の発言許可と通告に基づきまして、一般質問をさせていただきますので、執行部のご答弁よろしくお願いをしておきます。 初めに、通告の第一でございます。内容はさきの98年7月12日に実施された新選挙法に基づく投票時間2時間延長、さらに第18回参院選挙の当町における取り組みの経過等についてお尋ねするわけでございます。
今、(仮称)総合福祉会館建設が完成に向けて急ピッチにて進行しており、大変厳しい財政下であるが、(仮称)教育文化センター建設について執行部のご所見をお伺いいたします。 以上、第1回目の質問を終わります。 ○片寄善作議長 執行部の答弁を求めます。---初めに、市民経済部長。
当日は委員全員及び議長出席のもと、執行部側より町長を初め担当課長の出席を願い、平成10年第3回9月定例会に提出される議案につきましてそれぞれ説明を求め、会期及び議事日程を慎重に審議いたしました。 まず、今期定例会は本日10日から25日までの16日間といたしました。本日は町政に対する一般質問を行いまして、本日の日程を終了いたします。11日も本会議を開き、町政に対する一般質問を行います。
幾つかの市なんかでは、庁内でいけば市長が不況対策本部長になって、関係財政や企画やそういうものを含めながらやっているし、あるいは学識経験者を入れた審議会を新たにつくっている、議会と各種審議会、それで市の執行部も一定度入ってつくるとか、こういう形で、そこの自治体に合った不況対策をどうやるかという点でみんな真剣に取り組んでいます。
○片寄善作議長 執行部の答弁を求めます。---まちづくり部長。
非常なご苦労をなさいまして、そういう中でも奥富地区の皆さん方は、市のためだ、行政のためにということで実際は我慢をしてきた、そういうことは執行部もぜひ肝に銘じていただきたい、そのことをお話を申し上げておきたいと思います。 そういう中で、昭和62年に旧炉の解体が始まりまして、新1号炉の建設が始まったわけでございますけれども、そういう中で14項目の覚書を取り交わしたわけです。
なお、いずれの審査にあたりましても、執行部に対し、参考となるべき諸事情についての説明を求めつつ慎重に審査を進めたところであります。 初めに、請願第49号『時間外労働等の労働時間の男女共通規制など労働者の労働条件と権利を守り拡充する法制の改正を求める請願』について申し上げます。
議会陳情ですとか議会請願があった経過もないわけですけれども、そこでこの新規事業を導入するに当たって、執行部といたしましてどういう理由が背景にあったものなのか、保健福祉部長に伺いたいと思います。 続きまして、議案第82号の下水道負担金のことについて伺います。 資料と議案書両方にわたってなんですけれども、先ほど負担金の額が 700円で高いという御質疑もありました。
それから、次に野口一族に対して高等裁判所の結果が出まして、6月定例会で約4億2,000万円ほどの賠償金を議決をしているわけでありますが、その際に道義上の責任が他の権利者に残ると、そうしたことが執行部から明らかにされ、その上でのフォローとして一定の話し合いがこの間、6月定例会以降持たれていたというふうに思うわけですけれども、そのフォローとしてどういうものがなされたのか、今その道義的責任というものはどのように
その前の高橋喜之助さん時代に私が一般質問したときに、猿部長が、そういうことならば新座市の道路をいろいろ研究しまして、点を落として、この道路は将来はやっぱり何メートルにならなくてはいけないのだなというふうなことも、執行部でよく研究してみますという答えが、ちゃんと議事録見ればあると思いますけれども、ことがありまして、それが頭から離れないものですから、再三質問するときにこれが出てくるのですけれども、市長が