越谷市議会 2023-12-07 12月07日-02号
かねてから学んでいる関西学院大学教授で、英国勅許公共財務会計協会日本支部長である石原俊彦先生の著書「自治体病院経営の基礎」、それからまた先日、城西大学教授の伊関友伸先生のセミナーに参加して、越谷市立病院の経営強化策を個別にご教授もいただきましたので、それらを踏まえて、以下お伺いします。 1点目に、コロナ禍後の経営状況についてお伺いします。
かねてから学んでいる関西学院大学教授で、英国勅許公共財務会計協会日本支部長である石原俊彦先生の著書「自治体病院経営の基礎」、それからまた先日、城西大学教授の伊関友伸先生のセミナーに参加して、越谷市立病院の経営強化策を個別にご教授もいただきましたので、それらを踏まえて、以下お伺いします。 1点目に、コロナ禍後の経営状況についてお伺いします。
また、あそこにはハピネス会川角クリニックもありますので、そういった医療関係も含めて、医療関係となりますと、だから埼玉医大と城西大学の薬学部、そして明海大学、日本医療科学大学、そこの4つの大学ともしっかりとこれからの計画の中に入っていただくというか、意見をいただいて、そこで大学としてもどういう考えなのか、そういったところも入れていかなければいけないと思いますし、せっかくやはり何度も言いますけれども、あそこに
こちら、城西大学において若い起業家を集めていろいろな提案をしていただいて、それで投資に値する事業について補助金を出すという制度でございますけれども、こちらのほう、令和3年度も3件採択がございました。令和4年度につきましても2件の採択がございまして、こちらのほうは順調に事業のほう、立ち上げですか、それから安定に向けて事業のほうを進めていただいているような状況でございます。
2点目、城西大学との本事業に関する協定書や負担付寄附と本事業の整備方針についてでございますが、町といたしましても議会における議決は大変重いものであると理解しております。川角駅周辺地区整備協議会におきましても、城西大学との本事業に関する協定書に基づき、町議会の議決を経て負担付寄附を受納した経緯はご報告してまいりました。
これによってこれから町が、当然寄附を頂いている城西大学の関係ありますけれども、そういった関係につきましてもいろいろ協議を進めながら、町の進め方のいわゆる道筋というか、こういったものも当然示していかなければいけませんし、それに対しての予算の関係、これについては来年令和5年の3月議会の予算、来年度予算、これにも一部計上していく形になると思います。
お話をさせていただくと、さきの堀江議員からのご指摘、着手したままで、そのままではないかと言われるような川角駅の周辺整備事業、これは協議会が今終わったばかりでありますから、これからやはりしっかりとした町として、あるいは近隣の地権者、あるいは城西大学、明海大学、そして日本医療科学大学とか、そういったところの調整をしながら、しっかりと進めなければいけないという、そういった大きな事業がございます。
城西大学のグラウンドもそうですよね。グラウンドができて建物を終わって、それは開発後ではないのですね。ちょっと確認させてもらいたいと思います。 ○小峰明雄議長 山口まちづくり整備課長。 〔山口貴尚まちづくり整備課長登壇〕 ◎山口貴尚まちづくり整備課長 ご質疑にお答えをいたします。 開発許可の公告の完了後でございます。開発行為の検査の後でございます。
②として、この事業については、平成31年3月1日、城西大学から議会の議決を経て3億5,000万円の負担付寄附をいただいております。そして、町は協定を交わしています。それから3年半以上も経過しているのに、全くこの事業は進捗していませんが、城西大学からは何か町に対して要望、意見等は来ているのでしょうか。また、城西大学とは定期的な意見交換等はしているのかお伺いします。
前回の一般質問でも言いましたけれども、城西大学から既に寄附をいただいて、3年を経過していますので、相手の立場に立てば分かると思うのですけれども、これ待ったなしの状況だと思うのです。前回の一般質問でもこれ持ってきたのですけれども、今現在こういうふうに川角駅の駅前非常に交通渋滞激しいことになっています。
夏季休業期間中には、小学5、6年生及び中学生を対象とした海外留学疑似体験事業、また中学1年生を対象としたサマースクールを城西大学と国際基督教大学の協力により実施しました。 また、図書館に行かなくてもインターネットを通じてパソコン、タブレット、スマートフォン等で利用できる電子図書館の導入について、7月に業務委託契約を締結し、10月からの利用開始を目指して進めております。
確かに令和2年度の城西大学のグラウンドの件も出しました。このグラウンドのときの認定、廃止は、これ確かに開発後に議決しました。私もその当時の委員会でした。分かっています。ただ、あのときのは認定も廃止も必要ない、町道7号線というのを区域変更はありました。そのことに対して、山口課長だったと思いますが、地権者との相互帰属の協議を交わしており問題ないという説明があった。議事録見ました、改めて。
城西大学との協定書の関係でございますけれども、目的のところ、駅舎の移設については方位についての記載はございません。 ○小峰明雄議長 長瀬衛議員。 ◆13番(長瀬衛議員) そのとおりなのです。城西大学も3つの整備目的の中に駅舎の移設というのは明記していますけれども、南口とは書いていないのです。
健康維持のため町の特性を生かした情報提供に関する見解でございますが、本町には埼玉医科大学や埼玉医療福祉会、さらには保健医療学部のある日本医療科学大学、薬学部のある城西大学、歯学部のある明海大学といった学校法人や社会福祉法人のほか、多くの福祉施設や調剤薬局がありまして、そこには健康に関わる専門家やリハビリ、看護、介護、福祉等の各種専門職の方々が集結しており、これは町の大きな特性であり、同時に大切な社会資源
やっぱり協議して、それでまとめていくのですが、協定書、城西大学から3億5,000万円もらったときの協定書、議会が議決しているのです。もうあれからちょうど丸3年だよね。何にもしていないのです。城西大学からそろそろ何とかしろとか、お金を返してくれなんていう要望があってもおかしくない。前の議会でも言いました。これは、こんなことをやっていると、イソップ物語に「犬」という話がありますよね。こうなってしまう。
私は、以前に自治体病院に関する研修に参加しましたが、城西大学経営学部マネジメント総合学科伊関友伸教授による研修です。その研修の中に、自治体病院の事務長が医療経営の専門家でないことが多いが、医療経営の専門家を充てた自治体病院は画期的に経営が改善しているところもある。自治体病院は経営の仕方でかなり変わるのではないかと思うという趣旨の話がありました。
今年度より実施している中学生学力アップ教室事業においては、来年度英語を対象教科に追加し、学習サポーターとして城西大学の学生だけでなく、英語科を有する大学の学生にも協力をしていただく予定です。そのために必要な人件費等の予算の計上を検討させていただいております。 GIGAスクール構想の実現に向けて、本年度教職員をサポートするICT支援員を業務委託にて配置させていただきました。
保健センターのほうで、いわゆる先ほど申し上げた健康長寿といったところのテーマにしたそういう取組というか、そういったものがあれば関連大学、女子栄養大とか城西大学もそうですし、そういったところでお声がけをさせていただいて、一緒にやれるものを探せれば、そういったものを協働で何かをやっていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
平成29年度には、坂戸市にある女子栄養大学や城西大学に桂木ゆずと他産地産柚子との栄養学的・食品機能的な見地からそれぞれ比較分析いただきました。品質の優位性などが立証された結果データは、桂木ゆずのその後のPR・商品開発などに大いに役立てられており、中でも町内の菓子製造販売業者と女子栄養大学が協力して開発した焼き菓子の「桂木の真珠」は、現在も人気商品となっております。
この私たちに頂いたタブレットの中に、8月25日付、小峰議長宛てに城西大学から要望書が提出されているのです。そして、この要望書に書いてあるとおり、平成31年2月27日、町は城西大学と川角駅の駅舎の移設、駅前広場やアクセス道路を整備する協定を結び、大学からいわゆる地方自治法第96条第1項第8号の負担付寄附をいただいているのです。負担付寄附ですから、議会の議決が必要です。
そこで、川角駅の今の踏切の現状では、城西大学方面に左折するためには、鋭角に曲がらなくてはいけなくて、幅員を目いっぱい使わなければ渡れない状況で、非常に危険な状況であります。そのところも併せて検討していかなければ、本当の意味での川角駅整備事業にならないと思うのです。