坂戸市議会 2021-02-22 02月22日-議案説明-01号
北坂戸地区のまちづくりにつきましては、引き続き、坂戸市立地適正化計画に基づき、北坂戸駅周辺におきまして都市機能の集約や民間活力の導入による公的ストックを活用した拠点整備等に向けた取組を進めてまいります。 農業の振興につきましては、もうかる農業を実現するため、農業基盤の再整備により農地利用高度化と、担い手農業者の営農コスト低減を目指すほか、坂戸市産農畜産物の生産拡大に係る取組を推進してまいります。
北坂戸地区のまちづくりにつきましては、引き続き、坂戸市立地適正化計画に基づき、北坂戸駅周辺におきまして都市機能の集約や民間活力の導入による公的ストックを活用した拠点整備等に向けた取組を進めてまいります。 農業の振興につきましては、もうかる農業を実現するため、農業基盤の再整備により農地利用高度化と、担い手農業者の営農コスト低減を目指すほか、坂戸市産農畜産物の生産拡大に係る取組を推進してまいります。
本市におきましては、平成30年10月に坂戸市立地適正化計画を策定し、コンパクトシティの実現に向け、居住誘導区域及び都市機能誘導区域を設定し、取組を進めているところでございます。居住誘導区域につきましては、市街化区域の約85%の区域について指定し、居住を誘導するための取組として、居住誘導区域外に3戸以上の住宅を新築する場合等に届出を求め、居住誘導区域外における住宅開発等の状況把握を行っております。
北坂戸地区のまちづくりにつきましては、坂戸市立地適正化計画に基づき、北坂戸駅周辺におきまして都市機能の集約や民間活力の導入による公的ストックを活用した拠点整備等に向けた取組を進めてまいります。 農業の活性化につきましては、引き続き、6次産業化等の取り組みを推進するとともに、もうかる農業を実現するため、坂戸ブランド農産物をはじめとした坂戸市産農畜産物の生産拡大に係る取り組みを推進してまいります。
全国的な人口減少等を背景とした中、効率的・効果的なまちづくりを推進するため、平成26年8月1日に都市再生特別措置法の改正により、立地適正化計画制度が創設され、本市においても平成30年10月に坂戸市立地適正化計画が策定されました。
初めに、準備室設置の経緯及び次年度以降の組織についてでございますが、本市におきましては人口の減少と高齢化社会の進行に対応するコンパクトでにぎわいのあるまちづくりを推進するため、平成27年度から坂戸市立地適正化計画の検討に着手し、本年10月から運用を開始する予定でございます。