毛呂山町議会 1999-03-15 03月15日-04号
以上が資本的収入及び支出の概要でございますが、収入額が支出額に対して不足する2億7,889万2,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度損益勘定留保資金、減債積立金をもって補てんするものでございます。 第5条は、企業債の限度額、起債の方法、利率等を定めようとするものでございます。 第6条は、一時借入金の限度額を定めようとするものでございます。
以上が資本的収入及び支出の概要でございますが、収入額が支出額に対して不足する2億7,889万2,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度損益勘定留保資金、減債積立金をもって補てんするものでございます。 第5条は、企業債の限度額、起債の方法、利率等を定めようとするものでございます。 第6条は、一時借入金の限度額を定めようとするものでございます。
次の2ページの第4条予算の関係でございますが、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億8,726万5,000円につきましては、当年度分並びに過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補てんさせていただくものでございます。 3ページの第5条は、起債の目的、限度額等を定めたものでございます。 以上で予算の内容の説明を終わらせていただきます。
収入額が支出額に対して不足する額2億7,945万8,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度損益勘定留保資金、減債積立金をもって補てんするものでございます。 以上が平成10年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第3号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、速やかなるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。 以上でございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億8,726万5,000円は、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることといたしております。 続きまして、行政報告を申し上げます。
この不足額につきましては、1ページ中ほどの第4条に記載しておりますとおり、減債積立金と建設改良積立金をそれぞれ取り崩すとともに、当年度分損益勘定留保資金並びに当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補てんし、収支の均衡を保った次第であります。 2ページにまいりまして、第5条は、第4期拡張事業に係る起債の予定であります。
資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5億 1,865万 5,000円は、過年度分損益勘定留保資金32万 5,000円、当年度分損益勘定留保資金3億 7,559万 9,000円、改良積立金 4,242万 3,000円、減債積立金 6,939万円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額 3,091万 8,000円で補てんするものでございます。
以上の結果、資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足する額4億1,591万4,000円につきましては、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額648万8,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額780万7,000円、過年度分損益勘定留保資金1,547万1,000円、当年度分損益勘定留保資金3億8,614万8,000円をもって補てんしてまいりたいとするものでございます。
なお、不足する額15億6,717万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金並びに過年度分損益勘定留保資金で補てんするものでございます。 次に、第17号議案 平成11年度草加市立病院事業会計予算について申し上げます。 病院事業における業務の予定量につきましては、病床数 199床、1日平均の入院患者数 193人、外来患者数 756人を予定いたしました。
補てん財源の内容につきましては、当初計画しておりました補てん財源のうち、建設改良積立金取崩額、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額について、それぞれ記載のとおり変更するとともに、新たに減債積立金を 7,000万円取り崩して措置するものでございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足する額3億9,097万5,000円につきましては、当該年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,290万1,000円、過年度分損益勘定留保資金3億6,807万4,000円で補てんする予定でございます。 次に、第5条で企業債の借り入れの限度額を定めてございます。
収入額が支出額に対して不足する額2億9,445万3,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度損益勘定留保資金、減債積立金をもって補てんするものであります。 以上が平成10年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、速やかなるご決定を賜りますようお願い申し上げます。
資本的収入額が資本的支出額に対して不足する2億5,829万5,191円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額922万1,058円、過年度損益勘定留保資金2億1,907万4,133円、減債積立金3,000万円をもって補てんいたしました。
この資本的収入及び支出の決算において、収入額が支出額に不足する額三億八千五百六十万三千円につきましては、記載のとおり当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額と過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補てんいたしましたた。
資本的収入額が資本的支出額に対しまして8億5,886万6,272円の不足となりますが、これは当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,834万3,492円、減債積立金1億5,000万円、建設改良積立金1億円、過年度分損益勘定留保資金5億8,052万2,780円で補てんいたしました。 次に、工事の概要について主なものを申し上げます。少し飛びますが、19ページをお願いいたします。
また、資本的収入10億2,182万9,539円に対し、資本的支出は、23億7,754万7,671円で、収入額が支出額に不足する額13億5,571万8,132円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、建設改良積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしました。 次に、第56号議案 平成9年度草加市立病院事業決算の認定について申し上げます。
資本的収入が資本的支出額に対し不足する額7億 2,428万 4,341円は、減債積立金 6,524万 4,542円、当年度分損益勘定留保資金3億 3,628万 3,803円、建設改良積立金2億 9,100万円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額 3,175万 5,996円で補てんいたします。 3ページをお開き願います。 平成9年度三郷市上水道事業特別会計損益計算書。 1、営業収益。
以上が資本的収入及び支出の概要でございますが、収入額が支出額に対して不足する3億981万1,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度損益勘定留保資金、当年度損益勘定留保資金をもって補てんするものでございます。 第5条は、一時借入金の限度額を定めようとするものでございます。
収入額が支出額に対して不足する額2億8,045万3,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度損益勘定留保資金、減債積立金をもって補てんするものでございます。 以上が平成9年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第4号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、速やかなご決定を賜りますようお願いを申し上げます。 以上でございます。
以上の結果、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額11億9,227万6,000円につきましては、上記に記載のとおり当該過年度分、当年度分の消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分の損益勘定留保資金、建設改良積立金をもって補てんしてまいりたいとするものでございます。
なお、不足する額15億 158万3,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、建設改良積立金並びに過年度分損益勘定留保資金で補てんするものでございます。 次に、第18号議案 平成10年度草加市立病院事業会計予算について申し上げます。