51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越谷市議会 2021-03-01 03月01日-03号

現在新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の一部を次年度活用するための手続を進めておりますことから、今後当該交付金活用した支援策を適時適切に展開できるよう関係機関関係団体などと調整を図るとともに、感染症影響長期化が見込まれますことから、国や県と連携した継続的な取組に努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。  

越谷市議会 2021-02-26 02月26日-02号

また、今後につきましても、市税収入等の回復に一定の期間を要することが見込まれる一方、感染症や新たな生活様式への継続的な対応が必要になるものと考えておりますことから、今年度示された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金限度額の一部を次年度活用するための手続を進めるとともに、中長期的な財政運営を見据え、越谷しらこばと基金を弾力的に活用できるよう、本定例会条例改正案をご提案申し上げるなど、様々

越谷市議会 2020-09-23 09月23日-05号

これらの施策の展開に当たっては、市民生活の維持や地域経済の下支えを意識した事業選定に努め、コロナ禍における緊急性公平性有効性、さらには事業実施確実性の観点から検討を行い、地方創生臨時交付金をはじめとする国県支出金を有効活用するとともに、今後の財政運営などを総合的に勘案した上で、市の独自財源を用いて対応しているところでございます。

越谷市議会 2020-06-17 06月17日-06号

このような中、国は感染拡大影響を受けている地域経済住民生活支援し、地方創生を図るため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を創設し、本市へは1次配分として約6億9,000万円の限度額早期に示されたことから、これまでの本市独自の支援策については、本交付金活用して予算化させていただきました。  

越谷市議会 2020-06-16 06月16日-05号

このため、本市においても財政調整基金活用を視野に入れながら、独自支援策早期実現に向けた準備を進めてまいりましたが、国の補正予算の成立とともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金内容が示されたことから、本交付金活用し、専決処分及び本定例会への追加提案により、支援策予算化をさせていただきました。  

越谷市議会 2020-06-11 06月11日-03号

まず、歳入でございますが、国庫支出金新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金5,700万円を追加いたします。  次に、歳出でございますが、まず総務費では2,330万円を追加いたしますが、災害予防対策事業に係る備蓄材料費でございます。  民生費では、2,800万円を追加いたしますが、子育て充実事業に係る認可外保育施設利用者支援事業費補助金でございます。  

越谷市議会 2020-06-01 06月01日-01号

補正予算内容でございますが、歳入につきましては、国庫支出金として新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を、歳出につきましては、民生費子育て支援臨時給付金に係る事業費を、商工費事業継続支援金経営支援窓口の設置、テイクアウト・デリバリー導入等支援事業に係る事業費追加し、歳入歳出それぞれ6億2,300万円を追加させていただいております。  次に、第51号議案についてご説明申し上げます。

越谷市議会 2020-03-02 03月02日-03号

その上で、地方創生取組の一層の充実、深化につなげることができるため、SDGsを原動力とした地方創生推進すると宣言し、自治体SDGs取組推進を促しています。  例えば福島県郡山市は、SDGs推進基本方針のKPIの一つ追加して、郡山SDGs未来都市計画との整合性を図りながら、健康づくり再生可能エネルギー活用など、同計画の中の地方創生推進に資する取組次期戦略に取り込んでいます。

越谷市議会 2019-09-02 09月02日-01号

なお、越谷市も加盟している「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」の会長を現在北九州市長が務めています。その意味では、各自治体の範として今後も活動を深めていくと思われます。  以上が今回の行政調査の概要でありますが、全体を通して貴重なお話を伺うことができました。今後はこのことを議会及び市政の中で生かしていきたいと考えています。  以上で報告を終わります。

越谷市議会 2019-06-27 06月27日-07号

  8番 野口和幸議員、17番 橋本哲寿議員、18番 大野保司議員、19番 小林豊子議員、20番 服部正一議員、29番 島田玲子議員、30番 金井直樹議員、31番 伊藤 治、32番 野口佳司議員  以上9人を7月22日から7月24日まで  中心市街地活性化及びコミュニティバスなどを調査するため、周南市、太宰府市及び北九州市へ  10番 菊地貴光議員  を8月7日から8月9日まで  子育て支援及び地方創生

越谷市議会 2019-02-27 02月27日-02号

内閣府では、我が国におけるSDGs国内実施の促進及びそれに資する環境未来都市構想推進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、地方自治体地域経済に新たな付加価値を生み出す企業、専門性を持ったNGO、NPO、大学、研究機関など広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、地方創生SDGs官民連携プラットフォームを設置しています。

越谷市議会 2018-06-12 06月12日-05号

私もこの植物工場の誘致は、地方創生に貢献できる一つの選択肢であると考えてございます。今後この農業とICTを掛け合わせた新たなビジネスモデルしかり、IoT、AI、ロボットが流通や工場など、さまざまな産業に導入されることが、加速していくことが予測される反面、それらの産業では無人化自動化による効率化が進みまして、労働人口が減少することも予測されます。  

越谷市議会 2018-03-01 03月01日-04号

市長は、「市の魅力発信については、こしがや愛されグルメ発信事業を実施し、食を中心とした魅力の掘り起こしに取り組むとともに、都市イメージ向上事業を新たに立ち上げ、地域の暮らしをテーマに多彩な魅力を編集・発信し、ブランド力向上及び郷土愛の醸成を図り、「ガーヤちゃんの蔵屋敷」において、本市及び東武鉄道沿線自治体等魅力を発信するとともに、徳島市及び東北被災地等との観光物産交流を実施し、地方創生を踏まえた