川越市議会 2021-06-25 令和3年第3回定例会(第25日・6月25日) 本文
そのためには、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用や現在進めております行財政改革を通じた財源の確保を図った上で、消費活動の活性化、まちのにぎわいの創出につながる施策や人々の交流の促進につながる施策の実現に努めてまいりたいと考えております。 以上です。
そのためには、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用や現在進めております行財政改革を通じた財源の確保を図った上で、消費活動の活性化、まちのにぎわいの創出につながる施策や人々の交流の促進につながる施策の実現に努めてまいりたいと考えております。 以上です。
48 財政部副部長兼財政課長 まず、今回の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の上限額についてです。 まず一点目、今回、補正予算で計上させていただきました地方創生臨時交付金は八千百四十四万円ですが、実はこの中には二つの性質があります。
(休 憩) (再 開) 62 岸 啓祐委員 林間学校、修学旅行キャンセルに伴う地方創生臨時交付金、これが二千二十四万一千円と補助決定いたしておりますが、これそのものはいつの時点で申請を取りまとめて、国に出されて回答があったものなのかということなんですが
このような利用制限を行った一方で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、電子書籍サービスを開始したことと併せ、図書やAV資料の充実を図るとともに、感染対策として図書除菌機を設置するなど、利用者が図書館を安心して利用できる環境整備にも努めております。 最後に、公民館でございます。 この一年半における公民館利用者との関係や運営で苦慮した点や課題についてでございます。
現在、地方創生や持続可能なまちづくりが求められる中においては、全国一様のまちづくりではなく、その地域らしさを持ったまちづくりという視点が大変重要になってございます。また、その地域らしさというものは、その地で育まれた歴史や文化、芸術といった営みをよりどころとしながら、それらを各種の施策に生かしていくことによって醸成されていくものではないかと考えます。
初めに、WEB会議システムの概要についてでございますが、本市におきましては、令和二年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、令和二年十一月から利用目的に応じた二つのWEB会議システムの運用を開始しております。
今回の補正予算では地方創生臨時交付金として八千百四十四万円が計上されておりますけれども、地方創生臨時交付金、現在のところあとどのぐらいまで活用できるものなのか、どのぐらい残っているのか、三点目としてお尋ねいたします。
最後に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用についてでございます。 現時点での本市の地方単独事業分に係る地方創生臨時交付金の未活用額は一億七千十四万一千円でございますが、国の通知によりますと、高齢者施設等の従事者等へのPCR検査の財源といたしました財政調整基金繰入金充当分も地方創生臨時交付金の地方単独事業分に加算されることとされております。
68 保育課長 地方創生事業とする根拠についてです。地方創生事業につきましては、まち・ひと・しごと創生法の規定に基づきまして、人口減少の克服と地方創生を目的として川越市まち・ひと・しごと創生総合戦略を平成二十八年一月に策定し、実施しているところです。
中小企業者事業継続支援金に関しましてですが、これは地方創生臨時交付金を活用した事業、支援策としてということで理解をしていますが、本件支援の取組やスキームを決定した経緯について、改めてお伺いをしておきます。
45 文化スポーツ部副部長兼文化芸術振興課長 委員から指摘いただきました国の支援等の関係、まず今年度につきましては、文化庁の補助金、それから地方創生臨時交付金、そういったものを活用させていただきまして、各文化会館等に感染症の対策ということで、例えば網戸を設置したりですとか、消毒用のいろいろな消耗品、それからサーモグラフィーというか、そういったものをまず物品
国庫支出金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金ということで、今御説明いただきました三千八百三十八万八千円ということで、こちらが組まれていると。これについては、国の第三次補正によるものという理解でよろしいですか。
今回の補正予算の概要では、この地方創生臨時交付金が教職員の研修や小中学校、市立川越高等学校、特別支援学校における学習活動のための物品の購入等の財源となっておりますが、この地方創生臨時交付金は、どのような事業に充てることができるのか一点目にお伺いいたします。 次に、財政調整基金についてでございます。
過日、令和二年度第三次補正予算措置におきまして、埼玉県及び川越市を含む県内各市町村への新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付限度額も確定されました。
若者が住み続けたいまちを将来都市像とした川越市まち・ひと・しごと創生総合戦略につきましては、前提となる社会状況として、人口減少などを踏まえて策定される第四次川越市総合計画後期基本計画に総合戦略の考え方を継承し、地方創生の取組を包含する形で進めていくこととしております。
そのほかにも、既存の融資制度による資金繰りの支援や事業承継店舗改修等補助金による事業継続の支援を予定しておりますが、国の第三次補正予算により今後配分される新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしまして、市内事業者が事業を継続し、雇用を継続していくことができるよう、さらなる支援策の実施を考えているところでございます。 以上でございます。
後期基本計画は、前期基本計画を基本としながら、前提となる社会状況におきまして地方創生への取組を、本市の状況と見通しにおきまして社会資本の老朽化を、また、持続可能な開発目標(SDGs)の視点をそれぞれ追加いたしました。 二ページを御覧ください。 川越市総合計画審議会についてでございます。
龍ケ崎市は、先ほど桐野委員からもあったように大学を活用しているというところがやはりすばらしいなと思ったんですが、あと、スポーツによる地方創生官民連携プラットフォームというのも活用して、近隣市巻き込んでやっているということでしたので、オリンピックに限らず、今後はスポーツ振興という視点で、川越市も継続していろいろ模索していったらいいのではないかなと思いました。
144 こども政策課長 減額の根拠ですが、まず今回の補助金につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の防止及び感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活の支援を通じた地方創生を図ることを目的とした国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、こちらを活用しまして、全額財源措置されております。
国庫支出金についてですが、この新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金ということで、財政部所管の歳入でこの補正額が三千九百八十一万七千円ということになっております。