鳩山町議会 2019-06-11 06月11日-05号
このため、町では、地域の農業者を中心に組織された団体が共同で実施する農地や水路、ため池等の地域資源を保全する活動に対しまして、国の交付金制度である多面的機能支払交付金、また耕作放棄地の解消等に共同で取り組む中山間地域等直接交付金を活用いたしまして、農業施策の視点から地域コミュニティーの活性化を支援しているところでございます。
このため、町では、地域の農業者を中心に組織された団体が共同で実施する農地や水路、ため池等の地域資源を保全する活動に対しまして、国の交付金制度である多面的機能支払交付金、また耕作放棄地の解消等に共同で取り組む中山間地域等直接交付金を活用いたしまして、農業施策の視点から地域コミュニティーの活性化を支援しているところでございます。
市といたしましては、認知症カフェで活動していただく人材として、認知症サポーターや介護支援ボランティアの養成を引き続き行なっていくとともに、新たなカフェの設置や開催頻度の増につきましては、地域包括支援センターと連携を図りながら、カフェの実情や利用者の御意見、地域資源の把握に努めつつ取り組んで参りたいと存じます。
桜区につきましては、荒川周辺の自然やスポーツ施設、埼玉大学などといったすばらしい地域資源がございます。これらを生かしつつ、道路環境や生活環境の整備を初め、桜区の魅力を生かした、桜区にふさわしいまちづくりを行ってまいりたいと考えております。 ○渋谷佳孝議長 島崎豊議員 〔島崎豊議員登壇〕 ◆島崎豊議員 御答弁ありがとうございます。 関連していますので、2番のほうに参ります。
本市では、公共工事の発注に当たって、地元企業の優先発注及び地域資源の活用を推進するため、草加市地元企業優先発注等に係る実施方針を定め、適正な競争原理のもと、公正性を保ちつつ、地元企業の受注機会を確保し、持続的な成長・発展を通じて地域経済の活性化を図ってきたところでございます。
次に、貸付金の用途でございますが、協議会につきましては本市の農業振興及び市内観光の広域化、滞在時間の延長を目指しグリーンツーリズムを推進していく組織でございまして、今回の貸付金を本年度事業の原資といたしまして、農業、商業、景観等の地域資源調査や体験メニュー、プログラムの開発、外国人等を対象としたモニターツアーの実施などにより、グリーンツーリズムの受け入れ体制の整備を図るとともに、川越産農産物を生かした
次に、3点目の行田市駅へのエレベーター設置についてでございますが、秩父鉄道の行田市駅につきましては、中心市街地へつながるまちの玄関口として、足袋蔵や忍城址など行田市特有の地域資源を生かし、観光客を街なかへ誘導するための拠点であるとともに、市民生活の足としての役割を担っているものと認識しております。エレベーターの設置につきましては、私のところにも多くの声が届いています。
また、ふるさと納税の拡大は、その寄附金収入のみならず、地域資源のPR、販売促進、体験型の返礼品による町の活性化などにより、財源確保につながると考えておりますので、積極的に取り組んでまいります。さらに活用見込みのない町有地等の公有財産につきましては売却を行い、売払収入と固定資産税等の税収の確保を図ってまいりたいと考えております。
東秩父村といいますと、やはり有名なのは、1,300年の伝統を有し、ユネスコ無形文化遺産に登録された細川紙の手すき技術でございますが、和紙はもちろんのこと、多くの魅力ある地域資源を持ち、地域のつながりが強く、地域の活力に満ちた元気のある村であるということを感じております。 私は、これまで28年間県職員として行政に携わってまいりました。
本市への進出に対する考えを聞かせていただくとともに、本市の持つ交通の利便性や地域資源などの強み、将来におけるまちの展望についてもアピールをしてきたところでございます。これからも引き続き、宿泊施設に対するアプローチを継続し、本市への進出を働きかけていくと同時に、既に宿泊施設を誘致した自治体や金融機関などからも積極的に情報を収集してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
現在、空き店舗を利用したい方は直接、建物所有者と協議していただくようになっておりますが、空き店舗などの未利用資源は中心市街地の歴史や町並みを形成してきた地域資源でもあり、今後活用可能な資源と認識しております。
3町それぞれが特色あるバラ園という地域資源を生かし、住民相互の交流を図るとともに、連携してより多くの鑑賞者を招き入れ、交流人口をふやし、町の活性化に取り組もうというものです。今後も3町で互いの地域の特徴を尊重し、さまざまな分野で交流を促進し、多様で継続的な協力関係を育み、友好を深めてまいりたいと存じます。
議案第35号 令和元年度三郷市一般会計補正予算(第1号)、10、11ページ、2款総務費、1項総務管理費、5目企画費の地方創生推進事業(都市型ヘルスツーリズム推進)についてでございますが、初めに事業の概要と実施自治体の事例でございますが、都市型ヘルスツーリズムは活力ある地域社会として、健康的な人々の活動を創出していくため、地域資源を活用し、魅力ある楽しめるフィールドや健康的な取り組みを提供することで、
1点目として、各4包括によって地域資源に差がかなりあると思いますが、東西のほうが施設的にも多いのですが、社会資源ごとの各包括の差をどのように考えているかとの意見に対しまして、介護保険で使える施設は、最終的には、家族や本人が事業所や内容を選んでいくもので、施設数の多い少ないという部分では困ってはいない。
地域の運営参加をやらなければいけないということで、他の先進国で導入されているような学校経営の地域内での民主化ということでの学校運営協議会というのは紹介されてきたということで、私はもともとはその必要論者なのですが、今回、文部科学省を取り巻く文教族の制約というのですが、こういう人たちの物言いの制約があってなのでしょうけれども、制度としては、他の先進国並みに追いつこうということなのですが、内容としては、地域資源
また、活用につきましては、それまでの計画等を踏まえて平和の推進や文化の保存、継承、地域資源の活用を図るとともに、活用の基本方針として飛行学校を訪れた方が、今の平和のとうとさを感じていただきたいと考えていることから、平和を発信する飛行学校の役割を伝える、建物文化財としての価値を伝える、飛行技術の平和利用を伝えるといった4つの基本方針を掲げております。
また、国の地方創生に関する交付金を活用した新たな事業として、多彩な地域資源を生かした観光コンテンツの強化を図るとともに、民間活力を生かした観光地域づくりに取り組むこととしており、ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を目前に控える中、日本遺産を活用したまちづくりや他の施策との相乗効果とともに、観光施策の推進による地域経済の発展に大いに期待を寄せるところであります。
議員ご提案の資格認定制度は、その仕組みや活用について創意工夫することにより、郷土の偉人、塙保己一やこだま千本桜、旧本庄商業銀行煉瓦倉庫等の地域資源を多くの方々に理解していただく上で有効な手段であると考えております。また、こうした独自の資格認定制度をつくり周知することが、市の知名度やイメージの向上につながるものであると考えております。
一方、ソフト面におきましては、地域資源や人的資源、民間支援など活用できるものを資源のリスト化するなどした上で、高齢者の生活を支える助け合いの仕組みづくりを構築することなどが考えられるところでございます。 本市では、平成29年度から生活支援コーディネーターの配置や協議体を開催して、助け合いの仕組みづくりなどに係る協議を始めているところでございます。
具体例を挙げますと、地域資源の把握、地域の通いの場やサロンに出向いての活動の支援、ことし1月に設置した日常生活圏域ごとの第2層協議体の運営、地域包括ケア推進協議会や地域ケア会議への出席、訪問型サービスAの事業所で、生活支援に従事することができる生活支援サポーター養成講座の開催などがございます。
8点目は、商店街活性化に、これはインバウンドや観光、商店街におけるワイファイ設備や地域資源を活用した取り組みに対しての支援です。9点目は、防災・減災、国土強靱化、これは重要インフラの緊急対策で、2018年から2020年までの3か年で集中的に実施され、事業規模おおむね7兆円程度と言われています。このように多くの税制措置が行われます。このようなことから、多くの国民に恩恵がもたらされます。