587件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

春日部市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会−06月13日-07号

かつての地域振興券プレミアムつき商品券なども地域通貨の一つとして考えられるところでございます。最近では、仮想通貨と同じくインターネットを利用した地域通貨地域ポイントも開発されていると伺っております。  以上でございます。 ○滝澤英明 議長  次に、折原市民生活部長。                    

北本市議会 2017-03-10 03月10日-05号

そこで件名1、地域振興あり方について、地域振興券評価と今後(プレミアム付き商品券あり方についての計画についてお聞きするものです。 要旨2、子育て支援になる地域振興は考えているのか。 要旨3、高齢者支援になる地域振興は何か(デマンドバスの運行と乗降者拡大)について。 4、住宅リフォーム制度評価と今後の制度について。 

秩父市議会 2016-12-14 12月14日-委員長報告・討論・採決-06号

経済効果については、経済企画庁平成11年に地域振興券を出したときの経済効果が総額の32%にあたるとしており、おおよそ13億4,000万円の経済効果があったと試算している、との答弁がなされ、その答弁に対し、緊急補助金交付金を使う以上、成果物をわかりやすい形でつくっておく必要があるのではないか、との意見がなされました。  

蓮田市議会 2016-09-16 09月16日-一般質問-04号

介護支援ボランティアポイント制度は、高齢者介護保険施設等ボランティア活動を行うと、活動実績に応じてポイントがもらえ、ためたポイントが現金や地域振興券と交換できる仕組みでございます。高齢者ボランティア活動に参加することで、孤立を予防したり、社会参加への機会をつくることで地域貢献を行うとともに、自らの健康増進介護予防につながることが目的とされています。

所沢市議会 2015-09-09 09月09日-04号

過去の例を見てみたのですけれども、平成11年に流通した地域振興券は、後の調査によって、振興券によってふえた消費は、発行額の3割程度だったとしています。ほかの7割はどういうことかというと、ふだん使っている部分の買い物にその商品券を充てたということが指摘されているわけです。では、市では商品券による経済効果をどのように見積もっているのでしょうか。 ○桑畠健也議長 答弁を求めます。 

さいたま市議会 2015-09-07 09月07日-03号

このプレミアム付商品券は、かつて実施された地域振興券定額給付金のように一時的に消費者の可処分所得をふやす施策とは異なり、購入意欲のある消費者による商品券購入が前提となっております。さいたま市では30%、3,000円分のプレミアムが呼び水となって、御家庭に眠っている1万円が期間内に消費に回ることになります。 

鳩山町議会 2015-09-03 09月03日-03号

これまで国の景気対策減税対策として、大きく「地域振興券と、それから定額給付金がございました。「地域振興券につきましては、経済企画庁が実施したアンケート調査の結果によりますと、振興券によって増えた消費振興券使用額の32パーセントで、残りの68パーセントが貯蓄に回り、振興券がなくても行われた、消費に使われたということのようでございます。

鳩山町議会 2015-09-02 09月02日-02号

今回のプレミアム付商品券に類する事業として地域振興券それから定額給付金事業というのがあったわけですけれども、内閣府等が調査した結果、かなりの割合が貯蓄等に結果として回ってしまったということがわかっております。その辺、鳩山町がどうだったのかということを確認するためのアンケートと、そういう内容を盛り込んだアンケートを実施したいと考えています。 終わります。 ○日坂和久議長 大賀議員

三芳町議会 2015-09-01 09月01日-一般質問-03号

そのアップされる時期に景気が冷え込んでいては、またその消費税の上がる時期も、またずらすようなことになりかねないわけでございますので、これは私個人願望と推測にすぎませんけれども、交付額の減額はあるかもしれませんが、あるいは交付がないかもしれませんが、消費の冷え込みを防ぐ上からも、以前実施されたばらまきと言われた地域振興券とは異なって、この創生交付金、一、二年は続くのではないかなと、私はそんな願望とか

志木市議会 2015-08-24 08月31日-01号

商品券販売につきましては、以前から地域振興券発行実績を持つ志木市商工会に本事業を委託したところであり、商品券の額面につきましては、1冊当たり1万円に対し、30パーセントのプレミアムつけ販売をいたしました。 また、販売方法は、できるだけ多くの市民及び在勤の皆様が商品券購入できるよう、往復はがきによる予約販売といたしました。

熊谷市議会 2015-06-18 06月18日-一般質問-04号

1999年には小渕内閣でも地域振興券発行し、2008年には麻生内閣ふるさと納税、そして今回の安倍政権では地方創生戦略、新たな問題絡みのどう対応していくかが問題でございます。年間1兆円の予算とされる地方創生戦略について、これから熊谷市の取り組み方についてお尋ねをいたします。 質問に入ります。1、これまで国及び県から地方創生に向けた会議及び呼びかけと説明会は何回ぐらいあったか。

鳩山町議会 2015-06-09 06月09日-03号

それと、この商品券について一番肝心なことですけれども、何年か前、地域振興券とか定額給付金ですか、そういったものが給付されたことがありましたけれども、一過性経済対策のように思われます。今回のプレミアム付商品券一過性地域活性化策に終わらせないためには、町としてどのような策をお持ちかお伺いします。 ○野田小百合議長 藤野政策財政課長。 ◎藤野敏政策財政課長 お答えをいたします。 

白岡市議会 2015-06-09 06月09日-一般質問-03号

このプレミアム付き商品券、かつては地域振興券であるとか、定額給付金など同じような消費喚起拡大策がとられました。経済対策は一時的なもので、国のばらまきとの批判の声もあります。また、消費喚起を狙ってこういった事業を行った後、翌年はその反動で消費が落ち込むとの専門家意見もあります。今回、当市としてはプレミアム付き商品券発行についてはどのような効果を狙ったものなのかをお伺いいたします。

吉川市議会 2015-03-25 03月25日-02号

十数年前に地域振興券というのがもっと多額の補助金を得て発行されています。当然それらが参考になっていないはずはないと。あまりあのときは全国的に評判がよくなかったように受けとめておりますけれども、今回似たような発想で、どこがどう違うのか、どういうふうに成果をごらんになっているかということを担当者に伺っておきたい。 最後に、学校用務員業務委託事業であります。