熊谷市議会 2011-02-28 02月28日-議案説明-01号
35ページにまいりまして、下から2番目の「きめ細かな」地域公民館施設整備事業は、荒川公民館の屋上防水工事等を行うために施設補修費を計上するものでございます。 36ページにまいりまして、11款公債費でございますが、上の市債償還経費(元金)は、新たに平成22年度から平成24年度にかけて公的資金補償金免除繰上償還が認められたため、高金利の市債を繰上償還するものでございます。
35ページにまいりまして、下から2番目の「きめ細かな」地域公民館施設整備事業は、荒川公民館の屋上防水工事等を行うために施設補修費を計上するものでございます。 36ページにまいりまして、11款公債費でございますが、上の市債償還経費(元金)は、新たに平成22年度から平成24年度にかけて公的資金補償金免除繰上償還が認められたため、高金利の市債を繰上償還するものでございます。
「地域公民館施設整備事業」は、大原公民館の男女トイレ区分化のための改修工事のほか、地域公民館施設の改修工事を行い、利用者の利便性の向上を図ります。 次に、4、「健康・福祉のまちの創出」につきまして申し上げます。 「埼玉県後期高齢者医療広域連合負担事業」は、平成20年4月から始まる後期高齢者医療制度の創設に伴い、システム開発を行うほか、広域連合に負担金を支出するものでございます。
また、別の委員から「地域公民館施設整備事業について、荒川公民館は建設して19年経過した施設とのことだが、外壁が崩れ落ちた原因をどのようにとらえているか伺いたい。」とただされ、社会教育課長から「20年ぐらいで劣化現象が起きてくる可能性はあると聞いている。」旨の答弁がなされました。
21ページにまいりまして、上から2番目の地域公民館施設整備事業は、荒川公民館の外壁を緊急に補修する必要が生じるため、工事請負費を追加するものでございます。 続きまして、歳入につきまして申し上げますので、前に戻りまして3ページをお願いいたします。歳入につきましては、説明の欄をごらんいただきたいと存じます。
344ページにまいりまして、下の地域公民館施設整備事業は、大幡公民館のトイレ及び事務室等を改修するための工事請負費等を計上するものでございます。 次に、380ページにまいりまして、11款公債費につきまして申し上げます。総額は60億923万4,000円でございます。 381ページにまいりまして、12款予備費でございますが、5,000万円を計上いたしております。
それから、社会教育費の273ページに地域公民館施設整備事業990万円というふうに、これで説明では計画的に整備しというふうにあるわけですが、これは計画的に整備しということになりますと、各公民館熊谷市内に相当あるわけですけれども、そうしたものが年次的に改善されるということが計画されているのかどうか。
また、『地域公民館施設整備事業』や『生涯学習講座開設事業』などにつきましても、引き続き取り組んでまいります。 図書館活動につきましては、調べ学習などの多様なニーズにこたえられるよう広範な図書を購入するほか、合併後のシステムの統一をにらんだ図書館管理システムに更新するなど、市民皆様に親しまれるよう積極的に取り組んでまいります。
また、「地域公民館施設整備事業」や「生涯学習講座開設事業」などにつきましても引き続き取り組んでまいります。 図書館活動につきましては、調べ学習などの多様なニーズにこたえられるよう広範な図書を購入するなど、市民皆様に親しまれるよう積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
それから、17ページに地域公民館施設整備事業、地域公民館を計画的に整備し、利用者の利便を図るということで2,275万1,000円が見込まれておりますけれども、これにつきましては順次改修を図っていくというお話は聞いているわけでありますけれども、例えばこの予算で大体何館ぐらいの整備をしようとしているのか、もしわかればお聞かせをいただきたいと思います。
291ページにまいりまして、地域公民館施設整備事業及び299ページに飛びまして、集会所維持管理経費におきましても、地域公民館及び集会所のトイレを年次計画で男女別に改修を進めるための経費等を計上しております。
289ページにまいりまして、上の地域公民館施設整備事業及び296ページに飛びますが、集会所維持管理経費におきましては、地域公民館及び集会所のトイレを年次計画で男女別に改修を進めるための経費を計上しております。 300ページにまいりまして、プラネタリウム館本体機械整備事業は、老朽化したプラネタリウムの投影機を入れかえるための借上料を計上するものでございます。
ナンバー2の説明書の中で37ページ、第6項社会教育費の中で3目公民館費、その中で事業名として地域公民館施設整備事業があります。18節備品購入費が、これパソコンを購入するそうでございますが、420万、かなりの台数になると思いますが、これは何台購入するのでしょうか。
37ページの上から2番目の地域公民館施設整備事業は、国の補助金を受け中央公民館においてIT講習を実施するためのパーソナルコンピューター購入経費を計上するものでございます。 38ページにまいりまして、一番下の体育施設の維持管理経費は、老朽化した東部体育館の窓枠等を改修するための施設補修費を追加するものでございます。 以上で歳出予算の説明を終わります。
72ページにまいりまして、上から2番目、地域公民館施設整備事業の土地購入費は、大幡公民館の用地を本市土地開発公社から買い戻すための土地購入費の追加でございます。 73ページにまいりまして、熊谷文化創造館建設事業の器具購入費は開館に伴う備品購入費が確定したことによる減額でございます。
331ページにまいりまして、地域公民館施設整備事業、15節整備等工事請負費は、吉岡公民館のアスファルト舗装等を行うための計上でございます。332ページにまいりまして、上から二つ目、中央公民館施設整備事業は、外装等の改修を行うための工事請負費の計上でございます。
328ページにまいりまして、上から二つ目、地域公民館施設整備事業でございますが、15節整備等工事請負費は、大麻生公民館の外壁及び床補修等を行うための計上でございます。330ページにまいりまして、上から二つ目、中央公民館施設整備事業は、屋根の防水工事を行うための計上でございます。