ふじみ野市議会 2022-03-09 03月09日-03号
このような中にあって、文部科学省は休日の部活動を従来の学校主体から地域主体にしていくことを柱とした部活動改革案を示し、令和5年度以降、部活動の段階的な地域移行を図ることとしております。令和5年といいますと、もう1年後でございますので、現段階におけるふじみ野市教育委員会の取組状況についてお聞きいたします。
このような中にあって、文部科学省は休日の部活動を従来の学校主体から地域主体にしていくことを柱とした部活動改革案を示し、令和5年度以降、部活動の段階的な地域移行を図ることとしております。令和5年といいますと、もう1年後でございますので、現段階におけるふじみ野市教育委員会の取組状況についてお聞きいたします。
第五次毛呂山町総合振興計画の中で公園につきましては、「公園整備等を含め地域主体の公園管理を支援します」と定めており、各地域の公園管理につきましては、除草、清掃等各自治会で実施しております。また、町が行う支援ですが、地域で管理が困難になってしまった高木について、地区からの要望に沿って伐採、剪定を実施しております。また、公園の遊具について、1年に1回点検を実施しております。
自治体で行われている取組としては、空き家バンク、空き家の売買、賃貸、解体工事などに関する外部相談窓口の案内、戸建て木造住宅の耐震化推進、住宅リフォーム工事に関する情報提供、地域主体の活動に関する助言、情報提供、地域の交流施設としての使用、定住奨励金、除去工事費用の一部補助などが行われています。所有者と密に連携を図り、いわゆる特定空き家となってしまう前に、所有者とともに考えていく必要があります。
本庄早稲田の杜については、令和3年度、新田原通り線の改良工事を実施するとともに、先行整備地区以外の地区においても、地域主体のまちづくりを進めてまいります。 さらに、令和3年度は、バリアフリーのまちづくりの展開を図るため、道路や建築物の移動の連続性を確保する面的・一体的バリアフリー化の基本方針を策定してまいります。
地域包括支援関係につきましては、地域主体の「元気!いきいき100歳体操」の普及推進に努めてまいりました。高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう各種関係機関とのネットワーク化を図り、包括的な支援に取り組みました。
介護予防事業といたしまして、地域主体の「元気!いきいき100歳体操」の普及推進に引き続き努めてまいります。また、高齢者一人ひとりに合わせたきめ細かい支援を行い、介護、医療に携わる多職種連携を行いながら、手助けを必要としている高齢者やその家族のケアに力を入れてまいります。
また、先行整備地区以外の地区においても地域主体のまちづくりを進めてまいります。 「居住環境の整備」では、市民生活の利便性、安全性の向上に向け、道路等の整備を継続的に推進し、道路後退用地の寄附に伴う分筆補助金や建築物の移転等補助金を交付してまいります。 また、安全で安心な住環境の確保を目的として、空き家除却の補助金を拡充し、管理不全な空き家の発生を抑制してまいります。
現在の中央会場方式による市民総合防災訓練は、市民の防災意識高揚に貢献してきたものと認識しておりますが、今後においては地域主体の内容への移行も検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 19番・小澤弘議員。
ぜひ、こうしたNPO法人、あるいは地域主体で行っている事業に市が支援を行うことで児童虐待防止につながると、役立つというふうに思いますけれども、これについても川越市の見解をお伺いしておきます。 表題二の路上喫煙禁止地区の拡大についてです。 この禁止地区設定の目的、経緯、お伺いをいたしました。
そのような中で、全国の地方自治体あるいは地域主体となって認知症高齢者を地域で見守る具体的な取り組みとして、認知症SOSネットワーク模擬訓練を実施しております。認知症SOS模擬訓練とは、認知症の役をされる方が黄色い傘を持ち、地域で道に迷っている認知症高齢者役の方を探し、認知症高齢者の立場に合わせて実際に声かけを行って、具体的な見守り活動の訓練ができる対策の一つであります。
地域包括支援センターにつきましては、高齢者の介護予防や自立支援に向けた取り組みとして、地域主体の「元気!いきいき100歳体操」の普及推進に努めてまいりました。高齢者が住みなれた地域で安心して暮らせるよう、各種関係機関とのネットワーク化を図り、包括的な支援に対応いたしました。
基本的には、地域主体で発意された活用意向に応じて、必要な協力、支援を行っていくことを基本姿勢として考えております。 当面の対応としては、庁内の関係課所間で本制度に関する情報共有を図り、地域等から相談が寄せられた場合に円滑に対応できるような環境整備を進めてまいります。
今後の検討事項として、公共交通不便地域に準ずる地域の存在があり、新たな地域から要請があった場合は、バス停から300メートル以遠、勾配8%以上、高齢者人口などを要件に、地域主体型の支援事業を立ち上げ、地域への助言、協力、経費の一部を補助するなど、側面からサポートする制度の導入を検討するとしております。 鹿児島市においては、必死に生きる住民を市が包容力を持って支え、また支えようとしております。
本年度は、自治会活動、防災訓練、乳幼児親子サロンや放課後の子どもサロン、高齢者向けのイベントなどが地域主体で実施されました。今後、高齢化が進行していく中で、市民による地域づくりの重要性はさらに高まるものと考えています。行政だけでは解決が難しい地域の課題などについて、地域が主体となって解決していけるよう、引き続き仕組みづくりに取り組んでまいります。 (2)についてお答えします。
また、介護予防の重要性を広く啓発し、自主性を重んじた地域主体の「元気!いきいき100歳体操」の普及推進に努めてまいります。この事業には地域住民の協力及びサポーターの養成が不可欠でございますので、引き続き大勢の方が養成講座に参加していただけるよう、一層の周知啓発に努めてまいります。
このように、行政主導の久喜市地域防災計画と地域主体の地区防災計画が車の両輪として機能していくことで本市の地域防災力は一段と高まるものと考えており、まずは地区居住者等による地区計画策定の重要性について積極的に周知を図ってまいります。今後地区防災計画が久喜市防災会議に素案として提案された場合には、内容を確認し、久喜市地域防災計画に組み入れていただけるよう働きかけてまいります。
本庄早稲田の杜地区については、先行整備地区以外の地区においても地域主体のまちづくりを行ってまいります。本庄早稲田駅シェルター照明灯LED改修工事、新田原通り線の用地購入等を行ってまいります。本庄市建築物耐震改修促進計画を推進するため、市内の木造既存住宅について耐震診断・耐震改修を行うものに対し補助金を交付してまいります。
平成29年度は宮城県仙台市で、地域主体の避難所の運営について、東日本大震災の実体験に基づくお話を伺い、地域における防災意識の向上と地域の結束力強化について考える機会となり、町会連合会主催による避難所運営市民防災訓練へ生かされております。
いざ災害が発生して混乱期の中、自分の身を守り、避難所はどこなのか、地域主体での避難所運営はどのように行うのか。また、災害や防災に対し正しい知識を身につけ、誰もが足をとめず迅速かつ的確に行動に移すこと等が、最大の地域防災力の向上につながるものだと思っております。
そこで、地域主体ということでございますので、地域の負担のあり方というものが出てきます。それらを市としては持続可能な公共交通として支援していくことについて、そのあり方もあわせて検討していくというような考え方を今予定しているところでございます。以上でございます。 ○武藤智議長 続けての質問はありませんか。(4番 菊地貴光議員「議長」と言う) 4番 菊地議員。