637件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北本市議会 2022-12-14 12月14日-06号

最初は水とか土壌と言われるものが、まずはきちんとこのまちの土台にあって、そして社会インフラがあって、そしてさらにその上で福祉、あるいは教育政策というものがこれから50年ちょうどたちましたので、この後の今年の50年後にはそういったまちづくり、それが持続可能なまちづくりであり、そのまち地域ブランドを生かしたまちづくりということと思っております。 

草加市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-05号

私もかつては草加せんべいに携わる者の一人でございましたので、せんべいに関する活動について、一部例を申し上げますと、せんべいブランド確立に向けて、草加せんべい振興協議会による地域食品ブランド表示基準である「本場本物」の認証取得地域ブランド保護のため、地域団体商標登録維持に取り組んでおります。  

川島町議会 2021-06-14 06月14日-02号

また、既にある川島ブランド推進協議会との関係でございますが、川島ブランド推進協議会では、川島町の地域ブランド確立及び推進に関することや地域ブランド情報発信に関することを実施してまいりました。 今後は、川島ブランド推進協議会で実施してきたことを、商品開発事業としまして地域商社が担い、事業展開をしてまいります。 

越生町議会 2021-03-12 03月12日-04号

地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等条件不利地域に移住して、地域ブランド地場産品開発販売PR等地域おこし支援農林水産業への従事住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住定着を図る取組でございます。  令和年度事業予算化を行いましたが、新型コロナウイルス感染症による活動制限などから年度当初の隊員募集は控え、11月になり募集を開始いたしました。

東松山市議会 2021-03-08 03月08日-03号

また、農地の集積・集約化による生産性向上への取組農業担い手育成支援などによる農業振興、本市の産業技術特産品、農産物などを地域ブランドとして広く情報発信する認定制度の運用や経営革新に取り組む事業者支援などによる商工業振興に取り組むことで、地域内産業のさらなる活性化を目指します。  以上でございます。 ○福田武彦議長 堀越博文議員。 ◆19番(堀越博文議員) ありがとうございます。

行田市議会 2021-02-25 02月25日-06号

地域おこし協力隊とは、都市地域から過疎地域等条件不利地域に移住して、地域ブランド地場産品開発販売PR等地域おこし支援農林水産業への従事住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住定着を図る取組総務省のホームページにあります。将来的に財政力指数が低下して人口減少率推計どおりならば、自然と国からの交付対象条件不利地域になることもあり得ます。

東松山市議会 2021-02-18 02月18日-01号

ひがしまつやまプライド」で認定された地域ブランド品について、イベント等での販売を行うなど事業展開を積極的に進め、引き続き市のPR地域経済活性化に取り組みます。  また、空き店舗対策事業補助制度について対象区域を拡大することで、商店街活性化推進します。  さらに、商店街への新たな支援として、老朽化した街路灯の撤去に対する補助制度を創設します。  

秩父市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-03号

また、出口戦略を含めた地域ブランド確立やワーケーションなどを中心とした着地型観光商品推進とともに、アフターコロナを見据え、将来のインバウンドの回復を見越した日本政府観光局とのプロモーションも展開していく予定でございます。  続きまして、秩父まるごとジオパークの推進とジオガイドの育成等につきましてお答えをいたします。

秩父市議会 2020-09-16 09月16日-一般質問-05号

教育内容グループは、地域連携し、地域課題解決に取り組みながら、社会人力を身につける地域ブランド科の設立について研究し、部活動グループは、少人数の活動練習も難しい各学校の部活動を横の連携で結びつけ、合同練習試合出場を可能にしたり、地域社会人クラブチームとの連携を図り、様々な人と関わることができるマッチングサイトの作成や地域特性を生かしたゴルフやBMXによる特色ある部活動推進の研究を行いました

川島町議会 2020-09-04 09月04日-02号

行政が地域ブランド化事業を進めることの目的は、KJブランド向上によって、町民の川島町に対する意識地域社会に対する意識一体感向上していくこと、地域肯定感向上にあるのではないか。かつて都会に一番近い農村と川島町を表現したことがあったが、都会を優れたものと憧れるのではなく、川島町独自の価値を創り上げなくてはならない。

本庄市議会 2020-06-25 06月25日-04号

だからその中で、いろいろやっていますよと、やりますよということなのですけれども、では誰に向けて発信するのかと、何のために発信するのか、そして何を発信するのかという、対象地域対象者を明確にすることが必要だと思いますし、その中で市のイメージが統一されているのかと、明確化されているのかということだとか、それからイメージ地域ブランド連携がなされているのか、それらが体系化されているのかという、そしてそういうことが

秩父市議会 2020-06-17 06月17日-一般質問-05号

この歴史文化、大自然という秩父地域の持つ魅力地域の財産であり、このコロナ禍でも色あせず、むしろ地域ブランドとしての輝きを一層増しているのではないでしょうか。  そこで、今議会ではこの地域ブランドのうち、歴史文化と並ぶ一方の雄としての自然と景観を保全し、またさらに生かしていくための条例はいかにあるべきかという観点から、以下にお尋ねをしていきたいと思います。