春日部市議会 2010-09-08 平成22年 9月定例会−09月08日-07号
合併したことの是非は別として、合併後新たな施策として実施をした春バスは、特に旧春日部地域に大いに歓迎されました。路線バスが営業運行している地域にお住まいの方々にはよく理解できないことと思いますが、公共交通のなかった地域の方々にとって大きな喜びとなり、安心となっているのです。たとえ週3日でも、便数が少なくても、なかったときと比べればはるかに大きな前進と感じております。
合併したことの是非は別として、合併後新たな施策として実施をした春バスは、特に旧春日部地域に大いに歓迎されました。路線バスが営業運行している地域にお住まいの方々にはよく理解できないことと思いますが、公共交通のなかった地域の方々にとって大きな喜びとなり、安心となっているのです。たとえ週3日でも、便数が少なくても、なかったときと比べればはるかに大きな前進と感じております。
さいたま市独自の地域課題にこたえるためも、独自規定を盛り込んだ建築基準法施行条例の制定について考えをお伺いいたします。 ここで区切ります。 ○関根信明議長 建設局長 〔建設局長登壇〕 ◎松澤正巳建設局長 4 良好な住環境の保全について、(1) 建築物環境配慮制度についてお答えいたします。
いろいろなところで財源確保ということは大切だというふうなことを申し上げ、金崎議員の一般質問の中のその辺の考え方を伺っており、そのことに対しましては全く同感なんでございますが、今財源が厳しいというご指摘のとおり、要はいろいろな地域、秩父市地域は広いものですから、いろいろなご要望が各地域であるというふうに思います。
芳 君 建 設 課 長 飯 島 直 樹 君 会 計 管 理 者 飯 島 正 文 君 学 務 課 長 山 口 幸 雄 君 生 涯 学習課長 根 岸 寛 君 生涯学習課参事 新 井 美 範 君 兼 公 民 館 長 水 道 課 長 長谷川 隆 君 神泉総合支所長 小 島 健 司 君 兼地域総務課長
菖蒲パーキングエリア構想につきましては、平成16年2月に菖蒲パーキングエリア地域拠点整備促進協議会が設立され、パーキングエリアとその周辺地域を一体的、計画的に整備することを目的として地域拠点整備計画が策定されたところでございます。
いわゆる町内における環境として、ごみの不法投棄、悪臭の問題など、町民が環境としてこれは劣悪だと思っている場所や地域がありますが、その点に関しまして、町としてどのようなご認識かお伺いいたします。 2つ目として、白岡町の隣接している市町より、悪臭を悪化させる問題が発生した場合はどのような対処をなさるのか。
また、地域の生活課題に対応するため、新たな支え合いの仕組みづくりを始めたところ、その取り組みが評価され、国から地域福祉推進市の指定を受けたところでございます。 現在は、市と社会福祉協議会が主体となり、地域ごとの個性を尊重し、市民と協働で、ふれあい見守り活動といきいき元気サポート制度を両輪とする地域安心ふれあい事業を展開しております。
そこで、地域によっては雨水や下水を宅地の中に吸い込ませている地域で、井戸水を飲料水として利用している地域もあります。全体としては0.4%ぐらいの人口かと思いますが、今後、このような世帯や人々に対してどのように考えているのかお答えください。
昨年9月から施行しております越谷市自治基本条例におきましては、まちづくりを市民生活における市民及び市がかかわるすべての公共分野での活動と位置づけており、企業を初め地域コミュニティ組織や地域活動団体などが新しい公共の担い手として期待されております。
社会的弱者である高齢者の多くは、家族のつながりを初め、地域社会のつながりや支えがなければまともに生きていくことはできません。しかし、こうした高齢者を取り巻く環境や社会的状況は大変厳しいものになってきていると言えます。本年3月に発表された第2期狭山市地域福祉計画さやま福祉プラン21では、地域で暮らす人たちのつながりの変化という項目の中で、大要を次のように述べております。
この事業の内容でございますが、地域における間伐材等の森林整備の加速化を図るというのが一つにございます。それらのことを受けまして、1ヘクタール当たり22万円を限度といたしまして、県のほうから補助金が交付されます。町におきましては、この交付金を使いまして、今回30ヘクタールの面積の間伐等を実施させていただく補正を上げさせていただいたところでございます。
8ページは、平成20年度、21年度の地域支援事業の利用状況をそれぞれの事業ごとに集計し、利用者数または件数を掲載させていただきました。 それでは、決算書の内容についてご説明を申し上げます。225ページからが介護保険特別会計の決算書ですが、228ページをお開きください。
見守りはとネットは、見守る人・見守られる人を特定しない形で、地域の皆さんが日常の生活や仕事の中で高齢者や障害者、子供たちのちょっと気になるということに気づいたときに、鳩山町にご連絡いただくことで地域の高齢者や障害者、子供たちを緩やかに見守っていくものでございます。
このほか各コミュニティにおいては、それぞれの地域の特色を生かした地域づくり推進事業として、錦町では田んぼの学校、北町では芸能祭、中央ではハロウィンワールドin warabi、南町では全7町会が合同の防災訓練、そして、塚越では市民公園桜まつりがそれぞれ行われ、多くの市民の皆さんが参加して50周年をお祝いするとともに、魅力ある地域づくりに取り組んでいただいたところでございます。
2点目の農地・水環境保全向上対策事業についてでございますが、ご承知のとおり、農地は農業用排水路などの適切な保全管理と、その向上に地域ぐるみで行う協働活動に対する支援を、平成19年度から実施しているところでございます。
例えば佐久総合病院を基準にしておやりになるとしても、地域によっては医療費の点数とか医療費のかかりが別々なんだ、はっきり言って。だから当然そこに赤字も出てくれば黒字も出てくる。和光市において佐久総合病院をまねしなさいと、これはできないんです。
そういう人たちは、地域の人がそれとなく感じるときがあると思います。しかし、地域住民の人も、あの人、ちょっとおかしいなと感じたときに、どのように相談したらいいかというのが実際には地域住民の人がわからないわけでございます。
これは、ご案内のとおり、地域子育て創生事業費補助金というメニューが示されまして、10分の10という補助なのですが、こちらを活用させていただきまして児童センター、乳幼児から高校生までの幅広い地域児童が利用できる、安全で良質な遊びの環境を整備するという意味で、新たに本多の児童センターのほうにバスケットボール、これ中高生向けのという考え方でございますが、を設置すると。
2つ目の事業でございますが、赤沼地域ブランド育成事業でございます。これは赤沼地域で収穫された古代米、赤米を地域資源として活用して、赤米の米粉をそばやパン、和菓子、洋菓子などに取り入れた新たな商品開発を行っていただきまして、地域ブランドとしてPRをしていこうという事業でございます。 3つ目の事業でございますが、これは春日部やきそば普及事業でございます。
また、登下校時を含め、地域における児童の安全を確保していくためには、学校、保護者、地域、行政の4者の連携を図っていくことが極めて重要であると考えております。