所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号
4、地域内における経済循環の向上と地域課題の解決に貢献するため、地域通貨の導入について検討すること。 5、市民が参画できる環境や市外の協力者も参加する機会を創出し、地域間の連携を強化すること。 以上で、総務経済常任委員長報告を終わります。
4、地域内における経済循環の向上と地域課題の解決に貢献するため、地域通貨の導入について検討すること。 5、市民が参画できる環境や市外の協力者も参加する機会を創出し、地域間の連携を強化すること。 以上で、総務経済常任委員長報告を終わります。
地域のオリジナルパークをつくろうでは、地域の人が集まる憩いの場となるよう、モデル公園2か所の整備に向けて、地域の皆様と一緒に検討を行い、公園の整備に向けた設計等を進めていきます。 宮代型デマンド交通事業では、高齢者等タクシー助成において、利用者の方や75歳以上の方からのアンケート等を基に検証を行った結果、非常に需要が高いことが分かりました。
次に、危機管理課の関係で、「防災訓練事業について、昨年に引き続き防災訓練が実施されていないが、防災意識に対するフォローアップなど、何か考えているのか」との質疑に対し、「防災意識に対するフォローアップについては、地域における防災リーダーの養成も重要であると考えています。
でも、脱炭素の取組ということは、一方負担をかける部分もあるので、ちょっと伺いますが、脱炭素先行地域になることで、その地域にどのようなことが求められるのか。また、その地域の内容とか課題はどういうふうに捉えているのか、御見解をお示しください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。
主な質疑では、「現在のガイドラインに基づき届出のあった発電規模10キロワット以上の太陽光発電施設について、地域ごとの件数と主な分布エリアを伺いたい。」との質疑に対し、環境政策課長から、「地域ごとでは、熊谷地域52件、大里地域17件、妻沼地域15件、江南地域42件であり、主な分布エリアは山林で、全体の7割を占めている。」旨の答弁がなされました。
所沢市の地域猫活動の状況をお示しいただきたいと思います。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。 本市では、ボランティアや地域住民の方々の御協力をいただき、飼い主のいない猫の自然繁殖、鳴き声やふん尿被害などの問題を、地域猫活動によって地域環境の改善を図っているところでございます。
委員会では、この公共性について具体的な内容を伺ったところ、公の施設を運営するにふさわしい理念や方針があるか、障がい者、高齢者の雇用や男女共同参画に対する配慮や、市の施策を理解した提案がされているか、利用者ニーズを捉えるための有効な手法が具体的に提案されているか、地域雇用が計画されているか等の答えをいただきました。
●「議案第73号」について (1)「今回、株式会社イナホスポーツと株式会社サイオーとの2者共同で事業計画が提出されているが、イナホスポーツはどのような形で参入することになったのか」と質疑したところ、「前回の構成員に替えて、新たにイナホスポーツが参入した理由としては、市内事業者であり、新規提案としていただいている中学校の部活動の地域移行も見据えて、地域の実情をよく知る事業者であるためと聞いています。
また、売店運営では地元事業者の出店も募りながら地域と一体で公園を運営していく連携意欲が見られた。さらに自主事業ではフラワーアート事業をはじめイルミネーション、コスプレイベント、スタンプラリー、グルメイベントなど、人が集まるような誘致事業なども多数提案されていたとの説明がありました。
給食に地域の農産物を使うことは、食べて味わうだけでなく、地域の農業や産業、文化や歴史を知り、郷土への愛着が湧くなど、たくさんの有効なことが考えられます。私の住んでおります地域の中富小学校では、地域の野菜を使った献立なども紹介され、子供から地域の野菜の話を聞いたり、農家の方との交流の機会などもありました。
以前、私自身、PTAや学校後援会の役員として学校の行事等に関わっていたときもあり、そのときには、地域住民が学校施設に入るときに制限を設けたりと、少し残念に思ったものでした。であるならば、むしろ、学校を複合化することで開放し、地域のいろいろな人たちが共同利用することにより、子供たちの安全を守るという地域の見守りができる利点が出てこないかということです。
私が生まれ育った地域は盆地で、農村地帯でした。周りは田や畑で、山がいつも見える田舎でした。川で泳いだり土手を散歩したり、レンゲ草いっぱいの田んぼでボール遊びをしたり、楽しい思い出があります。江南地域に住んで35年がたちますが、林があり里山がある江南地域での生活はふるさとと似ており、居心地がよく大好きなところです。時間がゆっくり流れるような気がします。
今後、地域に若者が残ってもらうために様々な支援を行い、定住促進も同時に進めていく重点的な取組が必要であると考えます。 そこで、(3)として、入学準備貸付金の免除制度、または奨学金は及びその利子の返済(返還)を支援することによる若者の定住促進における市の考えをお伺いし、1回目の質問を終わります。
│ │ │43分 │ ついて │ │ │ │ │ │ イ、各課・各係の再編成と教育セン │ │教育総務部長 │ │ │ │ ターの設立について │ │ │ │ │ │ ウ、事務局職員の増員について │ │ │ │ │ │2 部活動の地域移行
また、ふれあいの里及びきくの里に係る管理運営事業の債務負担行為補正の理由はという質疑については、ふれあいの里については浴場事業の休止に伴う人員の減及び水道費の減によるもの、きくの里についてはデイサービスの機能転換を図り、新たに地域包括ケアシステムを深化・推進する拠点施設としての運営を行うための事業費を見込んでいるとのことであります。
地域における食育につきましては、地域で活躍されている食生活改善推進員の皆さんの会としての活動を支援しているほか、この3年間は開催できておりませんが、健康まつりの中で食育に関する啓発を行うなど、機会を捉えて取り組んでおります。
今回は、アフターコロナ時代の地域経済を考える―「稼ぐまち」熊谷の再構築に向けて―と題しまして、継続的に伺ってきた「稼ぐまち」熊谷としての産業支援、経済環境づくりについてお尋ねいたします。 稼ぐまちにおける稼ぐ力とは、内閣府のホームページによると付加価値を生み出す力であり、地域の稼ぐ力は、個人と企業、そしてそれらが立地する地域の有形無形の資産から成ると定義されています。
(仮称)西地域文化施設が完成して大井図書館が移転すると同時に、大井郷土資料館が旧大井商工会館跡に移転して常設展示場がなくなってしまいます。常設展示場が廃止されることによる文化財行政の損失と後退についての見解を伺います。 大井地域の歴史が大井地域の市民の目の前から消されるという市民感情への対応についてどう考えているのか。市民に対する納得できる丁寧な説明が求められます。
この避難行動支援に関する周知は、要支援者や、特に地域の支援関係者の双方に対して、災害時の支援についての周知が不可欠と考えます。 次の(エ)、地域との連携はでは、災害時における支援活動は、地域、いわゆる共助が大きな役割を果たすことにならざるを得ないと考えます。地域との連携強化をどう図っていこうと考えているのかについての質問です。 以上で1回目の質問を終わります。担当部長、ご答弁をお願いします。
年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号) 議案第89号 令和4年度白岡市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第90号 令和4年度白岡市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第91号 令和4年度白岡市農業集落排水事業会計補正予算(第1号) 1、討論、採決 1、議提案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決 議提案第5号 白岡市議会委員会条例の一部を改正する条例 1、鶴ヶ島市における地域公共交通