和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
現在、外環側道内回りを工事していますが、1日に何便走行するのか、走行専用レーン以外の地図づくりは進んでいるのか、過去の答弁で道路レイアウトが変わると地図データをつくり替えないといけないと聞いております。駅北口の再開発や254バイパスの延伸のため、松の木島交差点も陸橋ができ、かなり交差点のレイアウトも変わります。
現在、外環側道内回りを工事していますが、1日に何便走行するのか、走行専用レーン以外の地図づくりは進んでいるのか、過去の答弁で道路レイアウトが変わると地図データをつくり替えないといけないと聞いております。駅北口の再開発や254バイパスの延伸のため、松の木島交差点も陸橋ができ、かなり交差点のレイアウトも変わります。
委員、自動運転サービスに関して、3次元地図データ作成で、作成する区間はどこからどこの区間を作成する計画か伺う。 答弁、基本的には、和光市駅からSGリアルティ和光の区間の1期区間を除く全区間となっております。 委員、今後、毎年の保守契約なり、道路とかの3D地図なので建物が変わったことによっての修正とかは今後発生する可能性はあるのか伺う。
今回の補正予算において、県補助金の補助対象としている事業につきましては、自動運転サービス導入事業に関する3次元地図データ作成、運行システム構築、MaaS用アプリケーション等の開発、自動運転車両借上げ、アンケート調査になります。 ○議長(富澤啓二議員) 6番、伊藤妙子議員。 ◆6番(伊藤妙子議員) 1回目の質問で間違えを発言しましたので、訂正をさせていただきます。
現在は、令和5年8月末頃開始予定の社会実証走行に向けて、バス専用通行帯の整備や3次元地図データの作成に取り組んでいるところです。あわせて、地域公共交通の基盤となる市内循環バスの運行を令和5年10月に見直し、新たにマイクロバスやワゴン車での運行により、路線数を3路線から5路線へ、運行便数を23便から約50便へと倍増させ、利便性を大幅に改善してまいります。
また、その工事が終わらなかったことの影響を受けまして、効果検証の委託業務と三次元地図データの作成業務についても同様に繰越しをさせていただくこととなりました。 ○議長(富澤啓二議員) 3番、鳥飼雅司議員。
次に、13の実証走行の見通しについては、自動運転の走行において、1期区間の整備完了後、自動運転車両が走行するための詳細な地図データを作成し、夏頃をめどに実証走行できるよう調整しています。また、システム構築手法については、既存の交通検索サービスに、和光市民の交通利便性向上につながる内容を付加するサービスの検討を想定し、交通サービス提供事業者や通信事業者との調整を予定しております。
◆3番(熊谷二郎議員) それでは、次に令和4年度の自動運転サービス導入関係予算として、効果検証における流入等調査委託業務、それと3次元地図データ作成業務委託料が計上されています。また、1期区間専用レーン整備工事費として2億8,000万円が組まれていますが、今年度の執行状況を伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 加山建設部審議監。
地図データ、航空写真等を活用して土地及び家屋の評価替えを行う業務に要する事務経費でございまして、年度ごとの更新作業でございます。令和2年度評価替えの作業年に比較して作業メニューが減少したことから減額となっております。 続きまして、徴収対策事業は、支出済額107万9,442円、令和2年度と比較いたしますと23万3,443円の減額となっています。
修正をする主たるものは、歳出のうち、款8土木費、項1道路橋りょう費、目4交通安全対策費の地域公共交通について、委託料、自動運転サービス導入に関する効果検証における人流等調査業務委託料、自動運転サービス導入に関する3次元地図データ作成業務委託料、工事請負費として、自動運転サービス導入に関する1期区間専用レーン整備工事を削除し、歳出の減額合計2億9,250万円とする。
◎建設部審議監(加山卓司) 御質問の効果検証における人流データ等調査業務及び三次元地図データの作成につきましては、国への交付金申請当初から計上されている内容であり、概算事業費に含まれているものです。よって、経費の拡大ではございません。
交通関連につきましては、和光版MaaS事業の実現に向けて自動運転サービス導入に関する1期区間専用レーン整備工事を実施するとともに、試験走行に必要な3次元地図データを作成します。また、市内循環バスの運行見直し及び新たな移動手段の導入が実施されるまでの対策として、公共交通空白地域の70歳以上の高齢者を対象にタクシー利用料の助成を実施してまいります。
また、道路の詳細な測量に基づく高精度3次元地図データを作成して、精度の高い自立的な運転をサポートするとともに、車両に搭載したGPSや各センサーが適用可能な道路環境を整える形で実装協議会での検討を行ってまいります。 ○議長(齊藤克己議員) 8番、富澤啓二議員。 ◆8番(富澤啓二議員) 次に、自動運転サービスの収益性を上げるための施策について伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 加山建設部審議監。
次に、評価替調査事業、ページ替わりになりますが、81ページ、82ページになりますが、評価替調査事業は、地図データ、航空写真等を活用して土地及び家屋の評価替えを行う業務に要する事務経費でございまして、年度ごとの更新作業でございます。 続きまして、徴収対策事業は、町税を適正に収納・管理するための電算委託料と滞納町税等を徴収するための対策経費でございます。
また、検索を補助するツールであるAIチャットボット、地図データを提供するe―マップさかどなど、利用目的に応じた利便性の向上に努めております。
17節庁用器具費は、ごみ集積所等の管理に使用する住宅地図データソフトを更新する費用でございます。 18節彩北広域清掃組合負担金は、小針クリーンセンターの運営、維持管理に係る負担金でございます。 次の生ごみ処理機器購入費補助金は、新たな制度として、ごみ排出量の削減に向け、家庭から出る生ごみの自家処理を促進するため、コンポスト及び生ごみ処理機器の購入費用に対し補助するものでございます。
また、常備消防車両には車両運用端末装置が搭載されており、災害出場しながら地図データ上で災害現場付近の消防水利を把握することができます。
次に、評価替調査事業は、地図データ、航空写真等を活用して、土地及び家屋の評価替えを客観的、効率的に行うために、専門業者に委託して行う業務に要する事務経費でございまして、年度ごとの更新作業でございます。 続きまして、徴収対策事業は、町税を適正に収納管理するための電算委託料と滞納町税等を徴収するための対策経費でございます。
すなわちGISとは、位置に関する様々な情報を持ったデータを電子的な地図上で扱う情報システム技術の総称でありまして、その機能として複数の地図データをコンピューターの中で、重ね合わせ、視覚的に判読しやすい状態で表示できることから、見た目上、大変分かりやすくなるとともに、高度な分析や分析結果の共有、管理も行いやすくなるなど、分析や利便性を追求できるシステムとなります。
これは国土地理院の地図データを参考にしたものです。市のほうでも作成可能ではないでしょうか、伺います。 キ、避難するときに移動手段を持たない人にはどのような方法を考えているのでしょうか、具体的にお伺いいたします。 (2)、災害関連情報は早めに。 ア、水害が予想されるとき、命を守るために早めの避難が必要となります。
その多くがハザードマップの閲覧でありましたが、閲覧するためにはファイル容量の大きい地図データを開く必要があるため、これにより通信環境に大きな負担がかかり、ホームページにつながりにくい状況が発生したものであります。