宮代町議会 2023-06-01 06月01日-04号
桃山台から杉戸町への新設の橋の要望につきましては、平成18年10月27日に地元自治会長から請願書が提出されております。その目的は、杉戸町の御成街道沿いにスーパーが当時営業しておりまして、橋が架かれば買物に行く距離が短くなり、便利になるという内容でございました。
桃山台から杉戸町への新設の橋の要望につきましては、平成18年10月27日に地元自治会長から請願書が提出されております。その目的は、杉戸町の御成街道沿いにスーパーが当時営業しておりまして、橋が架かれば買物に行く距離が短くなり、便利になるという内容でございました。
市民の方から市会議員のほうに要望、意見が入ってきたといったときに、市会議員のほうはその市民の方に、地元自治会長に話を通してほしいというふうにお答えすると、しかし、市民の方は、いや、地元自治会長と反りが合わないんだよ、言いづらいんだと、だから市会議員のほうに言ってきたと。
なお、本年度、新たな方式での田んぼダム事業に着手するに当たり、対象地区の多面的機能活動組織の役員に説明を行ったほか、地元自治会長、農業委員を訪問し、個別に説明を行いました。また、今月下旬には、地権者及び耕作者を対象とした説明会を予定しており、引き続き丁寧な説明により、関係者の皆様の理解を求めてまいりたいと考えております。
この事業に関しましては、事前に着手する前に地元の皆様のほうにお知らせしたところでございますが、この事業が完全に竣工した暁には、地元自治会長への報告を予定しております。 以上でございます。 ○吉田豊彦議長 再々質疑ありますか。 ◆17番(高橋弘行議員) 結構です。 ○吉田豊彦議長 よろしいですか。 次に、報告第1号ないし第3号について--18番 細谷美恵子議員。
令和3年7月17日に発生いたしました清見三丁目3番地先の市道H―24号線における道路陥没におきましては、職員からの通報により対応の準備を進めていたところ、地元自治会長からも市役所に通報いただき、職員が現場に急行しております。
今年度は、6月10日に足立北部土地改良区の理事会や、8月7日の吹上地区町内会長会議にて、また昨年度は「なつみずたんぼ」の取組に合わせて、農業者向けの説明会を2回、地元自治会長とお声がけをしていただいた農業者の方々に対する説明会を1回行っております。いずれもコウノトリの里づくり事業の趣旨や取組内容のほか、農業との関係についてもご質問をいただきながら説明をさせていただきました。
本年8月12日、地元自治会長をはじめ地域の方々から、市道部分のシノダケの伐採と除草を求める要望書が提出されたところでございます。 次に、(イ)、今後の維持管理についての考えですが、今年度は、約70メートルの通行困難な区間について、シノダケの伐採や除草を行います。今後は、竹林の所有者とも相談させていただき、道路の維持管理を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
今回、駅利用の範囲を想定して、対象エリアの地元自治会長様にもご協力をお願いし、回覧により1世帯1名を原則として希望者を募りました。説明会の会場についても、東公民館の利用方針に基づき学習ホールめじろで先に開催しているいきいき大学を参考に、1回当たり48名以内で希望者169名を割り振って4回の開催をすることといたしました。
範囲は指定しておりませんが、職員がパトロールで発見した場所、地元自治会長、市民の方から通報があった場所などを確認し、堆積量を見た上で清掃を行っていく予定です」との答弁がありました。 次に、産業団地整備課の関係で、「現在、環境影響評価調査計画書を策定中だが、これ以上金額が変わることはないため、今回減額補正をするということか」との質疑に対し、「そのとおりです。
また、令和元年11月には、土砂の堆積が多い新荒川橋付近におきまして、地元自治会長の呼びかけで、近隣住民の方をはじめ埼玉県や市の関係者が現場を確認いたしました。その際、埼玉県に対しまして、新今宮橋より下流のしゅんせつを改めてお願いしたところでございます。
しかしながら、地元自治会長や住民の方々から直接要望を受け、冠水箇所への土のうの設置や倒木の除去などに当たった消防団もあり、地域防災のリーダー的存在としての期待に応えたところでございます。これは、日ごろから消防団が自主防災訓練に参加するなどによりまして地域住民の方々とのコミュニティを深め、地域に根差した活動に取り組んできた結果であると考えております。
埼玉県からの回答を受け、地元自治会長に駐車場のレイアウト変更につきまして相談したところ、周辺の方々から同意を得ることは、難しいとのことでございました。 今後、農業創生センターを利用するお客様に対し、アンケート調査を実施し、利用者の皆様の意見等を取りまとめ、また、道の駅周辺の方々の理解が得られるよう話し合いを進め、埼玉県に対し、継続的に協議をしてまいりたいと考えております。 以上です。
なお、本案件につきましては、地元自治会長からも相談があったことから、隣接住民等への説明の際に出された意見や要望につきましては、誠意を持って対応するよう事業者に指導した経緯がございます。 以上です。 ○福田武彦議長 村田文一議員。 ◆7番(村田文一議員) どうもありがとうございました。今の答弁ですと、指導や助言を業者さんにはしたと、そしてまた市民の方にはお話をしたということであります。
今回は、地元自治会長や近隣住民からの御相談もいただいておりますので、再度質問させていただきます。 要旨1、ごみ集積ボックスの設置について。 先日、私の住む本町6丁目の地元自治会長からも要望いただきました。住民から相談され、「ごみ集積ボックスを設置したい」と市役所に行ってお願いをしても、「難しい」と言われて困っているとのことです。
直近では、本年5月に地元自治会長から川本公民館を通じて相談があり、北部環境管理事務所と合同で立入調査を行いました。その結果、排水処理施設のふぐあいにより、一時的に水質が悪くなっている様子が確認できました。今後、正式な水質測定結果をもって指導を行っていく予定でございます。結果につきましては、後日自治会長へ報告させていただくこととなりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
交通安全啓発看板とは、黄色で、交差点注意とか、学童注意とか、飛び出し注意とか、協会がいろいろな文言をつくってくれて、本庄市でもいろんな文言の看板が多々立っておりますが、これも児童生徒の通学路と市民の通勤道路を考え、行政側が危険箇所を確認し、地元自治会長と町民に協力を得て立てるのが理想ではないでしょうか。各町民が自治会へ要望し、自治会長が行政に申請し、順番で立てるようなものではない気がします。
このようにさまざまな意見が多く、当初からともにバス問題に取り組んでこられた籠原連合自治会長と打ち合わせを重ね、昨年12月17日にバス路線廃止に関する要望書を地元自治会長とともに市長へ直接提出いたしました。 そこで、お伺いいたします。路線バス廃止後の経過についてお伺いいたします。 では、次のテーマに移ります。指定管理者の財務・労務管理についてに移ります。
五、六年前、交差点の一角を買収していただいたきりで一向に進まず、地元自治会長を初め買収に協力した方や地元の方々も、進まないことに苦言を呈しております。その後の進捗状況についてお伺いいたします。
ガイドラインは、収支率のほかにも、5人以上の住民組織の立ち上げや運行計画素案の策定、運行ルートの検討、完成後の積極的な利用、地元自治会長の承諾などが条件です。しかし、これでは住民組織による新規路線は事実上不可能です。コミュニティバスや乗り合いタクシーの目的は、公共交通空白地域の解消であり、これらの条件は本来市の役目です。
意見交換会での深谷市の役割としましては、公園緑地課が本事業における市の窓口となっておりますことから、主に埼玉県と地元自治会長との調整事務、当日の受付やプロジェクター等の機材貸し出しを行いました。 続きまして、イの防風林の維持管理及びウの奨励金のご質問についてお答え申し上げます。