さいたま市議会 2009-10-15 10月15日-06号
はじめに、総合政策委員会関係の審査では、地下鉄7号線延伸促進のための取り組みと課題、テレビ広報番組の視聴率の推移及び制作会社の選定基準、財政健全化判断比率の増減と他の政令指定都市との比較、マニフェスト工程表の進行管理、情報システム関連契約にサービス品質保証制度を導入するための取り組み、65歳以上高齢者への非課税措置、法人市民税の引き下げ及び上場株式等譲渡益軽減等に関する過去3年間の影響額、サッカープラザ
はじめに、総合政策委員会関係の審査では、地下鉄7号線延伸促進のための取り組みと課題、テレビ広報番組の視聴率の推移及び制作会社の選定基準、財政健全化判断比率の増減と他の政令指定都市との比較、マニフェスト工程表の進行管理、情報システム関連契約にサービス品質保証制度を導入するための取り組み、65歳以上高齢者への非課税措置、法人市民税の引き下げ及び上場株式等譲渡益軽減等に関する過去3年間の影響額、サッカープラザ
この地下鉄12号線の話は、この前、笠原議員のほうから、特別委員会の設置について過去の委員会のいろいろ報告書なんか資料をいただきまして、平成2年とその前の昭和62年にも交通対策特別委員会というようなのができまして、報告も2回にわたって報告をされております。このときは、地下鉄12号線というよりも、このバス路線の関係の交通対策について研究をされていた時期があったみたいであります。
次に、バスや地下鉄等の運賃割引につきましては、旅客自動車協会、旅客鉄道株式会社等が独自に定める基準に基づきまして実施しているものでございます。したがいまして、現在のところ適用範囲を拡大することは困難と考えております。 次に、精神障がいについての啓発につきましてお答え申し上げます。
何年か前、ニューヨークの地下鉄に落書きがひどく、そのせいでしょうか、犯罪が多発して夜はとても女性ひとりでは乗れない状態だと聞きました。
そして、続く6月議会で一般質問を行った折の答弁では、「転落防止さくの設置につきましては、東京地下鉄株式会社より、南北線、丸ノ内線、副都心線の順に整備をしており、和光市駅は、ホームを補強する必要があるとのことですが、今後、整備を行っていくと口頭により回答をいただいた」とのことでした。その後の進捗状況について伺います。 イ、駅ロータリーのバリアフリー化。
CO2削減を目指すのであれば、例えば地下鉄の延伸等につきましては大いに進めていただきたいと我が市では思っておりますが、この高速道路の無料化、利用拡大をして一般道並みに使ってもらうのだと、そうすることが結果的にはCO2削減につながるのだという考え方、これからいろいろと議論があるのではないかと思います。
そもそも地下鉄の駅ができるためには市街化区域であることが望ましく、その周辺は都市整備されることが通常であります。しかし、埼玉高速鉄道開業以来、8年の月日がたちましたが、新井宿駅周辺は一向に市街化されておらず、本市のほかの3駅と比べても開発の遅れが目立ちます。地下鉄開業当初は土地区画整理事業を進めたまちづくりを検討していましたが、駅周辺は開業当初とさほど変わらないのが現状であります。
大きな1 市郊外地域の都市基盤整備の促進について 川口駅東西口をはじめ、地下鉄駅周辺など市街地の整備が進む中で、安行地区をはじめ新郷地区、神根地区など市の郊外地域においては、道路、下水などの都市基盤整備の遅れが課題になっております。
諏訪越-四ツ木線の跨線橋、東上線、地下鉄線をまたぐ予定の跨線橋であります。大和中学校側の橋台が完成して10年余り、平成19年以降の私の一般質問に対する答弁では、初めは今年度末には橋が完成、次いで、次の質問時には、今ごろ橋台工事が行われている状況の答弁がございました。しかしながら、あそこを見ると、現状は工事を準備するその形跡すら見えません。
1番目でございますが、地下鉄12号線の延伸についてご質問させていただきます。新座市の将来構想において、地下鉄12号線の延伸は非常に重要なポイントであると感じております。現在第4次基本構想を策定中でありますが、改めて以下の点についてお聞きいたします。 1駅延伸ということで、延伸協議会を中心とした要望活動ではなく、新座市単独で東京都と個別折衝する時期に来ているのではないでしょうか。
地下鉄12号線の問題とか、あるいは区画整理、あるいは都市計画道路等々も順次進めていかなければいけないのですけれども、庁舎の耐震診断はされたのでしたか、大変倒壊のおそれがあるということで建てかえる必要も考えなければいけないのか、あるいは市民会館もそういうような同様のことだと思うのですけれども、こういうような大きな建物についての対策についてはどう考えているかお聞きをしたいと思います。
はじめに、地下鉄7号線延伸の取り組みについてお伺いいたします。 まず、地下鉄7号線の延伸についてでございます。地下鉄7号線の延伸につきましては、平成17年さいたま市との合併以前から旧岩槻市民の悲願として40年にわたり延伸に向けた活動を展開してきたところでございます。
まず、質問事項1、北部地域について、質問要旨1の前段についての地下鉄8号線関係についての答弁をまちづくり企画部長。 ◎羽場徳雄まちづくり企画部長 おはようございます。 それでは、地下鉄8号線の建設促進及び誘致促進の進捗状況についてお答えいたします。
しかしながら、地下鉄丸ノ内線や千代田線、都営三田線、JR横須賀線・総武快速線の各駅は比較的近い位置にあり、通勤、通学、買い物、観光などを目的とした、つくばエクスプレス沿線地域に居住する方のアクセス利便性が飛躍的に向上いたします。
地下鉄8号線関係では、7月3日、野田市におきまして、「地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会」の総会が開催されました。 統計関係では、7月1日を調査基準日として、市内事業所を対象に、「平成21年経済センサス基礎調査」を実施しました。 情報化推進関係では、6月26日及び7月21日の両日、本市における地域情報化に関する計画を策定するため、「八潮市地域情報化計画市民会議」を開催しました。
いじめ問題等の現状の把握と課題の整理及びその対策の調査研究については、いじめ問題等特別委員会を、地下鉄7号線の延伸事業化に関する調査研究については、地下鉄7号線延伸事業化特別委員会を、見沼田圃の将来ビジョンに関する調査研究については、見沼田圃将来ビジョン特別委員会を、それぞれ14名の委員をもって設置し、それに付託のうえ、調査期間については調査終了までとすることとし、並びに平成20年度決算審査のため、
それから、堀議員からもお尋ねがあったと思うんですけれども、確かに私のほうにも地下鉄の延伸を街頭演説でしておられたという話を聞いたんですが、多分聞き間違いということで、バス便を増設するという話だったのかなと思うんですが、これは費用が2,100万円上げられていましたけれども、具体的にはどのようにされる予定でしょうか。 ○議長(山口慶子議員) 市長。
次に、地下鉄7号線についてお尋ねいたします。 地下鉄7号線についてお尋ねする前に、岩槻区における鉄道の歴史を述べさせていただきます。1869年、明治2年11月10日に明治政府は鉄道建設を決定しました。明治政府は、殖産興業、富国強兵の考え方から、東西両京、東京、京都を結ぶ幹線鉄道の建設を計画していました。その路線として東海道線をとるのか中山道線をとるのかで、長い間論争が続いていました。
さて、市長はマニフェストの中に地域間対立を超えてという項目で、大宮駅東口、地下鉄7号線、市庁舎問題の3つをあげていますが、市民はそれ以外のさまざまな施策においても地域間対立の解消を実行してくれているのか、否か、注目しているのは間違いありません。この大変難しい課題に対して、わかりやすく市民に、さいたま市は変わったということを伝えるべく、まず何に着手なさる御予定でしょうか。
最後になりますが、市長は選挙中の街頭演説において、地下鉄の誘致を話されたということを聞いておりますが、そのような事実があったのかどうか、これについてはあったのかなかったのか、これは本人しかわかりませんので、その点についてお尋ねをしておきます。 以上で1回目を終わります。 ○議長(山口慶子議員) 7番、堀文雄議員の質問に対する答弁を願います。 市長。