草加市議会 2023-09-11 令和 5年 9月 総務文教委員会-09月11日-03号
続きまして、4目土木費寄附金でございます。みどりのまちづくり基金寄附金につきましては、緑化保全のために御寄附を頂いたことに伴い、15万3,000円を追加するものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 田中委員。
続きまして、4目土木費寄附金でございます。みどりのまちづくり基金寄附金につきましては、緑化保全のために御寄附を頂いたことに伴い、15万3,000円を追加するものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 田中委員。
◎財政課長 初めに、17款1項4目土木費寄附金でございます。みどりのまちづくり基金寄附金につきましては、緑化保全のために寄附を頂いたことに伴い18万5,000円を追加するものでございます。 続きまして、5目民生費寄附金でございます。児童館費寄附金につきましては、子育てに関する事業のために寄附を頂いたことに伴い300万円の皆増となるものでございます。 以上でございます。
委員より、土木費寄附金のみどりの基金寄附金について質疑がありました。執行部より、昨年度の寄附については10万円が1件と、バラまつりのときの募金箱などに4,978円あり、合計は10万4,978円との答弁がありました。 委員より、国・県からの新型コロナウイルス感染症に支出金、助成金の金額について質疑がありました。
◎川西 総合政策部副部長 初めに、3目土木費寄附金でございます。 みどりのまちづくり基金寄附金につきましては、緑化保全を目的とした寄附を頂いたことに伴い、19万3,000円を追加するものでございます。 次に、道路新設改良費寄附金につきましては、道路の整備などまちづくりに関する事業を目的とした寄附を頂いたことに伴い、500万円の皆増となるものでございます。
各種積立金については、財政調整基金積立事業が、前年度に比べ1,118万7,992円減の2億3,764万3,000円、公共施設整備基金積立事業は、ごみ焼却施設の新炉建設負担金準備や借地の解消などを目的とした普通財産売払いなどの積立てを行うもので、令和2年度においては、将来の橋梁整備に係る土木費寄附金を受けたことから、前年度に比べて5,704万2,030円増の7,637万2,000円、ふるさと納税を積み
目4土木費寄附金、節1都市計画費寄附金35万円ですが、緑化推進のための寄附がございましたので、措置するものでございます。 款18繰入金、項1基金繰入金、目1基金繰入金、節1財政調整基金繰入金1億8,918万9,000円の減額ですが、本補正予算における財源超過分を財政調整基金に繰り戻すものでございます。
土木費寄附金ということで5,478万2,000円、これは恐らく富士塚の土地区画整理組合からの寄附金だと思うのですけれども、こちらは富士塚の区画整理組合の理事会の議案書では、町に寄附金という形で出した際に、市街化区域の環境整備のために使ってくださいという形で組合のほうでは決されておりますが、これは町のほうも当然それに沿った意向で使うということでよろしいでしょうか。
目4土木費寄附金、節1都市計画費寄附金、都市計画費寄附金5,478万2,000ですが、富士塚土地区画整理組合の清算による寄附がございましたので、措置するものでございます。 次に、款18繰入金、項1基金繰入金、目1基金繰入金、節6新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金38万円の減額ですが、みどり学園の新型コロナウイルス感染症対策経費に対する補助金を措置したことによる財源補正でございます。
次に、46ページから48ページにかけての19款寄附金は、48ページの1項6目土木費寄附金の公園費寄附金の皆減などにより、前年度対比マイナス53.1%、4,455万1,543円の減となりました。 なお、このうち、ふるさと納税によるものは、1,464件、3,649万3,214円であり、これについては、前年度対比229.8%、2,061万1,214円の増となりました。
2目土木費寄附金については、和戸横町地区関連事業に対する寄附金です。 18款繰入金、1項他会計繰入金については、各特別会計における令和元年度決算の確定による余剰金をそれぞれ繰り入れるものです。 2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金については、このたびの補正に伴う財源調整として基金からの繰入額を減額するものです。
目4土木費寄附金、節1都市計画費寄附金、緑化推進費寄附金30万円ですが、緑化推進のための寄附がありましたので、措置するものです。 款18繰入金、項1基金繰入金、目1基金繰入金、節1財政調整基金繰入金7,693万3,000円の減額ですが、本補正予算における財源超過分を財政調整基金に繰り戻すものです。
款17寄附金、項1寄附金のうち目2民生費寄附金100万円、目3土木費寄附金9万2,000円、目4総務費寄附金500万円、目5教育費寄附金300万円の増額及び予算化は、それぞれ寄附受け入れに伴う補正です。 款20諸収入、項5雑入、目4雑入6,323万2,000円の増額は、負担金の精算に伴う草加八潮消防組合運営費負担金返還金等の補正です。 続きまして、19ページ及び20ページをお開きください。
まず、11ページの土木費寄附金、これが都市計画費寄附金となっているのですが、これは城西大学から寄附された寄附金だと思うのですが、制限つき寄附なのだから、基金として扱うべきだと思うのです。それをどうして単なる土木費の寄附金にしてしまっているのかというのが理解できないのです。前も、大分前ですが、西坂戸の角栄団地のところから葛川の寄附金というのをもらいました。
18款寄附金、1項6目土木費寄附金の公園費寄附金は智光山公園こども動物園の施設整備に活用してほしいとの意向によりいただいた寄附金であります。 次に、歳出についてご説明申し上げます。 14ページをお願いいたします。2款総務費、1項3目財政管理費の基金積立事業費は、公園費寄附金を平成31年度以降において有効に活用すべく財政調整基金に積み立てるものであります。
土木費寄附金は38件、85万2,000円のうち、ふるさと納税寄附が37件、83万5,000円、団体寄附が1件、1万7,000円となっております。衛生費寄附金は、ふるさと納税寄附で19件、114万円となっております。一般寄附金は、ふるさと納税寄附が128件、1,070万円となっております。総務費寄附金は、ふるさと納税寄附で172件、1,637万9,000円となっております。
目4土木費寄附金、節1都市計画費寄附金、緑化推進費寄附金50万円ですが、緑化推進のための寄附がありましたので措置するものです。 款17繰入金、項1基金繰入金、目1基金繰入金、節1財政調整基金繰入金833万7,000円の減額ですが、本補正予算における財源超過分を財政調整基金に繰り戻すものでございます。
款16寄附金、項1寄附金のうち目1一般寄附金1,009万9,000円、目3土木費寄附金9万2,000円、目5衛生費寄附金100万円の増額は、それぞれ寄附受け入れに伴う補正です。 款17繰入金、項1基金繰入金、目1財政調整基金繰入金2,142万5,000円の減額は、繰り戻しによる財政調整基金繰入金の補正です。
主な要因は、商工費寄附金と土木費寄附金が皆減したものでございます。 一方で、魅力あるまちづくり寄附金、いわゆるふるさと納税は、28年度に比べ86万3,517円、14.2%の増加となりました。 続きまして、36、37ページ、繰入金につきましては、総額の決算額が5,679万8,000円で、28年度に比べ3,266万4,000円の増額となりました。
内訳は、民生費寄附金が市内団体などからの指定寄附金として1件、2万円、ふるさと納税寄附金として190件、761万円、合計191件、763万円、土木費寄附金がみどりのまちづくり基金箱による1件、2万円、ふるさと納税寄附金として140件、453万円、合計141件、455万円、総務費寄附金がふるさと納税寄附金として181件、602万5,000円、教育費寄附金が370件、1,291万5,000円、衛生費寄附金
目4土木費寄附金、節1都市計画寄附金、緑化推進費寄附金182万円ですが、緑化推進のための寄附がありましたので、措置するものでございます。 款17繰入金、項1基金繰入金、目1基金繰入金、節1財政調整基金繰入金1,588万9,000円ですが、本補正予算の財源として財政調整基金を取り崩すものでございます。