越谷市議会 2024-06-12 06月12日-05号
バス停留所の増設については、地域住民の設置要望などを踏まえて、バス事業者や交通管理者である警察との協議や、設置場所に隣接する土地権利者の同意を得た後に、道路法等に基づく道路占用許可や道路使用許可が必要となります。
バス停留所の増設については、地域住民の設置要望などを踏まえて、バス事業者や交通管理者である警察との協議や、設置場所に隣接する土地権利者の同意を得た後に、道路法等に基づく道路占用許可や道路使用許可が必要となります。
認可申請に当たりましては、バス事業者が交通管理者や道路管理者に許可の手続を行うほか、地先土地権利者等にもご理解をいただいております。バス停留所の安全確保につきましては、越谷市地域公共交通計画において公共交通利用環境の改善を実施事業に掲げ、バス利用者が安全快適に利用できるよう待合環境の整備に努めております。
委員より、道路の近隣地権者の同意は得ているのかとの質疑があり、課長より、開発許可添付書類の中に土地権利者の同意書に実印が押印されたものに印鑑証明をつけて申請していただいているとの答弁がありました。
都市計画道路健康福祉村大袋線と越谷荻島地区(仮称)産業団地との双方の事業に関係する同一の土地権利者がいることや、当該産業団地の整備に伴う道路が都市計画道路健康福祉村大袋線に接続される予定もありますので、当該産業団地の動向等を踏まえ、用地取得及び工事について検討し、進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○大野保司副議長 続けての質問はありませんか。
これがある日突然というか、400%、100%上がることによって、大変な影響がございますので、地区計画やら都市計画法の改正等については、大いな、土地権利者または利用権者に対する影響が大でございますが、そのへんに配慮をしたかどうか。
内水対策施設整備が新規の都市計画事業として予定され、かつ複数の土地権利者が存在するため、用地交渉や税務調整などの業務が極めて多岐にわたることが予想されることから、用地関連事務を都市計画課に協力要請するなど、柔軟かつ連携した組織体制で事業に挑んでまいりたいと考えております。
先日のサクラタウンのオープン、そして一貫校の動向、さらには東所沢南東地区の今後の土地利用の議論、これについては既に有志、大口土地権利者による勉強会が、コロナの中でありますけれども既に実施されております。そういうことから、12号線の動向も大いに気になるところであります。さきに県の県内交通網の会議もあったやに聞いております。
さらに、吉川市による公共施工工事のため、民間などでの区画整理事業とは異なり、全ての土地権利者の同意を得ず、区画整理法により事業が守られ、所有権者からの異議の申立てが行われているにも関わらず、一方的に工事が進捗しています。これも民間では考えられないことです。 このような状態の中、いずれの事業も初期計画より大変遅延しております。
これ多分今も残っているようですけれども、そのままだと思いますから、土地権利者別の筆数は、神社、営利法人、国、市、不明が43筆、そして個人所有が269筆、合計312筆です。個人所有の269筆の所有権利者数は133人、所在確認できた方が87筆、41人。残りの182筆、92人は、死亡や住所不明の方であります。この数字の表れは、解決に向かって前に進むことは不可能と考えます。
東武動物公園駅東口整備事業につきましては、東口駅前広場の整備として平成29年8月4日に街路事業の認可を受け、土地権利者との用地交渉等を進め、令和元年度は用地買収が2件、テナント1件の移転が完了したところでございます。 なお、12節役務費では、17節公有財産購入費から7万5,000円を流用し、土地の鑑定などを行いました。
土地利用推進事業においては、昨年、北春日部駅周辺地区で、土地区画整理準備会と事業協力者との間で事業推進に係る基本協定書が締結され、この予算では、土地権利者との本同意取得に必要となる費用が計上されており、豊かな自然環境との調和を図りながら、駅周辺に集約された魅力的で質の高い都市環境の形成に大きく資するものと考えます。
この区画整理事業地内における区画道路の形状についてですけれども、区画整理事業地のもともとの土地の形状、公道との接道状況、土地権利者の土地の配置の状況などを勘案しまして、組合側と協議を行い、このような形として認可をしたものでございます。 ○石原茂議長 通告による質疑が終了しました。 ほかに質疑がなければ、質疑なしと認め、質疑を終結します。
土地利用推進事業において、昨年北春日部駅周辺で土地区画整理準備組合と事業協力者の間で「事業推進に係る基本協定書」が締結され、この予算では、土地権利者との本同意取得に必要となる費用が計上されており、豊かな自然環境との調和を図りながら、駅周辺に集約された魅力的で質の高い都市環境の形成に大きく資するものと考えます。
認可申請に当たりましては、バス事業者が交通管理者や道路管理者の許可の手続を行うほか、地先土地権利者等をご理解をいただいております。なお、本市では、最近新設されましたバス路線において、地域の皆様やバス事業者、市の3者が設置位置について協議し、設置している事例もございます。
そして、拡幅用地取得に向けた用地測量を実施するための地元説明会が平成30年8月の3日間にわたり開催されまして、土地権利者や沿線住民の方など3日間で延べ約105名の参加をいただきましたところでございます。今年度はかけかえに当たり、施工に期間を要する橋梁付近から土地をお譲りしていただくために用地交渉をしていると伺っております。
なお、施設の確保に当たっては、区画整理事業地内であるため既存の賃貸物件が比較的少ないといった実情もあることから、土地権利者の土地活用に関する意向を受けた際には運営事業者へ情報提供を行うなど、本市としても物件の確保に対する支援に努めております。
次に、主要な施策に関する説明書46ページの東武動物公園駅東口事業は、駅前広場の整備として平成29年8月4日に街路事業の認可を受けましたので、土地権利者等との個別相談を踏まえて用地買収を進めているところでございます。 決算書では141、142ページになりますが、東武動物公園駅東口周辺事業の13節委託料につきましては、役務費から51万1,000円を流用いたしまして現地調査業務を実施いたしました。
ご質問のとおり、現在は土地権利者等と、事業手法についてこれからどう進めていこうかというところをお話し合いをさせていただいている段階でございまして、具体的にその減歩率とかそういったものについてお示ししている段階ではございません。 以上でございます。 ○中野政廣議長 2番 福田聖次議員 ◆2番(福田聖次議員) 状況、理解いたしました。
例えば私の試算ですと、土地権利者の財産がここに公園を持っていっただけで10億円以上生まれているというふうになるんです。市長はコンセプト、コンセプトということで非常にいろいろな絵を描いて、これを押し通そうとしているんですが、やはりこれは難しいんじゃないかということで壇上でお話ししたんですが、そういう経済的な理論というのはどういうふうに計算しているのかお伺いします。
平成23年度に換地処分を行いましたが、事業計画で定めます事業期間には土地権利者の相互間の不均衡を是正するための清算金を納付者が容易に支払えるよう設定した分割納付の期間が含まれます。この清算に関する事務が全て完了し、事業期間も平成30年度で終了いたしますことから、本規程を廃止する条例を提案させていただくものでございます。