東松山市議会 2020-12-10 12月10日-03号
財政調整基金は13億3,520万円、減債基金は1億円、総合福祉エリア及び住まいづくり体験館施設整備基金は100万1,000円、緑豊かな環境まちづくり基金は2,342万9,000円、土地区画整理事業基金は2,400万円、教育施設整備基金は6,413万2,000円、ノーベル物理学賞受賞梶田隆章基金は64万2,888円、教育振興基金は120万円、国民健康保険事業基金は3億2,793万8,000円、介護保険保険給付費等支払準備基金
財政調整基金は13億3,520万円、減債基金は1億円、総合福祉エリア及び住まいづくり体験館施設整備基金は100万1,000円、緑豊かな環境まちづくり基金は2,342万9,000円、土地区画整理事業基金は2,400万円、教育施設整備基金は6,413万2,000円、ノーベル物理学賞受賞梶田隆章基金は64万2,888円、教育振興基金は120万円、国民健康保険事業基金は3億2,793万8,000円、介護保険保険給付費等支払準備基金
2点目は、ページ344から345ページ、財産に関する調書、吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業基金、基金についての質問でございます。 この基金は、建設発生土受入金を積み立てて、最終的には武蔵野線側道の道路補修費として使うというために積み立てている基金でございますが、この基金のことについて伺います。
42ページ、19款繰入金は、それぞれの事業の財源として、土地区画整理事業基金や教育施設整備基金などから繰り入れるものでございます。 48ページ、22款市債は、説明欄に記載の事業に対して見込んだもので、前年度比22.7%の減となっており、松葉町一丁目地区周辺整備事業や防災施設整備事業に係るものが主なものでございます。 続きまして、50ページからの歳出でございます。
回吉川市議会定例会議事日程(第5号) 平成31年3月14日(木)午前9時59分開議第1 議会運営委員長の報告第2 第2号議案 吉川市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例第3 第4号議案 吉川市少年センター条例の一部を改正する条例第4 第5号議案 吉川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例第5 第8号議案 吉川市吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業基金条例第
について第21 第28号議案 農業委員会委員の任命について第22 第29号議案 農業委員会委員の任命について第23 第30号議案 農業委員会委員の任命について第24 第31号議案 農業委員会委員の任命について第25 諮問第1号 人権擁護委員の推薦について第26 第2号議案 吉川市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例第27 第8号議案 吉川市吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業基金条例第
吉川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第15 第4号議案 吉川市少年センター条例の一部を改正する条例第16 第5号議案 吉川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例第17 第6号議案 吉川市個人情報保護条例の一部を改正する条例第18 第7号議案 吉川美南駅自由通路の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例第19 第8号議案 吉川市吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業基金条例第
42ページ、19款繰入金は、それぞれの事業の財源として土地区画整理事業基金や教育施設整備基金などから繰り入れるものでございます。 48ページ、22款市債は、49ページの説明欄に記載した事業の財源として計上したもので、前年度比2.5%の増となっており、松葉町一丁目地区周辺整備事業や防災施設整備事業に係るものが主なものでございます。
次に、40ページ下段からの18款繰入金は、それぞれの事業の財源として土地区画整理事業基金や教育施設整備基金などから繰り入れるものでございます。 次に、46ページ下段の21款市債は、それぞれ説明欄に記載の事業に対して見込んだもので、前年度比2.0%の増となっており、松葉町一丁目地区周辺整備事業や防災施設整備事業に係るものが主なものでございます。 以上で歳入の説明を終わります。
40ページ下段からの18款繰入金は、それぞれの事業の財源として、土地区画整理事業基金や教育施設整備基金などから繰り入れるものでございます。 46ページ下段の21款市債は、それぞれ説明欄に記載の事業に対して見込んだもので、前年度比6.9%の減となっており、松山市民活動センターホール棟空調設備改修工事や高坂駅東口第一土地区画整理事業に係るものが主なものでございます。
また、委員より「4項2目土地区画整理事業基金管理について、積立金の今後の活用予定は。」との質疑に、「平成30年度の工事完了を目標に進めている高坂駅東口第一土地区画整理事業に充当する予定である。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。
40ページ下段の18款繰入金は、財源調整のための財政調整基金、路面標示設置や見守り活動など、子どもの安心安全を確保する事業のための子ども安心安全基金、太陽光発電設備補助事業や電気自動車等導入補助などエコタウンプロジェクト事業のための緑豊かな環境まちづくり基金、高坂駅東口第一土地区画整理事業推進のための土地区画整理事業基金を財源として繰り入れたいとするものです。
次に、緑豊かな環境まちづくり基金は6億3,106万1,000円、土地区画整理事業基金では13億9,695万円、教育施設整備基金では14億2,612万4,000円でございます。 以上でございます。 △発言の一部訂正 ○吉田英三郎議長 ただいまの答弁について、池田哲夫政策財政部長より一部訂正の申し出がありましたので、これを許可いたします。 池田哲夫政策財政部長。
下段の4項2目土地区画整理費、区分4の土地区画整理事業基金管理事業は、今後の事業推進のため2億円を積み立ていたしたいとするものでございます。 続きまして、62ページ、3目街路事業費、区分1、駅前東通線整備事業は、県からの委託金の追加による用地取得費等を補正いたしたいとするものでございます。 66ページをお開きください。
歳出では、基金などへの積立金、財政調整基金へ8億円、土地区画整理事業基金へ4億円など、総額約12億5,000万円余に見られるように比較的ゆとりのある財政指数を示しています。しかし、一方では福祉は後退させませんと市長が明言されたのにもかかわらず、この年お年寄りへの敬老祝金が減額されました。
4項2目土地区画整理費、区分3、高坂駅東口第一土地区画整理事業特別会計繰出金事業は、高坂駅東口第一土地区画整理事業特別会計の収支の調整による繰出金の増額補正を、区分4、土地区画整理事業基金管理事業は、土地区画整理事業推進のため土地区画整理事業基金への積立金をそれぞれ補正いたしたいとするものでございます。 続きまして、36ページをお開きください。
中段の8款土木費、4項2目区画整理費の区分4、土地区画整理事業基金管理事業は、今後計画的に区画整理事業を推進していくための財源を確保するため、土地区画整理事業基金に3億円を積み立ていたしたいとするものでございます。 ページを飛びまして、74ページをお願いいたします。
次に、8款につきましては、委員より「4項2目土地区画整理事業基金管理事業について、補正により1億円を積み立てるが、当基金の残高は。」との質疑に、「今回の積み立てにより年度末の予定残高は約11億9,600万円となる。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。
初めに、一般会計における基金の種類でございますが、財政調整基金をはじめ、減債基金、緑豊かな環境まちづくり基金、商業振興基金、土地区画整理事業基金、教育施設整備基金、教育振興基金、土地開発基金の8つの基金がございます。活用につきましては、それぞれの基金条例を設け、その目的に沿った事業の財源として、適宜積立てや取崩しを行っております。
18款繰入金、1項3目土地区画整理事業基金繰入金は、高坂駅東口第一土地区画整理事業費の減額に伴い5,000万円の減額を、4目教育施設整備基金繰入金は、新宿小学校プール排水等改修工事に充当するため1,500万円の増額をそれぞれ補正いたしたいとするものでございます。
その財源は、使途が不適切な同和運動団体の補助金などを廃止し、さらに野中土地区画整理事業は、まず土地区画整理事業基金を充当することで一般会計からの繰入金をこの財源に充てる措置を講じています。 今、市民の約7割が年間所得200万円以下です。修正案は、市民所得の実態を直視し、市民が安心して医療にかかれるようにするための適切な措置であると認識しています。