川口市議会 1994-03-14 03月14日-04号
図ることが不可欠であると考えます。 鳩ケ谷流山線に関して、 平成5年6月の埼玉県議会において、 浦和東京線との交差点は、 交通安全確保のため交差点部の事業調査に着手する旨聞き及んでおり、 市では、 このための都市計画変更、 本道路の立体化のための変更を予定しているとのことから、 大変喜ばしい限りではないかと考えているところであります。 しかしながら、 これ以外の大部分の整備については、 県は土地区画整理事業
図ることが不可欠であると考えます。 鳩ケ谷流山線に関して、 平成5年6月の埼玉県議会において、 浦和東京線との交差点は、 交通安全確保のため交差点部の事業調査に着手する旨聞き及んでおり、 市では、 このための都市計画変更、 本道路の立体化のための変更を予定しているとのことから、 大変喜ばしい限りではないかと考えているところであります。 しかしながら、 これ以外の大部分の整備については、 県は土地区画整理事業
新田西部土地区画整理事業は平成6年度からいよいよ一般の保留地処分が始まります。地区内は平成4年度から実施になった宅地並み課税により宅地化が進み、不動産屋による分譲なども始まっています。人口も徐々に増えているようです。区画整理の事業計画書を見ますと、昭和60年11月で7,689人の人口を、区画整理完成後は1万2,700人と見ています。まちの状況も年齢構成も変わっていくのだろうと思います。
--------☆--------- △議案第10号~議案第14号に対する総括質疑 ○議長(山本清君) 続いて、日程第8、議案第10号 平成6年度北本市一般会計予算について、議案第11号 平成6年度北本市老人保健特別会計予算について、議案第12号 平成6年度北本都市計画事業北本駅東口土地区画整理事業特別会計予算について、議案第13号 平成6年度北本市公共下水道事業特別会計予算について、及び議案第14
それとあわせて、なぜ東口土地区画整理事業の中の市駅加佐志線ですか、これが入れてないのかということなんですよね。この路線はなぜ必要かということになると、地元の要望もあるわけですけど、実質的に今日高線が狭山台から所沢狭山線の交差点、日高線に入りまして庁舎を通り、入間川から16号にかけて非常に渋滞をして朝晩は動けないという状況も生まれているわけです。
籠原地域の整備の計画が明確にされているわけでありますけれども、計画として籠原駅を中心とする南北の土地区画整理事業を推進し、JR高崎線始発駅の利便性を生かした快適な都市の形成を進める。
第2点として、第2次氷川町土地区画整理事業の進め方の問題であります。 これまで前都市開発部長の答弁によりますと、住民合意は事業の大前提であることを明言しておりますが、市民合意を得ないまま25年前に計画決定のみを急いだことは適切な進め方ではなかったことを証明しているのではないでしょうか。多くの住民は白紙撤回を希望しております。
国の環境影響評価実施要綱で定める土地区画整理事業では、区域の面積が 100ヘクタール以上及び埼玉県環境影響評価に関する指導要綱では50ヘクタール以上が対象となっております。当地区は40ヘクタールでありまして、実施要綱及び指導要綱に基づく調査は適用外であると考えております。
しかし、後発である上広瀬土地区画整理事業と比べてみれば、大きなおくれを来していることは周知の事実であります。地域、環境条件が違うことを考慮したとしても、遅々として進んでいないのではないかというのが実感ではないかと思います。市駅東口については、反対同盟が結成され、買収方式でやってもらいたいとの陳情書が出されておりますが、その最大の理由は減歩の問題にあると思われます。
平成6年度下水道特別会計予算 (議案第 8号) 平成6年度交通災害共済特別会計予算 (議案第 9号) 平成6年度公共用地先行取得特別会計予算 (議案第 10号) 平成6年度駐車場事業特別会計予算 (議案第 11号) 平成6年度住宅資金貸付事業特別会計予算 (議案第 12号) 平成6年度老人保健特別会計予算 (議案第 13号) 平成6年度熊谷都市計画事業土地区画整理事業
ではどのように取り組まれるのか。 3点目は、 住宅施策推進に当たっての体制づくりについてであります。 一口に住宅といっても、 住宅そのもの、 それを取り巻く周辺環境の整備、 あるいは、 高齢者をはじめとする施策の対象者はかなり広範囲に及ぶことと思われます。 また、 公営住宅等、 公的住宅の供給と、 今後建築される住宅の大部分を占める民間住宅の誘導など、 住宅施策は、 従来、 各部局で取り組んでいる土地区画整理事業
施策の第2の体系として、いきいきと都市生活の送れるまちづくりの推進ですが、良好な市街地の形成に向け、市施行の氷川町や新田西部土地区画整理事業及び組合施行の手代町等の土地区画整理事業を積極的に推進していくということでございますが、それぞれの事業の完成時期はいつごろになるとお考えか、お示しをいただきたいと思います。
このため、1期目の大半は市長選のしこりも残る中ではございましたが、近隣市がいち早く取り組んで既に成果を上げている都市基盤整備に取り組み、昭和61年をまちづくり元年と位置づけ、今日まで上広瀬土地区画整理事業、狭山市駅東口、西口、入曽駅東口周辺整備に取り組んできたところでございます。 しかしながら、基金残高とひきかえに地代のツケは大きく、苦労しているのが実情であります。
都市計画税は、都市計画事業及び土地区画整理事業の費用に充てる目的税でありまして、現在、公共下水道事業都市計画街路の整備、土地区画整理事業等財源確保が要求されてきているところでございます。 今後につきましては、平成6年度の市民税につきまして、減税のための補正減が見込まれてきます。先々が不透明でありますので、税制全般を見ながら都市計画税の率の引き下げについて検討していく必要があると考えております。
◎都市整備部長(安津和夫 君) 上広瀬の土地区画整理事業の関係でございますが、現在、事業費の総額につきましては53億 9,000万円を一応予定しております。この内訳でございますが、国庫補助金が12億6,875万円を国庫補助を一応見込んでおります。それから、市費といたしましては30億 9,625万円でございます。それに保留地処分金というのがございます。
今回は、第二狭山ケ丘地区としてお願いしたのは、狭山ケ丘駅東口、それから、狭山ケ丘の両方の土地区画整理事業の間にある地域15・7haでございます。この二つの区画整理の中に挟まれておりますので、これらを二つを整合させていかなきゃいけないということもございまして、この地域を良好な市街地としての環境を形成していくために、今回、基本計画の作成をお願いしたというものでございます。
次に、21節貸付金、24節出資金についての変更による年度割額についてでございますが、常磐新線建設につきましては、平成10年度開業を目途として、各都市で一体型土地区画整理事業や鉄道事業について、地元地権者などと計画調整や事業調整に鋭意取り組んでおります。
--------------------------------------- △第15号議案の質疑 ○議長(森田清君) 次に、第15号議案 平成5年度伊奈町中部特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)の質疑に入ります。 ご質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(森田清君) ないものと認め、質疑を終結をいたします。
要旨3、久保地区土地区画整理事業の現状と促進についてお伺いします。 現在は多分基本計画の承認を受けるため、県から既に国の方へ移っているものと思われますが、一部幹線道路について県では難色を示していたようでありますが、本市と県の間で、どのような経緯を経て国の承認段階に進展するまでになったのか、お尋ねします。
これらの解決のために、広沢土地区画整理事業の推進、都市活力再生拠点整備事業、都市居住更新事業を実施しているところでございます。また、計画的な土地利用を行うため、本町一丁目向山地区の区画整理事業の促進や、宮戸、根岸台などの区画整理事業の啓蒙や構想の策定など、重点事業の一つとして取り組んでいるところでございます。
駅周辺の再開発及び区画整理事業は、地域住民の理解と合意に基づいて長い年月と膨大な経費が必要であることは十分に承知をいたしているところでありますが、新年度予算の執行によって市駅東口、西口及び入曽駅東口の事業はどの程度進捗するのか、あわせて上広瀬土地区画整理事業及び下水道整備事業の進捗予定についてもお答えください。