日高市議会 2059-06-20 06月20日-一般質問-03号
初めに、高麗川駅西口土地区画整理事業地内のゾーン30における交通規制についてでございますが、ゾーン30とは、区域(ゾーン)を定めて、最高速度時速30キロメートルの速度規制を実施するとともに、道路標示などの交通安全対策を組み合わせることにより、速度の抑制や抜け道としての通行行為を抑制し、住環境の向上を図るものでございます。 昨年度、高麗川駅西口土地区画整理事業地内の一部を整備いたしました。
初めに、高麗川駅西口土地区画整理事業地内のゾーン30における交通規制についてでございますが、ゾーン30とは、区域(ゾーン)を定めて、最高速度時速30キロメートルの速度規制を実施するとともに、道路標示などの交通安全対策を組み合わせることにより、速度の抑制や抜け道としての通行行為を抑制し、住環境の向上を図るものでございます。 昨年度、高麗川駅西口土地区画整理事業地内の一部を整備いたしました。
との質疑に、「高坂駅東口第一土地区画整理事業の進捗に伴い、普通建設事業費が減少したことが主な要因である。今後も同事業費は縮小していくため、投資的経費は同程度で推移すると考える。」との答弁がありました。 次に、市税の状況について、委員より「滞納処分差押状況について、給与の差し押さえが122件とあるが、最低生活費を幾らで計算しているのか。また、滞納理由を調査しているか。」
一方、この区域は市街化区域に隣接しており、近接して圏央鶴ヶ島インターチェンジ東側土地区画整理事業が施行されるなど、非常にポテンシャルが高い区域と考えています。 土地利用に対する地権者の意向もさまざまです。今後、都市計画道路の整備が地域の魅力創造と発展につながるよう、ふさわしい土地利用のあり方について検討していきます。 以上でございます。 ○近藤英基議長 大曽根議員。
ウ 高低差のある箇所の整備について 芝東第3土地区画整理事業と芝東第4土地区画整理事業の地区内においては、高低差のある箇所が小谷場地域と芝鶴ヶ丸地域にあります。小谷場地域においては、小谷場中学校や高台の緑地、文化財の埋蔵地がある地域であります。高低差があり、事業計画と現況との不具合解消のために、整備手法や計画自体の見直しが必要であります。
なお、表の一番下の宅地造成事業は、高坂駅東口第一土地区画整理事業がこれに該当するものでございます。 13ページ及び15ページに、本件に関する監査委員のご意見をつけておりますので、ご参照いただければと存じます。 報告第12号及び第13号の説明は以上でございます。 △市長提出議案の報告及び上程 ○福田武彦議長 次に、市長から議案の提出がありましたので、報告します。
都市基盤整備では、埼玉県の圏央鶴ヶ島インターチェンジ東側土地区画整理事業地内に立地する企業の波及効果を市内で循環させるための事業や、藤金土地区画整理事業の見直し、縮小による藤金地区の地域整備などが予定されています。このほか平成29年度に策定した鶴ヶ島市公共施設保全計画に基づく施設の老朽化対策も行う必要があります。
次に、「川口都市計画土地区画整理事業特別会計決算」を議題といたしましたところ、歳入の清算徴収金雑入にかかわり、新郷東部第1特定土地区画整理事業の事業期間について、各事業費にかかわり、各土地区画整理事業の進捗率について等、質疑応答の後、採決の結果、本決算は起立者全員で認定することに決しました。
この事業は、工業系では日高市で初めてとなる民間による土地区画整理事業であり、現在対象区域の土地所有者の方々で構成される(仮称)日高市旭ケ丘松の台土地区画整理組合設立準備会が結成され、その計画が進められています。
また、市の業務用の物置としても活用しているのでございますけれども、現在進めております藤金土地区画整理事業の区域に入っておりますので、あわせてその事業の終了に伴いまして区画整理事業のほうで活用できるように、今関係課と調整しているところでございます。 以上でございます。 ○近藤英基議長 金泉議員。 ◆17番(金泉婦貴子議員) ありがとうございます。
例えば、土地区画整理事業地内では、事業地内の3パーセント以上を公園の面積としてバランスよく公園配置がなされていますが、土地区画整理事業地外については公園が少ない地域があり、もっとバランスのとれた公園の配置が必要ではないでしょうか。 そこで、土地区画整理事業地外の新規公園の設置については、どのように考えているのかお聞かせください。 ◎細萱英也技監兼都市計画部長 御答弁申し上げます。
その一端を示しますと、市街地整備としては都市計画マスタープランによる適正な土地利用の中で、土地区画整理事業、高麗川駅東地区整備事業、学校教育の一端として学校給食事業、将来を見据えた学校給食センター整備計画事業等々が進められています。厳しい財政の中では、中期、長期的に市民の負担がふえる施策もあると想定しますが、市の見解を伺います。
て 日程第 3 議案第40号 平成30年度日高市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 日程第 4 議案第41号 平成30年度日高市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第 5 議案第42号 平成30年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計歳入歳出
最後に、武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計でございますが、歳入総額が7億801万6,650円、歳出総額が5億5,737万6,952円で、歳入歳出差引額は1億5,063万9,698円でございます。 次に、議案第43号 平成30年度日高市水道事業会計決算の認定について、議案第44号 平成30年度日高市下水道事業会計決算の認定についてをあわせて申し上げます。
まず、藤金地区につきましては、平成7年に市街化区域に編入し、平成11年に準備会が解散されたというふうなところからスタートしてございまして、この藤金土地区画整理事業につきましては地権者を中心とした組合施行ということで、1度頓挫したものを再起させるためには、機運の醸成などタイミングが必要であったというふうなところを捉えて、市では今年度から地域の説明会を始めたわけでございますけれども、現在市内では、委員さんからお
令和元年6月3日(月曜日)本日の議事案件 1 開 会 1 開 議 1 出席理事者の報告 1 議事日程の報告 1 会期の決定 1 会議録署名議員の指名 1 報告事項 報告第10号 平成30年度川口市一般会計継続費繰越計算書につ いて 報告第11号 平成30年度川口市一般会計繰越明許費繰越計算書 について 報告第12号 平成30年度川口都市計画土地区画整理事業特別会
大きな6 鳩ヶ谷地域の課題について 里土地区画整理事業は、平成元年度の事業開始から30年が経過しております。未整備箇所のほとんどが住宅密集地であり、事業を進める上で難しい局面を迎えていることは認識しているところであります。 しかしながら、地権者の高齢化は顕著であり、完了までの期間を不安視する相談が多く寄せられております。
土地区画整理事業を含む一定規模以上の宅地開発事業のほか、高速道路の整備など、土地を改編する際に一定の基準により設置が義務づけられます。このうち、宅地開発に伴う調整池は、事業完了後に原則として市に移管され、市が管理していくこととなります。本市で管理している調整池は、土地区画整理事業により整備された3か所、宅地開発事業により整備された3か所の合計6か所です。
この路線は、過去に、緑ケ丘亀居地区土地区画整理事業の構想等の中で、都市計画道路を整備する計画があり、土地区画整理事業実施に向け、研究・検討を進めた経緯がありますが、土地区画整理事業の実施にはいたっておりません。 この都市計画道路立帰赤土原線は、ふじみ野市都市交通マスタープランにおいて、長期整備路線に定められております。
今後の見通しでございますが、農地法の規制や新たな道路と排水施設等の整備が必要となる区域が多いため、第12号の区域の拡大は難しい状況でございますので、面的な整備を行う土地区画整理事業を活用し、市街化区域の拡大を図りながら企業誘致を推進する必要がございます。
まず、産業系の土地利用転換推進事業と組合施行による土地区画整理事業でおおよそどのくらいの開発、建設が行われるのか、目安について伺います。 土地利用転換推進事業は、三ケ島のおおよその区画の面積と区画数、土地区画整理事業については、本来であれば計画住戸数を知りたいのですが、おおよその計画人口についてお示しください。 ○末吉美帆子議長 答弁を求めます。