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該当会議一覧

和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号

第4次和光市地域福祉計画の中では、日常生活圏域北エリア及び南エリアにも、中央エリアと同様に統合型地域包括支援センター設置を進めることを目標としてきましたが、現行の中央エリアにおける統合型地域包括支援センター事業モデルを他のエリアでそのまま実施するには、実施可能な事業者や具体的な支援拠点の有無、既存の分野別支援拠点との連携等、様々な課題があることを当計画中間見直しにおいて課題として認識をいたしました

富士見市議会 2024-06-14 06月14日-03号

その中で今日ご指摘いただいている部分、全くそのとおりでございまして、まずは特に地理的条件の悪い2市でございましたので、情報を掌握すること、まず自分のまちがどうなっているかが、あれだけ広い圏域でもございますので、これが容易に取れないということであり、1月1日の午後4時ということで、職員の参集も輪島市長、200名の職員で1日の日の夜に集まったのは十数名だったというふうにおっしゃっておられました。

川越市議会 2024-06-13 令和6年第3回定例会(第10日・6月13日) 本文

住民が日常生活を営む地域として、地理的条件人口交通事情その他社会的条件施設整備状況等を総合的に勘案して日常生活圏域が定められております。本市における日常生活圏域は十四圏域となっており、本庁管内では複数自治会で一つの圏域が構成されているところもありますが、ほぼ川越市自治会連合会自治会に準じた組となっています。  

宮代町議会 2024-06-05 06月05日-03号

総合病院誘致への取組については、2024年度令和6年度を始期とする第8次の地域保健医療計画策定の過程において、宮代町が属する利根保健医療圏域への病床整備の位置づけが必要となるため、計画策定における関係機関への情報収集のほか、圏域内病床数訪問看護利用状況などの調査事業主体として期待される東武鉄道との協議埼玉県をはじめ関係機関への要望活動などを行いました。 

草加市議会 2024-03-21 令和 6年  2月 定例会-03月21日-08号

現状は、各法人の特性を勘案して障がい種別などで役割分担していますが、将来的な圏域化を見据えたモデル地区として、運営を目指していくとのことであります。現在運営している法人の意向も尊重しながら、本来の理想とするサービス体系の在り方を実現できるよう求めます。  次に、通学路防犯カメラ設置についてです。  

富士見市議会 2024-03-21 03月21日-10号

高齢者あんしん相談センターについては、来年度5圏域全てで5人体制となる見込みということですが、相談内容複雑化多様化が増す中で、さらなる人員体制の拡充を求めます。生活支援コーディネーターは、関係機関との連携啓発活動ニーズ把握など、重層的な支援体制構築する上で要の役割を担っています。現在の市内2名体制を、今後少なくとも各圏域ごとに配置することが必要です。  

和光市議会 2024-03-18 03月18日-10号

また、長寿あんしんプランに対するパブリックコメントでは、有効な御意見として13件提出いただき、意見内容としては若年性認知症高次脳機能障害に関する記載を求める意見地域包括支援センター設置圏域に関する意見交通弱者支援に関する意見高齢者版ファミリーサポート事業に関する意見特別養護老人ホーム早期設置に関する意見要望がございました。

草加市議会 2024-03-13 令和 6年  2月 定例会−03月13日-05号

本市では、高年者福祉に関する基本計画として、3年に一度草加市高年者プラン策定しており、その基礎資料とするため、65歳以上の元気な方を対象とした日常生活圏域ニーズ調査や、55歳から64歳までの方を対象とした第2号被保険者調査などを実施しておりますので、次期高年者プラン策定に向けた実態調査を実施する上で、調査項目として検討してまいります。  

草加市議会 2024-03-08 令和 6年  3月 福祉子ども委員会−03月08日-01号

さらに、地域ケア会議推進事業では、個別、圏域別、市全体の地域ケア会議自立支援型の地域ケア会議などに取り組んでまいります。  次に、任意事業費についてでございますが、家族介護支援事業といたしまして5,262万4,000円を計上し、認知症高年者位置情報探索事業おむつ支給事業、あんしん見守りネットワーク事業、認知症高年者家族やすらぎ支援事業などを実施してまいります。  

宮代町議会 2024-03-08 03月08日-05号

なお、高齢者対象として3年ごとに実施をしております介護予防日常生活圏域ニーズ調査では、外出を控えているとした理由に交通手段がないと回答された一般高齢者の割合は令和2年15.8%から令和5年では6.8%へ大幅に減少しており、比較的自立した方の日常生活支援として有効に活用いただいているのではないかと考察しております。 

和光市議会 2024-03-07 03月07日-07号

日常生活圏域における相談機関同士連携して総括的な相談対応を行っている自治体もあることから、今後は、関係機関との円滑な情報共有を可能とする仕組みの構築等について次期計画の中で検討していきます。 次に、6については、主なものとして、市内小学校区において、地区社会福祉協議会が設立されたことであると考えます。 なお、新倉小学校区については、3月に設立される予定です。 

志木市議会 2024-03-07 03月07日-04号

令和3年10月1日現在でございますけれども、埼玉県における精神科や心療内科を含む一般診療所人口10万人当たり施設数全国平均を下回っておりますが、病院及び診療所病床整備や、保健医療サービス提供体制につきましては、埼玉県が策定する埼玉保健医療計画に定められているところであり、その計画におきましては、日常生活圏などを踏まえた複数の市町村にまたがる医療体制に係る圏域が設定されております。

草加市議会 2024-03-05 令和 6年  2月 予算特別委員会−03月05日-05号

◎障がい福祉課長 まず、新規相談支援事業所事業内容でございますけれども、相談支援体制の将来的な圏域化を見据えたモデル地区を設定しまして、身近な相談支援体制や、効率的な運営を見据え、その地区において、身体・知的・精神、この3障害と言いますけれどもこの全ての障がい者や、支援者に係る一般的な情報提供や助言、あとは個別の状況に応じた丁寧な障がい福祉サービス等への誘導、服薬管理など自立した生活に向けた見守りや

宮代町議会 2024-03-05 03月05日-03号

では、その移動手段のない方はどのような人なのかということになると、やはりこの2年間の検証結果を踏まえてもそうですし、それから先ほど申し上げた私たちの予算書のほうに記載がありますが、介護予防日常生活圏域ニーズ調査、これ3年ごとに行っているんですが、こういった調査を見ましても、どうしてもやはり高齢者の方というのは移動手段がない傾向にあるということが確認できておりますので、今年度から健康介護課としてこのタクシー

草加市議会 2024-02-27 令和 6年  2月 定例会−02月27日-02号

次に、身近な場所で障がい者の相談支援を行う体制につきましては、将来的に人口相談件数などに応じて市域を幾つかの圏域に分け、それぞれの圏域ごと相談支援事業所を配置し、その地域にお住まいの方の相談を担いながら、サービス利用支援や見守り支援体制構築、他の計画相談事業所支援が難しいケースの後方支援を行うことを想定しております。  

富士見市議会 2024-02-27 02月27日-04号

それと、いただいた資料要求でいただいたものなのですが、資料番号210ですが、高齢者あんしん相談センター、5圏域6市1町のを出していただきました。全体的に見ると、富士見市、高齢者人口で割ると、1人当たり1,045人ということでかなり多い状況になります。やはり相談件数が増えてくるというところからすると、今25人という定数になっていますけれども、そこを今後どう考えていくのか伺いたいと思います。