川口市議会 1989-12-14 12月14日-04号
しかし、委員会の質疑の中でも、この交通広場を使って営業を行っている国際興業に対し、広場の整備費について、一部市として負担を求めたが、会社側から断られたので、整備費は全額市が負担したこと。
しかし、委員会の質疑の中でも、この交通広場を使って営業を行っている国際興業に対し、広場の整備費について、一部市として負担を求めたが、会社側から断られたので、整備費は全額市が負担したこと。
次に、(5) 安行原県営住宅付近へのバス路線についてのお尋ねでございますが、川口駅から峰八幡宮までの路線を県営川口安行原高層住宅付近へ延長することにつきましては、かねてから国際興業に対し要望いたしており、バス事業者からは、バス運行状況の環境整備が行われたのちに対応したいとの回答を得てございます。
それから、8の(4) 通勤、通学難の解消でございますが、川口・赤井間の深夜バスの運行並びに朝のラッシュ時のバスの増発につきましては、平成元年の6月議会におきましても御質問がございましたが、この問題につきましては、国際興業に対し実現方要望を行ってきているところでございます。 国際興業からは、利用状況等十分検討したうえで今後研究していきたいとの回答がございましたので、御了解を賜りたいと存じます。
国際興業からは、使用料等の徴収はしていないとの説明でありました。 市の財産を無料で企業に使用させることは、問題があるのではないかと指摘いたします。 第4点目は、教育費についてであります。 小・中学校とも、今期は、学校管理費の需用費の不用額が目立って多く、燃料費、電気料の値下げによるものとのことであります。教育現場では、不足しているものも多々あると聞きます。
東武バスの折返しについては、青果市場を、国際興業とともに使えるよう、市として格段の働きかけと努力を望むものですが、お答えをいただきます。 (5)道路改修について。 一つは、花山下東交差点より東川口駅に向かう道路ががたがたしており、近隣の方々より、騒音、振動がひどいことから、一日も早い改修が求められています。また、交差点の拡幅と右折車線の設置を求めるものですが、併せてお答え願います。
まず、1点目の安行県営住宅への延伸についてでありますが、現在、当該地域には、国際興業バスと東武バスが運行されており、以前から延伸についての要望をしてきているところでありますが、実現化に当たりましては、折返し場が必要なことと、バス事業者同土の協議が必要でございます。
実は草加駅東口から東武バスと国際興業バス新堀線と新郷支所経由をいたしまして、そして西側からこの2系統を発車をしていただく、こういう形で私も西側の住民から、東武鉄道出身でありますから、何とか西側に発着できないのか、こういう形で言われてきたところであります。
それと、豊かで暮らしやすい生活を築くために産業を振興し、均衡ある発展を目指しますということで、その中に道路の整備を図り、市内循環バスの運行を図りますというようなことを言われているんですが、現在、市内を走っているバスは西武バス、国際興業バス、それと東武バスがあるわけですが、特に内間木だとか宮戸だとか膝折地区の住民が、駅だとかあるいは市の公共施設、キャンプ跡地にできた公共施設を利用する場合には徒歩でちょっと
国際興業と話し合い、早急に実現されるよう求めます。 二つ目に、根岸鹿島、道合放山地域のバスの便についてですが、これは北スポ前通りを走るバスの増発をとたびたび要望されておりますが、地蔵橋からの通り、網代橋から鹿島レミコンを通る通りが、いずれも狭く、難しいとのことでしたが、しかし、最近は、この地域に、第2産業道路、外郭環状線、南浦和越谷線など大規模な道路工事が進んでおります。
次に、バス路線の草加駅西口発着、川口市、草加市間の東武バスと国際興業バスの2系統の草加駅東口発着を西口発着に変更を求める問題であります。