戸田市議会 2024-05-30 令和 6年 6月定例会-05月30日-01号
所沢市は、国立障害者リハビリテーションセンターが置かれ、かねてから様々な障害がある方を迎え入れるまちづくりがなされています。所沢市障害のある人もない人も共に生きる社会づくり条例につきましては、平成26年度から策定のための市民対話が重ねられ、平成30年3月に制定、同年7月に施行されております。 本条例の特色として、3点ございます。
所沢市は、国立障害者リハビリテーションセンターが置かれ、かねてから様々な障害がある方を迎え入れるまちづくりがなされています。所沢市障害のある人もない人も共に生きる社会づくり条例につきましては、平成26年度から策定のための市民対話が重ねられ、平成30年3月に制定、同年7月に施行されております。 本条例の特色として、3点ございます。
特に、親への依存、または親の介入が顕著な場合、必要以上の介助を受けていることがあり、スポーツを通して、子自らが考えて行動できるよう、最小限の介助で社会的自立が可能であることに気づくきっかけとなると、国立障害者リハビリテーションセンターの上出杏里氏が障がいのある方のスポーツ意義や効果について触れております。
新所沢駅は、国立障害者リハビリテーションセンター並びにこどもと福祉の未来館の最寄り駅となっており、目の不自由な方はじめ、ハンディキャップのある方々がふだんから利用されています。また、この秋には、明生病院が移転してきて、(仮称)所沢美原総合病院として新しく開業する予定ともなっており、多くの患者や利用者が来られることにもなります。
国立障害者リハビリテーションセンターへ確認いたしましたところ、例年行われているリハ並木祭では、センターでの日頃の訓練やクラブ活動の紹介、各部署の取組の成果の発表などを行っており、ファッションショーも、国リハコレクションとして、日頃の研究の成果を発表する企画の一つであるとのことでございました。
判定は原則として、上尾市にございます埼玉県総合リハビリテーションセンターで行う相談と、県内5か所の会場に県職員が出向いて行う巡回相談があり、国立障害者リハビリテーションセンターは所沢会場として認定をされております。
○大舘隆行議長 29番 松本明信議員 ◆29番(松本明信議員) 次に施設環境についてお尋ねしますが、国の施設の利用など、例えば、今工事中でございますが防衛医科大学校のグラウンド、国立障害者リハビリテーションセンター、あるいは民間の早稲田大学、はたまた埼玉西武ライオンズの所有するグラウンド、さらには県の施設の利用料の問題など、いろいろあると思います。
また、国立障害者リハビリテーションセンターのある新所沢駅、航空公園駅のホームドア設置に向けての支援、点字ブロックの改善、音響式信号機の設置、福祉タクシーの補助の見直し、重度障害者等就労支援特別事業など多岐にわたる御意見を御披瀝いただきました。
新所沢駅と狭山ケ丘駅間について、地域公共交通協議会に諮っているが、この路線の見直しは行わないのかとの質疑に、西路線の起点が航空公園駅で、国立障害者リハビリテーションセンターやこどもと福祉の未来館、新所沢駅、小手指駅などを経由して狭山ケ丘駅東口までの経路については、基本的にはそのままとして狭山ケ丘駅で折り返すことを検討していますとの答弁がありました。
そして、所沢市障害のある人もない人も共に生きる社会づくり条例を体した所沢市であるからこそ、国立障害者リハビリテーションセンターもあるし、多く障害を持った人も住んでいるし、パラスポーツを支援するまち、そして障害のある人も自由に過ごせるまちを目指さなくちゃいけないなという思いを強くいたしました。
国立障害者リハビリテーションセンター研究所の、こちらホームページからの情報ということでございますが、吃音とは、話し言葉が滑らかに出ない発話障害の1つであり、特徴的な症状として、音の繰り返し、引き延ばし、言葉を出せずに間があいてしまうという3つがあり、このどれか1つ以上がみられることでございます。このような発話の流暢性、いわゆる滑らかさですね、を乱す話し方を吃音と定義しております。
国・県のリハビリ施設がありますが、予約が取れなくて3か月待ち、国立障害者リハビリテーションセンターでは所沢市まで行くのに遠い、不便だというお声を頂きます。外出をするために訓練を受けるのに、混んでいて3か月予約を取れないというのは非常にどうなのかなというふうに思います。視覚を失い精神的にもつらい中、前向きに訓練しようと思っても待たされてしまい、気持ちがふさぎ込んでしまいます。
◆10番(寺田玲) もう一点、障がいを持った方の個別計画を立てる道具として、こちらなのですけれども、国立障害者リハビリテーションセンター研究所が「自分でつくる安心防災帳」というものを活用することで、これはホームページからダウンロードしたのですけれども、このようなものも作って見える化していく、シールを貼っていく、これのまずは勉強会から地域で始めようみたいなところからスタートしているようです。
○近藤哲男議長 7番 小林澄子議員 ◆7番(小林澄子議員) 勉強会の開催などでは、所沢には国立障害者リハビリテーションセンターがあって、そこに危機管理課の方たちも出向いて研修を受けられたり勉強されてきているということなんかも聞いております。そういうのでは一生懸命やっていただいているというふうに障害者の方もおっしゃっていました。
新生児聴覚検査で異常があった場合の身近な療育環境につきましては、所沢市にある国立障害者リハビリテーションセンターや埼玉県立特別支援学校坂戸ろう学園において、療育に関する相談や療育を受けられる状況にあります。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 13番、綿貫伸子議員。 ◆13番(綿貫伸子 議員) ありがとうございます。
現在、おむつがえシート設置場所は、所沢市役所低層棟2階、所沢市こどもと福祉の未来館、国立障害者リハビリテーションセンター病院、所沢駅東口エミオ所沢、サン・アビリティーズ、西武デパート、所沢まちづくりセンター、新所沢東まちづくりセンター、市民体育館、所沢駅構内というのが調査の結果でした。会員の意見、声を聞き、施設、会員にアンケート調査を行ったところ、困っている人が多かった。
次に、12月11日に所沢市にある国立障害者リハビリテーションセンターの視察を実施しました。
この御寄附につきましては、国立障害者リハビリテーションセンターに勉強にいらっしゃっていた盲目の演歌歌手 清水博正さんが、何か視覚障害の方のための支援ボランティアをしたいというような申し出がございまして、視覚障害者支援チャリティ演芸大会「絆の会」というのを開催することにいたしまして、その際に御来場いただいた方からの御芳志、募金ですね、募金を集め、それを視覚障害のある方のために役立ててほしいという御趣旨
また、手話通訳者の養成機関であります所沢の国立障害者リハビリテーションセンター学院にご協力もいただき、修了見込者や卒業生に対して応募をお願いしておりますが、もともと養成機関で学んでいる方も慢性的に少ないとのことであります。加えて、通訳者の数が不足している反面、手話通訳者の需要は高まっており、他の自治体や民間事業者も手話通訳者の確保に困難を極めているのが現状であります。
また、これまでの高次脳機能障害の方に対するケアマネジメントの方法につきましては、国立障害者リハビリテーションセンターに平成23年度から発足した高次脳機能障害情報支援センターにおいて、情報提供や相談、サービス調整などの支援が行われておりますが、これに加えて、平成28年度からは、埼玉県障害者総合リハビリテーションセンターにおいても高次脳機能障害地域相談支援事業を開始したことから、これらを通じて得られる助言
市といたしましても、国立障害者リハビリテーションセンターなど、障害をお持ちの方が利用する施設が周辺にある駅につきましては、早期整備に向けた検討をお願いしたい旨を既に鉄道整備要望として西武鉄道のほうには提出をさせていただいております。 以上でございます。