79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

戸田市議会 2024-05-30 令和 6年 6月定例会-05月30日-01号

所沢市は、国立障害者リハビリテーションセンターが置かれ、かねてから様々な障害がある方を迎え入れるまちづくりがなされています。所沢障害のある人もない人も共に生きる社会づくり条例につきましては、平成26年度から策定のための市民対話が重ねられ、平成30年3月に制定、同年7月に施行されております。  本条例の特色として、3点ございます。

草加市議会 2023-12-18 令和 5年 12月 定例会-12月18日-03号

特に、親への依存、または親の介入が顕著な場合、必要以上の介助を受けていることがあり、スポーツを通して、子自らが考えて行動できるよう、最小限の介助社会的自立が可能であることに気づくきっかけとなると、国立障害者リハビリテーションセンター上出杏里氏が障がいのある方のスポーツ意義や効果について触れております。  

所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号

所沢駅は、国立障害者リハビリテーションセンター並びにこども福祉の未来館の最寄り駅となっており、目の不自由な方はじめ、ハンディキャップのある方々がふだんから利用されています。また、この秋には、明生病院が移転してきて、(仮称)所沢美原総合病院として新しく開業する予定ともなっており、多くの患者や利用者が来られることにもなります。

所沢市議会 2022-03-04 03月04日-05号

○大舘隆行議長 29番 松本明信議員 ◆29番(松本明信議員) 次に施設環境についてお尋ねしますが、国の施設利用など、例えば、今工事中でございますが防衛医科大学校グラウンド国立障害者リハビリテーションセンターあるいは民間の早稲田大学、はたまた埼玉西武ライオンズの所有するグラウンド、さらには県の施設利用料の問題など、いろいろあると思います。 

所沢市議会 2021-12-01 12月01日-02号

所沢駅と狭山ケ丘駅間について、地域公共交通協議会に諮っているが、この路線見直しは行わないのかとの質疑に、西路線の起点が航空公園駅で、国立障害者リハビリテーションセンターこども福祉の未来館、新所沢駅、小手指駅などを経由して狭山ケ丘東口までの経路については、基本的にはそのままとして狭山ケ丘駅で折り返すことを検討していますとの答弁がありました。 

所沢市議会 2021-09-09 09月09日-03号

国立障害者リハビリテーションセンター研究所の、こちらホームページからの情報ということでございますが、吃音とは、話し言葉が滑らかに出ない発話障害1つであり、特徴的な症状として、音の繰り返し、引き延ばし、言葉を出せずに間があいてしまうという3つがあり、このどれか1つ以上がみられることでございます。このような発話流暢性、いわゆる滑らかさですね、を乱す話し方を吃音と定義しております。 

草加市議会 2021-06-08 令和 3年  6月 定例会−06月08日-03号

国・県のリハビリ施設がありますが、予約が取れなくて3か月待ち、国立障害者リハビリテーションセンターでは所沢市まで行くのに遠い、不便だというお声を頂きます。外出をするために訓練を受けるのに、混んでいて3か月予約を取れないというのは非常にどうなのかなというふうに思います。視覚を失い精神的にもつらい中、前向きに訓練しようと思っても待たされてしまい、気持ちがふさぎ込んでしまいます。

富士見市議会 2020-09-16 09月16日-04号

◆10番(寺田玲) もう一点、障がいを持った方の個別計画を立てる道具として、こちらなのですけれども、国立障害者リハビリテーションセンター研究所が「自分でつくる安心防災帳」というものを活用することで、これはホームページからダウンロードしたのですけれども、このようなものも作って見える化していく、シールを貼っていく、これのまずは勉強会から地域で始めようみたいなところからスタートしているようです。

所沢市議会 2020-09-09 09月09日-04号

近藤哲男議長 7番 小林澄子議員 ◆7番(小林澄子議員) 勉強会の開催などでは、所沢には国立障害者リハビリテーションセンターがあって、そこに危機管理課方たちも出向いて研修を受けられたり勉強されてきているということなんかも聞いております。そういうのでは一生懸命やっていただいているというふうに障害者の方もおっしゃっていました。 

狭山市議会 2019-12-10 令和 元年 12月 定例会(第4回)−12月10日-04号

新生児聴覚検査で異常があった場合の身近な療育環境につきましては、所沢市にある国立障害者リハビリテーションセンター埼玉県立特別支援学校坂戸ろう学園において、療育に関する相談療育を受けられる状況にあります。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 13番、綿貫伸子議員。 ◆13番(綿貫伸子 議員) ありがとうございます。  

所沢市議会 2019-09-12 09月12日-07号

現在、おむつがえシート設置場所は、所沢市役所低層棟2階、所沢こども福祉の未来館国立障害者リハビリテーションセンター病院所沢東口エミオ所沢、サン・アビリティーズ、西武デパート所沢まちづくりセンター新所沢東まちづくりセンター市民体育館所沢駅構内というのが調査の結果でした。会員意見、声を聞き、施設会員アンケート調査を行ったところ、困っている人が多かった。

所沢市議会 2019-02-28 02月28日-03号

この御寄附につきましては、国立障害者リハビリテーションセンター勉強にいらっしゃっていた盲目の演歌歌手 清水博正さんが、何か視覚障害の方のための支援ボランティアをしたいというような申し出がございまして、視覚障害者支援チャリティ演芸大会「絆の会」というのを開催することにいたしまして、その際に御来場いただいた方からの御芳志、募金ですね、募金を集め、それを視覚障害のある方のために役立ててほしいという御趣旨

志木市議会 2018-09-20 09月20日-05号

また、手話通訳者養成機関であります所沢国立障害者リハビリテーションセンター学院にご協力もいただき、修了見込者や卒業生に対して応募をお願いしておりますが、もともと養成機関で学んでいる方も慢性的に少ないとのことであります。加えて、通訳者の数が不足している反面、手話通訳者の需要は高まっており、他の自治体や民間事業者手話通訳者の確保に困難を極めているのが現状であります。 

狭山市議会 2018-06-19 平成30年  6月 定例会(第2回)−06月19日-04号

また、これまでの高次脳機能障害の方に対するケアマネジメントの方法につきましては、国立障害者リハビリテーションセンター平成23年度から発足した高次脳機能障害情報支援センターにおいて、情報提供相談サービス調整などの支援が行われておりますが、これに加えて、平成28年度からは、埼玉障害者総合リハビリテーションセンターにおいても高次脳機能障害地域相談支援事業を開始したことから、これらを通じて得られる助言