和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
現在、第三小学校の用地につきましては、これまで借地であった国有地の取得が令和5年度に完了したことから、その全てが市の所有となり、借地問題は解消しております。 今後の建て替え計画については、第2次和光市公共施設マネジメント実行計画において、令和9年度以降の第3次実行計画期間に実施する方向で、複合化を含め、どのような建て替えとするか検討を進めていきます。 ○議長(富澤啓二議員) 石川教育長。
現在、第三小学校の用地につきましては、これまで借地であった国有地の取得が令和5年度に完了したことから、その全てが市の所有となり、借地問題は解消しております。 今後の建て替え計画については、第2次和光市公共施設マネジメント実行計画において、令和9年度以降の第3次実行計画期間に実施する方向で、複合化を含め、どのような建て替えとするか検討を進めていきます。 ○議長(富澤啓二議員) 石川教育長。
答弁、国有地部分に関する想定外地下埋設物に関しては、撤去の費用と地盤改良の費用を合わせて予算計上している部分、2,950万4,971円になります。こちらは全額国による損害賠償の額となっております。 委員、埋設物があり、今回その撤去等について和解されるということだが、そのお金は市が負担していたのか伺う。
志木市における国有地を活用した内水対策について都市整備部長にお聞きいたします。近年の豪雨災害は川に挟まれた我が志木市においても決して他人ごとではございません。 雨水の排水整備は進んできていますが、今後さらなる充実化を進めていただきたいと思います。そこで、国の流域治水行動計画を作成するに当たり、自治体に対して国有地を活用しての内水対策等を行う意思があるかどうか、確認になったとお聞きしております。
和光市立第三小学校敷地内の国有財産を取得するということですが、市が想定している第三小学校の用地取得に関して、この国有地を取得することで全て完了するのか、まだ残っているのか、そこら辺確認させてください。 議案第84号、損害賠償額の決定及び和解について伺います。
和光市立第三小学校敷地内の国有地6,986.83㎡を取得したいので、地方自治法第96条第1項第8号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、この案を提出するものです。 次に、議案第83号、広沢複合施設整備用地の想定外地下埋設物撤去等の和解について説明いたします。
答弁、令和5年度予算は国有地の約7,000㎡部分となり、こちらの用地を全て買収することが今年度の目標であり、これらが終われば借地の部分が解消されることになります。 委員、公民館費の中央公民館施設整備のWi-Fi設置工事の概要を伺う。 答弁、令和5年度予算で、新たに中央公民館のロビー、研修室、事務所の3か所にWi-Fiを設置する予算を計上させていただきました。
次に、27については、令和4年度に民有地の取得を行い、令和5年度に国有地の取得を予定しています。 次に、28については、大和中学校の屋内運動場について、令和5年度中に設計業務を行う予定です。 次に、29については、令和5年度中に建設工事を完了し、令和6年4月の開設を予定しています。
次に、今回の土地改良区域には両市以外の土地として国有地などは含まれていないのかとただしたのに対し、当該区域には国有地が含まれており、現在譲与となるのか金銭での清算になるのか国と協議しているところであるとの説明がありました。
今後、作成した資料を基に国有地の譲与に関わる事務手続を所管する財務省と協議を進め、土地の所在を明らかにした後に譲与申請を行い、当該水路敷が本市の所有地になり次第、迅速に境界確認を行ってまいります。あわせて、水路沿いの残りの箇所についても順次手続を進めてまいります。
開業式典につきましては、本来であれば、ワークショップに御参加をいただきました市民の皆様、国有地等利活用基本計画策定委員会に御参加をいただきました地元自治会の皆様、事業者審査委員の皆様、コレクティブインパクト・リストに御登録いただいている地元事業者の皆様を御招待する予定でありましたが、新型コロナウイルス感染症の蔓延については、変異株が猛威を振るっており、緊急事態宣言解除後の見通しも難しくなっております
しかし、当該公園用地は国有地であり、様々な制約があったことなどから、コミュニティセンターの前を候補地にしたという記録が残っております。 続きまして、(3)再設置についての見解についてお答えします。平和の像の移設場所の選定に当たりましては、制作者の思いに沿うとともに、像の基礎や宣言の石碑の面積などの設置条件を踏まえながら、市役所敷地内や福岡中央公園なども検討した結果、現在の場所に移設いたしました。
国有地の道路と市の水路も含めると3万1,568平方メートルもの公共用地が、どのように利用されることになるのか。区画整理による仮換地が指定されなければ、主権者である市民には、具体的には分からないわけです。
なぜ一部だけ残すの問いに、「一部国有地もあるが、その多くは個人所有の私道であるから、所有者が整備するもの」とのお答えです。ここで伺います。固定資産税について、道路の面積をどのように割り振りして積算するのか、分かりやすく具体例を用いてお示し願います。 オ、整備手法の問題と課題について伺います。資料の3と4を御覧ください。JA寺田支店前と三箇堤下地区についてです。
◎櫻井進一都市政策部長 今、1万一千何がしという数値を言われたかと思うのですが、それは国有地分の数値になるかと思います。
次に、(3)国有地の埋設物撤去にかかった費用、約3,570万円について、国との協議の状況は。 昨年の12月定例会の補正予算において、地中埋設物の撤去の費用が計上されておりました。
また、同じく平成26年度に整備された岩崎公園は、もともと国土交通省が管轄していた国有地を市が無償で借受け、地元自治会が設置、管理する子ども広場であったところ、国からの打診をきっかけに市が公園用地として取得した経緯があります。今回の事案はこれらの事例とも共通点が多く、土地の現況や面積等を勘案すると、整備にかかるコストも土地の購入費が主なものと思われます。
委員、広沢複合施設整備の国有地部分の埋設物撤去の費用の算定と見積りを伺う。 答弁、民間事業者の見積りと市の独自の査定金額の比較で安価のほうを予算に計上しました。3,570万円が国有地の埋設物の処理代になります。 委員、国有地の売買の際、地下埋設物等を発見された場合、費用を請求できないのか伺う。 答弁、国有財産売買契約書の瑕疵担保ですが、双方の積算を合わせる形になっています。
この国有地の課題は、今まで多くの諸先輩方が関わり、市へ要望をしてきた経緯もあります。今回は、その思いを引き継ぎ、一般質問をさせていただきます。 国有農地測量・境界確定促進委託事業三尻地区(籠原団地)について。 この事業目的について伺います。 また、この事業はいつから行われているのか伺います。 次に、対象の国有地ですが、籠原団地に住んでいる方々もあまり知られていない箇所もあるかと存じます。
また、市民の長年の期待を受け、基地跡地利用計画に位置づけたシンボルロードにおいても、国との関係を生かし、延長約680メートル、面積約2ヘクタールにも及ぶ国有地を無償で確保し、緑豊かな遊歩道として供用開始することができました。 また、彩夏祭や黒目川花まつりなど四季のイベントの充実に、市民の皆さんと共に取り組んでまいりました。
計画におきましては、災害廃棄物の処理に係る組織体制や量の推計、処理対策などとともに、一時保管場所となる仮置場については、発災直後や復旧復興時など、時間軸の変化により必要とされる用途が変化する場合があること、自衛隊の野営場や避難所、応急仮設住宅等に優先的に空き地等が利用されることにも留意するとともに、市有地、県有地、国有地の中で空き地となっている土地から、都市計画法などによって土地利用が規制されていない