越谷市議会 2024-06-07 06月07日-02号
さらに、本市は、国体等の大会やプロスポーツの試合を開催した総合体育館や、しらこばと運動公園競技場、市民球場をはじめとする多くのスポーツ施設を有しております。このように本市のスポーツ分野を俯瞰すると、ソフト、ハード両面においてスポーツ資源が充実しており、市民が身近にスポーツに参画できる環境の整った都市であると認識をしております。
さらに、本市は、国体等の大会やプロスポーツの試合を開催した総合体育館や、しらこばと運動公園競技場、市民球場をはじめとする多くのスポーツ施設を有しております。このように本市のスポーツ分野を俯瞰すると、ソフト、ハード両面においてスポーツ資源が充実しており、市民が身近にスポーツに参画できる環境の整った都市であると認識をしております。
ということで、国体明徴推進期、それから国家総動員体制期、国家非常体制期、国の再建期ということで4つの時期に合わせて展示をされています。
施設の中には、国際大会や国体開催のために建設された施設もありますが、25万人都市の草加市に公認の運動競技場が設置されていないことを残念に思います。埼玉県で人口が20万人以上のさいたま市、川口市、川越市、所沢市、越谷市、春日部市、上尾市、熊谷市のいずれも、公認の運動競技場が設置されております。
御答弁にありましたとおり、市民が参加できるレガッタとしましては、6月の全国市町村交流レガッタ戸田市代表クルー選考会、それから11月の戸田市民スポーツ大会ボート競技大会というその2つということでございますが、6月の選考会は国体の埼玉県選考会レースの中の2レース程度を全国市町村交流レガッタ戸田市代表クルー選考会と称して開催しています。ちなみに、今年は今度の日曜日、6月11日でございます。
散策路の続く自然観察の森やカワセミも飛び交う太田ヶ谷沼などの自然環境に囲まれた中で、埼玉国体の会場にもなったソフトボールメイングラウンドなどのスポーツ施設や、小さな子どもたちも安心して遊べる親水広場など、老若男女多岐にわたり利用できる鶴ヶ島市運動公園は、市民の憩いの場として多くの人に利用されております。こうした鶴ヶ島市運動公園の園内施設の管理について、以下質問いたします。
さらに、本市は国体等の大会やプロスポーツの試合を開催した総合体育館やしらこばと運動公園競技場、市民球場をはじめとする多くのスポーツ施設を有しております。このように本市のスポーツ分野を俯瞰すると、ソフト・ハード両面においてスポーツ資源が充実しており、市民が身近にスポーツに参画できる環境の整った都市であると認識をしております。
まず、運動公園の第二期の整備につきましては、現在、平成15年、彩の国の国体を前にして一期分ということでオープンされてございます。そのほかの部分がまだ未整備というようなことでございます。そうした中では、令和3年、鶴ヶ島グリーンパークが隣接するところにオープンいたしました。
さらには、国内では2019年、茨城県で開催された国体で全国都道府県対抗のeスポーツ選手権も開催をされております。 市場規模に目を移しますと、民間企業の調査によりますと、スポンサー料や放映権、チケット販売等のゲーム産業としては2018年で約48億円、2022年、今年度には約100億円に達すると予想がされ、ちなみに世界規模で言いますと、世界市場は2022年で約1,940億円と推計がされております。
それから、6月12日、今度の日曜日でございますが、埼玉県の国体選考会というものがございます。これは一日かけて行いますが、その中の1つか2つのレースで戸田市民チームが参加しまして、全国市町村交流レガッタの戸田市の予選会が開催されます。これは、5年前ぐらいに戸田市で開催された全国市町村交流レガッタ、すみません、5年前か4年前か忘れましたけれども、行っております。
例えば、アスリートとして国体を目指すほどの記録を出す生徒が用心のためにと接種した直後、ひどいめまいや頭痛、吐き気に襲われて、立っていることもできない症状が何か月も続き、車椅子生活になってしまったという事例、またピアニストとして県のコンクールで優勝するほどの腕前だった高校生も、2度目の接種の翌日、失神し、40度近い高熱が出て、指がしびれてピアノが弾けなくなったという事例、記憶障害も起こし、その人は自分
加えて、近年では国体やラグビーワールドカップ2019を経験し、埼玉パナソニックワイルドナイツをお迎えし、ラクビーのまちという新しい文化の花が大きく花開いてきたと思います。 知り合いに熊谷でお店を始めるという神奈川県の青年がいます。故郷を離れ熊谷まで来た理由を伺いますと、生まれたまちは新興住宅地、熊谷の長い歴史とそれを誇りにしている住民が格好いいとのこと。
具体的な例を申し上げますと、2019年に茨城国体の文化プログラムの一環として全国初としての都道府県対抗のeスポーツ大会が開催されております。この大会では、パズルゲームのぷよぷよやサッカーゲームのウイニングイレブン2020などが個人戦や団体戦で競われております。
次に、熊谷スポーツ文化公園の活用状況と職員の派遣についてでございますが、同公園は、これまで彩の国まごころ国体やラグビーワールドカップ2019、全国ご当地うどんサミットや産業祭など、大規模イベントの会場となったほか、埼玉パナソニックワイルドナイツ、ちふれASエルフィン埼玉など、プロスポーツチームのホームグラウンドとしても活用されるなど、本市にとって大変貴重なスポーツ文化拠点であると認識しております。
私の市長在任中の出来事として、彩の国まごころ国体、2度の合併、東日本大震災、国内最高気温の更新、ラグビーワールドカップ2019の開催など、それぞれ強く印象に残っております。 現在、新型コロナウイルスの脅威は依然として続いています。
◆14番(髙橋剣二議員) 本当に学校の先生も、その競技について過去に自分がやっていなかったとか指導経験がない、例えば中学のときちょっとかじったけれども、高校、大学やっていなくて、いきなりさあ指導しろといっても、ちょっと困るみたいなこともあるかもしれませんし、その辺りのこと、声はちょっと何度か聞こえてきているのですけれども、ちょっとここはご提案なのですけれども、例えば保護者さんとかでも、元国体選手とか
アーチェリーを主体として造らせていただいて、平成16年の埼玉国体ではアーチェリー会場になりました。しかし、時代も変わりまして、はらっパーク宮代は駅からの距離が遠い、また、宿泊する施設や休憩場所がないということで、年々ちょっと全国的な大会とか、大きな大会も少なくなってきております。
自分も小学6年生のときに、埼玉国体のときにあそこの鷲宮神社通りの聖火リレーを務めさせてもらって、本当に自分自身もすごく感動しましたし、多くの方から声をかけていただいて、本当によかったなと思っていました。ただ、今の季節ということもありますので、何か聖火リレーをきっかけにして地域が分断されるようなことにならないようにしていただきたいので、さっき言ったような対策をぜひお願いしたいと思います。
日本国内においても、2019年茨城国体において「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019IBARAKI」が開催されました。正式種目ではなかったものの、「eFootballウイニングイレブン」、「グランツーリスモSPORT」、「ぷよぷよeスポーツ」の全3タイトルで全国から選手が集まり、注目の開催となりました。
記念体育館は、1986年2月にこけら落としをしてバレーボールの日本リーグ、2004年には彩の国まごころ国体で相撲競技の会場として使用されたこともありました。 しかし、現在、市民が感動でき、子どもたちが将来あんな選手になりたいとか、あんなスポーツがしたいなど、夢を描けるようなスポーツ観戦やイベントができる施設がありますか。スポーツ・健康づくり都市宣言をした市がこのままでいいのでしょうか。
東町地区の排水区につきましては、芝川の西側で上尾運動公園交差点まで、鎌倉橋の通りから国体橋までの約15.3ヘクタールとなっており、この地区の排水状況は東町小学校北側にあるはけ口から芝川へ放流しております。また、二ツ宮地区の日の宮橋付近と東町地区の芝川ポンプ場付近には雨水排水ポンプが設置されており、台風などの大雨時にはポンプが稼働し、芝川へ放流しております。