熊谷市議会 2020-06-22 06月22日-一般質問-05号
例えば、くまぴあの新しい利用のガイドラインでは、3密が避けられずリスクが高いため、活動の自粛をお願いする活動の例として、バスケットボール等の固有名詞を挙げておられるのですけれども、市民体育館等、それ以外のガイドラインではそうした例示はないなど、利用制限の表示には施設によって濃淡があるように見えるのですけれども、この辺りはどのように考えるものでしょうか。 ◎荻野秀夫危機管理監 お答えします。
例えば、くまぴあの新しい利用のガイドラインでは、3密が避けられずリスクが高いため、活動の自粛をお願いする活動の例として、バスケットボール等の固有名詞を挙げておられるのですけれども、市民体育館等、それ以外のガイドラインではそうした例示はないなど、利用制限の表示には施設によって濃淡があるように見えるのですけれども、この辺りはどのように考えるものでしょうか。 ◎荻野秀夫危機管理監 お答えします。
〔10番 石田利春議員登壇〕 ◆10番(石田利春議員) 固有名詞で挙げられませんか。 ○議長(春山千明議員) 市民部長。 ◎市民部長(市川竜哉) 現状においては、ここというところでは決定してはございません。 ○議長(春山千明議員) 石田利春議員。 〔10番 石田利春議員登壇〕 ◆10番(石田利春議員) 今年来るかもしれないという事態があるのです。
私もそこまでは誰と誰とかという固有名詞等については分かりませんけれども、伝統ある毛呂山町でこの社会に出て活躍している方もたくさんおりますし、現職を勇退されて今ご家庭にいる中にもたくさんそういう方がいると思うのです。
先ほどの賛成討論の中で、ピアシティと固有名詞を申し上げてしまいましたが、道佛地区のということで訂正をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(田島正徳君) 丸山議員の発言の訂正は申出のとおりとします。
固有名詞になるので、その方の名前は出しませんが、とてもすばらしい取組だと思います。 現在埼玉県では草加市、そして戸田市、この毛呂山町の3か所に派遣型救急ワークステーションがあるようです。万が一のときにもこの毛呂山町にはそういった体制が整っている。また、救急車を呼ぶときには専用の相談ダイヤルがあるという存在を繰り返し周知する必要があると思います。
◎市民生活部長(中山浩) 今ちょっとご紹介あったマルチリンガル、ちょっと私使ったことがないので、今ちょっとどういうものかという感じも述べることはできないんですけれども、固有名詞、グーグルだったりとか、またはアップルだとか、または通常のウエブサイトへ行ったときにも、翻訳ソフト機能がありますので、かなり精度が上がっていると思いますので、それをご利用いただくのも一つでしょうし、今言ったのもちょっと研究させていただきたいと
まず、(1)の正副町会長に伝わる仕組みづくりですけれども、先ほどは総務部長のほうより対象地域の町会長に情報を伝えたということなのですが、今回は対象地域のすぐ近くの、固有名詞を出しますと、針ケ谷の地域の副町会長からご意見をいただきまして、実際、市民の方から問い合わせがあって、針ケ谷コミュニティセンターのほうに避難された方もいたけれども、どうしたらいいのかということで、情報がなかったので、市のほうに問い
久喜市高齢者福祉計画、第8期介護保険事業計画の策定に際しましては、法令等に基づく固有名詞や久喜市が所管する事業以外の名称等で徘徊が使用されている場合、また国、県などの説明資料の引用で徘徊を用いる場合などを除き、できるだけ使用しないよう配慮したいと考えております。 ○議長(上條哲弘議員) 次に、環境経済部長。
議案書に出ていない固有名詞の取り扱いについては慎重にお願いいたします。 ◆1番(内田英亮議員) わかりました。 施設運営能力のところで、類似施設の管理運営実績があるか、ないかというような話がありましたけれども、ということは、1団体だけ2.0ということは、ここだけ類似施設の管理運営実績が乏しくて、残りの2団体は類似施設の管理運営実績があるというように判断してよろしいでしょうか。
固有名詞もわかるのですが、「その他の職員で町長が定めるもの」に該当するというの、ここのところをご説明願います。 ○大島輝雄議長 参事兼総合政策課長、答弁願います。 ◎阿部泰久参事兼総合政策課長 ただいまの櫻沢保議員のご質問に答弁いたします。 こちら、備考では、この第2のほうですね。
それから、何度もお伺いしております、危険物貯蔵所48か所、町内に事業所があるということで、DICのこの間の火災もそうですけれども、そんなものがここにあったんだというのを知った人は私だけではなく、たくさんおられると思いますけれども、これを教訓に我々の住んでいる家の近くにもこの危険物貯蔵所というのは、どんなところに、もう固有名詞言っていただいても結構です。できたら教えていただきたいと思います。
副食費というのを具体的な固有名詞としては申し上げません。子育て支援全体として、やはり考えていく必要があるだろうというふうに思っております。 ○議長(竹内政雄君) 以上で、28番、小坂徳蔵議員の質疑は終了いたします。 以上で発言通告者の質疑は終了いたしました。 これをもって議案に対する質疑を終結いたします。
◆13番(内野正美君) 先ほど私も質問の中で、飯島、江和井、芝沼という地域の固有名詞、字を出したわけです。私も対策協議会の地元の人、もう20年やっている中で、お亡くなりになって交代して、また新しい人が地元の協議会の会長という形で来ているわけです。21年間あそこにお世話になっていると年配者になるので、協議会の会長をおりたいのだという形のもとでお話があるわけです。
〔1番 齊藤嘉宏君登壇〕 ◆1番(齊藤嘉宏君) 私の質問の中で、施設名の固有名詞というものを使ったものですから、この固有名詞を削除願いたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(宮﨑雄一君) ご苦労さまでした。 ○議長(宮﨑雄一君) 続いて、4番目の通告者、秋山真美議員。 〔5番 秋山真美君登壇〕 ◆5番(秋山真美君) 皆様、こんにちは。公明党の秋山真美です。
未来ノートとは、固有名詞であり、自治体によってはマイエンディングノート、私の思いをつなぐノートとかネーミングはそれぞれですが、高齢者や手助けの必要な方が生き方を整理し、自分らしく生きるために、医療が必要になったとき、介護が必要になったとき等に自分の意思を書きとどめるノートを発行している自治体もあります。町でも作成し、発行してはどうでしょう。
次の質問は、ブロック塀の安全対策ということで、漬物工場敷地のブロック塀は安全かということですけれども、固有名詞は出しませんけれども、下安松地内の漬け物工場、その裏側に通学路に面したブロック塀の擁壁のようなものがあります。周辺住民はその強度、安全なのか不安に駆られています。土壌の擁壁には膨らみもあるようですけれども、この安全性についての確認はできているのか、まず担当部長にお聞きしたいと思います。
もうやめてしまっておりますので、あえて固有名詞を使わせていただきますけれども、かつては永徳屋、東雲荘などと、夜な夜な小川町の歴史がつくられた舞台の一つだったと思われる二葉支店が店を閉めて何年かたち、大変寂しく感じております。そんな折、今回の補正の内訳を目にし、この物件を町が取得すると。大変驚きました。
それと、運行する、どこまでお買い物に行っていただくのかということなんですけれども、このエリアの設定、余りお店とかの固有名詞出したらうまくないので、例えば東松山市の高坂方面とか坂戸市入西方面とか、あるいは町内、そういったような表記が必要になってくると思いますが、運行するエリアの設定はどのようにお考えでしょうか。 ○石井計次議長 岡田長寿福祉課長。 ◎岡田庄一長寿福祉課長 お答えいたします。
まず、この事業の目的が、家庭の経済状況などから学力の向上に課題のある子供たちに対しまして教育的支援を図ることを目的としているということでございますので、その辺の事業の趣旨をご理解いただきまして、固有名詞についてはご理解いただければと思うのですが、お願いします。 ○清水健一議長 14番 中矢議員。 ◆14番(中矢寿子議員) 済みません。
また、文教福祉常任委員会の報告書の中でも固有名詞が出ておりますが、演劇事業参加者を中心に自主的なサークル活動を行う吉川座も発足しております。