伊奈町議会 2022-03-18 03月18日-07号
委員より、測量調査で地下埋設物調査が行われるとのこと、この方法について、また図面のみで磁石を当てるとか、音響を当てるなどの予定はとの質疑がありました。執行部より、役場を建設したときの図面があり、そちらを見て確認していただくといったことを予定している。基本的にはそういったものを使う予定はない。
委員より、測量調査で地下埋設物調査が行われるとのこと、この方法について、また図面のみで磁石を当てるとか、音響を当てるなどの予定はとの質疑がありました。執行部より、役場を建設したときの図面があり、そちらを見て確認していただくといったことを予定している。基本的にはそういったものを使う予定はない。
入札による執行残に加え、設計段階で図面等がなく、配管のやり直しや電気取り回し分を含め、多く見積もっていたことが要因ですとの答弁がありました。
また、埼玉県建築安全センターに情報公開された資料は部分公開されましたが、その相談記録の内容及び図面は黒塗りであり、情報が確認できないものとなっております。 議事録につきましては、この説明資料同様に、ふじみ野市情報公開条例第6条第1号、個人に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除く。)
◆林幸子議員 合計4人ということでしたけれども、4人の職員が常駐するための事務所が必要と考えますが、ワークショップで示された図面の中には見当たりません。どこに設置をするのかお示しください。 ◎鯨井敏朗教育次長 お答えします。 職員の常駐場所及び窓口としては、新施設1階の事務室の一部を、実際に相談を受ける場所としては、同じ階に複数配置予定の個室の相談室をそれぞれ想定しています。
また、今後の整備を進めるに当たり、県道さいたま栗橋線との交差点、市道6号線、市道7号線との交差点が新たにできるため、交差点の安全確保が必須となりますので、現在、交差点の測量、設計業務を委託し、図面等を修正しながら埼玉県及び警察との協議を進めているところでございます。 次に、課題についてですが、市街地における大規模な道路整備事業となりますので、多額の事業費と長い時間を要することになります。
当然、多くの方の声を聞くという前提の中で、ワークショップの手法を主体に来年度実施していきたいという形で考えてございますので、町民の方やそれに関わる農園の方、飲食店等の方等、多くの意見を聞いた中で具体的な図面を描いていきたいというふうに考えております。その事業に対して自分も携わりたいとか、やってみたいというような方が手挙げしていただけることを願っている状況でございます。 以上です。
また、埼玉県建築安全センターに情報公開請求された資料は部分公開されましたが、その相談記録の内容及び図面は黒塗りであり、情報が確認できないものとなっております。
市が作成した図面が、そのまま通るということは、かえって珍しいぐらい。それぞれの立場から、それぞれの責任で、いろいろな指摘がございます。そういった中でスマートインターチェンジ、国の示したスケジュールにのらないと、また何年先にできるか分からないような、そういうような時期でございました。
基本設計、実施設計とは、基本構想で整理された新庁舎の考え方に基づき、具体的な機能や設備、規模等を示し、敷地条件や法令等を考慮して、平面、立面、断面等の基本的な図面としてまとめたものです。その基本設計、実施設計に従って建設工事を行っていきます。
錦町の6つの公園の場所については、錦町土地区画整理事業の関係で配付している資料がお手元にあると思うが、その中の図−3「令和3年度仮換地指定及び整備済箇所図」というA3の図面がある。そちらのほうを見てもらうとわかりやすい。まず1つ目が図の左側のほうに、さいたま市境に近いところにある黄緑色の公園の印が1号公園。真ん中のほうの第二中学校の北側のあたりに三角形の形をしたものが2号公園。
実施設計につきましては、工事設計に必要な図面作成や数量計算書の設計委託を想定しております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。 ◆佐藤 委員 完成図書については、この770万円、令和4年度で予定しているものが全部電子化されるということなのかというのと、実施設計というのは令和4年度に新規計上していると思うんですけれども、それは間違いかな。それで今の話だとよく分からないんですけれども。
議員御案内のような事例、土地の活用に当たって関係する方から道路についてお問い合わせがありました場合には、道路区域の図面を提供するなど、道路区域、私権の制限がされた区域について説明をして、御理解をいただくように努めております。 以上でございます。
以前、提示された図面には、自転車専用道路というのが書かれています。来年度、レイアウトの基本設計を行うというふうに言っていましたけれども、この自転車専用道路というのはなくなるんでしょうか。 また、既存の店舗がもうほとんどなくなってきています。駅前広場を最終的にやったときに何店舗ぐらい残るのでしょうか。 以上、2点、よろしくお願いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。
図面番号1の市道4492号線につきましては、篠津地内の土地改良事業による新規の道路となりまして、延長約500メートル、幅員4メートルから4.85メートルの道路認定を新たにお願いするものでございます。 次に、4ページを御覧いただきまして、図面番号2の市道5246号線でございます。
歳出予算説明書6ページから続きます04文書事務費、17節備品購入費、01庁用備品費583万円でございますが、リース期間満了に伴う庁舎内の共用大型図面コピー機及び高速カラープリンタ各1台の更新に係る経費をお願いするものでございます。 次に、歳出予算説明書の68ページから69ページまでをお願いいたします。併せまして、議案資料ナンバー2の79ページを御参照ください。
今後、変更案の図面などを作成した上で、県警察、県公安委員会との協議を行うとともに、県や関係市などの関係機関との調整、事前協議を行ってまいりたいと考えております。
その内容は、役場敷地の図面、登記簿、航空写真を集め埼玉県中央環境管理事務所と協議を進め、役場の敷地内に有害物質を使用するような工場や事務所は過去になかった。当初、業務委託を予定していたが、町職員が用意した書類で確認ができたとのことでした。
特にパワーポイントや資料を示しながら行われる打合せや研修、実際の地図や図面などを確認しながら行われる訓練などは、遠隔地の講師や担当者と画面を共有できるので、非常に有効なツールとして評価され、活発に利用されております。 御質問の市の本庁と各行政機関などとのウェブ会議システムの利活用の例は、まだあまりございませんで、保育所や各地区公民館、一部事務組合との間での利用は今のところございません。
○齋藤昌司議長 増田都市整備部長 ◎増田吉郎都市整備部長 この報告書の実施計画書が国に提出されたかということなのですが、協議も何回も行われておりますので、実際にこの前段としていろんな資料、図面出してございます。それの中で、この計画では道路の精度が満足していないので、修正するようにという国の指示があったということでございます。
近隣住民といたしましては、車の出入り口やフェンス、緑地、給排気口、室外機、駐車場等に関し、要望及び図面だけでは読み取れないため、質問などがございます。また、説明の内容次第では、場合によっては当該指導要綱第8条に規定されておりますとおり、事業者との協定を締結したいと考えております。