深谷市議会 1995-12-05 12月05日-02号
議案資料の13ページから22ページに図面を記載させていただきましたので、後ほどご参照いただきたいと思います。 提案理由といたしまして、深谷市における私道等寄附受け入れに関する要綱に基づき、寄附を受け入れた路線等の再編成を図り市道として認定したいため、この案を提出するものでございます。
議案資料の13ページから22ページに図面を記載させていただきましたので、後ほどご参照いただきたいと思います。 提案理由といたしまして、深谷市における私道等寄附受け入れに関する要綱に基づき、寄附を受け入れた路線等の再編成を図り市道として認定したいため、この案を提出するものでございます。
それから、八十号議案についてなのですけれども、これは市道の廃止なのですけれども、この図面を見ておりますと、現状は形態がないというふうな言い方もされておりましたけれども市道の真ん中あるいは左右に住宅が載っているような惑じにも見えるわけなのですけれども、この現況が今ないと言われましたけれども、市道がある中へなぜこんなに家が建っていってしまったのか。
次に、ここは西側大通り線が計画してあり、一部そっくりかかると思うが、どのように考えているかとの問いに対し、西側大通り線の詳細設計ができておりませんので、この図面上だけでは難しい面がありますが、図面上の設計でいきますと、廃道の起点部分、地番では六五一の三、六五七の二のところがかかるかかからないか程度ですので、そういう危険な場所等においては、一応認定外道路としておくということもあり、その辺は十分配慮したいと
186 大野委員 主催する側からすれば、図面や施設の内容がわかれば安心して使えるわけだから、主催者のほうから聞かれる前に、積極的に動いてほしいと思う。
用途地域を指定するに当たっては、非常に詳細な図面が必要であり、税務課において実施している航空測量や管理課において行っている道路台帳の整備を手掛けている業者を含めた6社から見積りを徴し、委託業者を決定しました。次に、都市計画道路見直し調査の委託については、県、国及び関係市の委員による委員会組織で仕事を進めることとしていたことから、県の外郭団体である都市整備公社等、3社から見積りを徴し、決定しました。
この図面に、こう見ますと、熊谷の地内で2カ所はんらんしているところがあります。一つが中条のあそこの堤のところであります。それと川の南では、吉岡から市田吉見にかけて、この辺に8回ほど当時水害がありました。それがはんらんの図であります。
そういう地図や、あるいは図面ではよく分からないということもありまして、このような、もう少し分かりやすい図面を建水常任委員会ではいただきました。 現況がどうなっているか見てみようと、現地にも視察に行ってまいりました。
ここで助役の出席を求め、今回の入札の談合情報の入手後、その翌日か翌々日に現場説明を執行したが、その情報をどのように判断したのかとの質疑に、当初図面が流出しているということと、談合で業者が決まっているとのことで、その真偽を確かめたが、なしと認め、現場説明を行った。
ここで質疑を終結し、意見を求めましたところ、 ある委員、バス路線と公共施設の場所を示した図面を出してもらい、現況の説明をしてほしい。また、既に実施しているところに行ってみたい。できれば理事者にも見てもらいたい。そういう意味も含めて、継続審査としてほしい。
それから、最後の弓道場のお話ですけれども、例えば、正式な弓道場をつくると、ソフトボール場の方まで押し寄せていかなくてはならないとか、60メートル、大変な事態になるということなんですけれども、確かにこの間全員協議会で配布されました図面、青写真の中では、そういう事態が起きてまいりますね。
マッピング・システムとは、地図の上に管理情報とその属性情報を関連付けて、膨大な量の図面、台帳を一元管理するコンピュータ・システムで、多種多様なデータベースを有効に活用できる非常に行政管理には有効なシステムであると言えます。
110 河川課長 要望、陳情が出たものについては図面にすべて記録をしておりまして、決して忘れているわけではありません。
121 企画課長 コースの設定については、市内全域を走らせるためには九コースくらいが必要だろうということで、図面に落としてみたり、現地を走ってみたり、いろいろ検討してみました。
したがいまして、また農村集落排水補助事業につきましても、できるだけ努力いたしまして上級官庁とも折衝いたしまして、補助金の取れるところは取る、そういうことで私も努力をしまして、とにかくいろんな意味で最大の努力をして、下水等につきましては快適な市民生活を得るために努力をしていきたい、こう思っておりますので、地図上を見まして、おそらく平成二十二年までの図面があったと思うんでございますけれども、これだって気
第3点目に、現在、周辺地域の方々への建替え後の計画の設計図面の説明は、阪神・淡路大震災以前につくった設計図面であります。そこで、本市としては、現在、阪神・淡路大震災の教訓を生かして、防災、震災に強いまちづくりを目指しておりますことから、公団の建替えに際しては、建物の耐震構造や、広場、空地の取り方、あるいは道路の幅員等々、様々な面から見直しが図られなければなりません。
ですから、いろいろ設計図面を簡単に断面図なんかをいただいておりますけれども、これだとだれしもできるわけじゃないですか。大抵の事業をやっている人は。 ですから、ここら辺ちょっと疑問に感じます、私は。編成時の考え方と、それから途中からそういう考え方が安易に出てきたということが問題であって、2点ぐらいになると思います。このようなものが委託設計として契約するものであったかどうか。
まあ機会がありましたら私どもの事務室へ来ていただければ、管路網の図面ございますので、ご覧いただければ幸いだと思います。 以上のようなことで、私どもとしては料金改定に当たっては、今申し上げた、この、何ですか、88億なり154億という数字を即、料金に跳ね返させるということではございません。
これらは北本市契約規則に基づき図面、仕様書、設計書によって定めるとされております。 予定価格の設定が高いとのご指摘かと思われますが、それぞれの地域に即した設計内容とあわせ、工事費用さらにはグレードの高低等、相違があるものと考えております。
このときには私も図面をいただいたわけでありますが、市立博物館の建設中であったんだな。 にもかかわらず、三田城下橋線、これの十六メートル幅員の道路はきのうお聞きをしましたが、博物館の相当部分を削除して道路が走る。なぜこの時点でいわゆる計画道路の見直しをしなかったのか。どっちかへ振ればいい。どっちかへ振ればというよりも、テニスコートは向こうへ行っちゃったわけですね、城下町のほうへ。
三つですよ。 積算資料の問題、 10パーセントも安すぎるかということを含めてですね、 お答えいただきたいというふうに思います。 それから、 NHK跡地利用についてです。 NHKの特別委員会では、 市庁舎をですね、 NHKの特別、 跡地にもってくるということは、 唐突に出てきたのであって、 あれは1月の14日ですか2月の14日ですか、 やられた合同会議において初めて、 映像コンプレックス構想と一緒に図面