草加市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-04号
しかしながら、相談者は当初より、このコンクリート廃材量は設計図面に照らして算定されたものであり、埋設コンクリートに関する記述はなかったことから、この減額は受け入れられないとのことで、両者の主張が平行線をたどったものであります。 すみません、冒頭に言い忘れましたが、この質問は市民の方からの相談を基に作成いたしまして、当人には一般質問する旨お伝えし、許可をいただいている内容でございます。
しかしながら、相談者は当初より、このコンクリート廃材量は設計図面に照らして算定されたものであり、埋設コンクリートに関する記述はなかったことから、この減額は受け入れられないとのことで、両者の主張が平行線をたどったものであります。 すみません、冒頭に言い忘れましたが、この質問は市民の方からの相談を基に作成いたしまして、当人には一般質問する旨お伝えし、許可をいただいている内容でございます。
(4)町道・町内用排水路の改良工事で用排水路の工事前と後の寸法サイズが変わっていますが、どのような基準で工事図面が設計されているのか伺います。 (5)水田の利活用で、米・麦・大豆のブロックローテーションが減反政策で叫ばれて久しいですが、稲作の大規模化で1枚の田んぼの面積が1反(300坪・1,000平方メートル)から3反・5反・1町歩(10反)に畦畔除去し均平化をされました。
令和4年 9月12日 予算決算常任委員会教育まちづくり分科会 分科会長 一 関 和 一 ※添付書類 ・令和3年度錦町土地区画整理事業特別会計決算説明用図面 ・令和3年度下水道工事位置図...
次に、事業の内容についてでございますが、発掘調査につきましては、天神遺跡の分譲住宅の建物及び駐車場が設置される範囲、北大竹遺跡の道路が拡幅される範囲と防火水槽が設置される範囲について、遺跡の状況を図面や写真で記録、保存する作業を実施するものでございます。
具体的にちょっと細かい話になりますが、図面を見ていただきますと、よろしいですか。町道第1543号路線というのがございます。東西に長い道路でございますけれども、こちらは開発区域の中心を突っ切る道路でございまして、開発によって遮断されるために廃止のほうを今回させていただくということでございます。
次に、その調査結果を基に、長期使用構造等に該当しているかどうかのチェックリストや図面等を作成しまして、民間の評価機関、これは登録住宅性能評価機関でございますが、こちらにおいて性能評価などを受けた後に、維持保全計画を添えて所管行政庁である市に申請いたしまして認定を受けることとなります。 以上でございます。
◆芝野勝利 委員 確定でなくても、そういった図面的なものに落としたものはありますか。 ○委員長 都市計画課長。 ◎都市計画課長 現在開発協議を行っておりますので、そういった協議図面はございます。 以上でございます。 ──────────◇────────── △資料の要求 ○委員長 芝野委員。 ◆芝野勝利 委員 それって、ごめんなさい、この決算で資料として出してもらうことは可能ですか。
一方で、提出されなかった場合につきましては、4点全ての項目において、市のほうで審査することとなりまして、特に1点目の長期使用構造等の評価につきましては、劣化対策とか、あとは耐震性につきまして図面などで確認するなど、審査に時間を要する作業でございまして、確認書等の有無によって大きく手数料が変動する要因となっております。 最後、5点目でございます。手数料の根拠についてでございます。
内容としましては、公図や権利者の確認の調査、境界の確認、境界の測量、それから図面の作成などを実施しているものでございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。 ◆大里陽子 委員 関連になると思うんですが、予算書上にあった環境事前事後調査委託料がなくなっているんですけれども、特にこういった調査をする必要がないと判断した理由についてお示しください。 ○委員長 みんなでまちづくり課長。
現在森林所有者リストの作成を行っており、今後意向調査対象森林候補者リスト及び図面の作成を行うことになっております。 次に、所有者意向把握予備調査を実施する上で、黒山自然公園内の山林所有者は対象から外れるのかについてでございますが、議員ご指摘のとおり、本町の山林部分の多くは県立黒山自然公園の区域内にあり、さらに区域内の一部は特別地域に指定されています。
先日、図面を見せていただきまして、2階にトイレがないことを確認いたしました。現場の先生方のご意見も基にされたということなんですけれども、どのような利用方法を想定して2階にトイレをつけなかったのかお伺いいたします。 もう一点は、2階にトイレをつけた場合の設計はされたのでしょうかということです。お願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 子育て支援課長。
こちらの図面は、地番図を基礎として、区画整理の事業計画図を重ねて作成しております。赤と黄色で塗られた部分が区画整理地を示しておりまして、今回新たに画する町の区域になります。新たに画する町名は区域明細図中央の圏央道を挟み、右側が和戸横町1丁目、左側が和戸横町2丁目となっております。
今、先ほどもお伝えしましたが、ここに図面にもありますが、北側の出入口、新しく北東側入口を新設するというふうにここには書いてありますが、ここが非常にネックになってくるのかなと思います。
国登録有形文化財、旭橋の復元につきましては、今もお話がありましたように、かつて戦時中の金属供出で失われたとされる親柱の上に設置されていた電灯の復元、こちらができないかこれまでも検討を行ってまいりましたが、図面や写真など復元に必要な資料、こちらが確認できていない状況でございます。
私は調べているので、外れているのですけれども、図面の中から。後で見てください、時間がないので。 本来、調整区域は市街化を調整する区域ですから、建物の建築が基本的にできないと。
荒川下流域の洪水浸水想定区域図とは、荒川下流域を管轄する国土交通省関東地方整備局荒川下流河川事務所が作成した荒川下流域の堤防の決壊等により河川が氾濫した場合の氾濫流の広がりや水深、浸水の継続時間を表示した図面のことをいいます。
私、大分前に資料要求で図面をもらったことがあったんです、いろいろ相談があって。そのときに、居住されている方たちに、この管は皆さんの管みたいですよという話をしたら、知らなかったんですよ、住んでいる方はそういう認識ないんですよ。 だから、今回の議事録の中でも結構私管が市の基準口径、200mmでしたか、以下のものが結構入っていますと。
道路工事の事務については、以前は担当者が現場を確認し、写真撮影、現場の測量、図面作成、設計及び工事費の積算をして建設事業者に見積りを依頼し、最も低い見積額を提示した建設事業者と契約締結をして対応してまいりました。これで行っていますと、小規模な工事でも大規模工事と同様の手続となるため、議員ご指摘のとおり費用対効果の観点から公益性を見直す必要性がございました。
いまだもって、だって駅の基本設計だとか、南口だって言っていますけれども、その図面だって見せてもらったことはないし、何も見ていないわけですから。でも、何よりも城西大学の協定書には駅舎の移設と書いてあるだけで、南口ということは書いていないし、大学の求めているのは学生たちの交通安全上の危険性の課題を解消してほしいということです。 ちょっとここで改めてこの2年の経過を申し上げます。
これは、本事業の進捗に伴いまして、施工箇所周辺における通行者の安全確保や施工上の安全管理、品質向上等を図るために施工内容の変更が生じたものでございまして、議案の3枚目及び4枚目の図面に赤色でお示しした箇所が主な変更部分でございます。