熊谷市議会 1984-03-23 03月23日-委員長報告・質疑・討論・採決・議長選挙-07号
次に6項中、4目図書館費においては「図書の購入方法について」質疑がなされたのに対して、図書館係長から「一部市内業者から納入できない図書を除いて熊谷書店組合を通じ市内書店から購入している。」旨の答弁がなされました。 以上が10款教育費における質疑等であります。
次に6項中、4目図書館費においては「図書の購入方法について」質疑がなされたのに対して、図書館係長から「一部市内業者から納入できない図書を除いて熊谷書店組合を通じ市内書店から購入している。」旨の答弁がなされました。 以上が10款教育費における質疑等であります。
4目図書館費は、296ページまでわたりますが、図書館及び移動図書館の運営に要する経費の計上でございます。296ページの5目市民ホール費は、管理運営に要する経費、6目同和対策費は、11集会所の管理運営に必要な経費の計上でございます。
66ページにまいりまして、5項1目幼稚園費、6項社会教育費、1目社会教育総務費、2目文化財保護費、3目公民館費、4目図書館費、6目同和対策費、8目文化会館費、9目プラネタリウム館費は、ともに経常経費等の補正でございます。
4台、吸引車2台、レントゲン車、患者輸送車、回送車、消毒車、ワゴン車、移動図書館車各1台でございます。 それから、2の関係でございますが、購入の方法についてのお尋ねでございます。お答えを申し上げます。
一般開放への話し合いをしているのかについてのご答弁からでございますが、旧市立図書館の過去26年間にわたる借地料につきましては、熊谷寺側との話し合いが成立し、議会のご議決をいただき昨年12月末に支払いを済ませたところであります。その後、月2回程度日曜日に熊谷寺へお伺いして話し合いを続けております。
冒頭私が申し上げましたように、しからば教育の問題で社会主義国、中国、ソ連の読本を調べてくれというふうな問題もございましたので、図書館に行って勉強しましたが、なかなか資料がございません。前々からの資料等で申し上げてみますと、ソ連邦のはなかったのでございますが、中国のいわゆる小学校教育のあり方、基本は1949年10月1日、いわゆる天安門前広場において中華人民共和国の独立宣言のときに綱領を発表した。
次に、図書館費では委員から、「移動図書館図書購入費で何冊くらいの図書の購入を予定し、市民に供するのか。」とただされ、図書館長から、「今年は、3,530冊の購入を予定し、図書館利用の困難な遠隔を市民に対して、移動図書館により図書の貸し出しを実施、図書館サービスの均等化と普及を図ってまいりたい。」旨の答弁がなされました。
4目図書館費は、288ページまでわたりますが、図書館及び移動図書館の運営に要する経費のほか、市制50周年記念事業として行うこととした「熊谷美術の歩み展」、「熊谷の歴史と先覚者展」等の事業費の計上でございます。 288ページにまいりまして、5日市民ホール費は、管理運営に要する経のほか、15節の施設整備工事請負費として、大ホールの床補修工事費も計上したものでございます。