宮代町議会 2024-03-05 03月05日-03号
3目図書館費、(1)図書館管理運営事業につきましては、町立図書館の運営経費を計上しており、まちづくりの原動力となる情報を提供し続ける知の拠点として、町民の心豊かな暮らしを支えてまいります。 212ページにかけての4目文化財保護費、(1)文化財保護事業につきましては、ふるさと納税を活用した文化財案内板を設置し、町の歴史や文化の伝承に努めてまいります。
3目図書館費、(1)図書館管理運営事業につきましては、町立図書館の運営経費を計上しており、まちづくりの原動力となる情報を提供し続ける知の拠点として、町民の心豊かな暮らしを支えてまいります。 212ページにかけての4目文化財保護費、(1)文化財保護事業につきましては、ふるさと納税を活用した文化財案内板を設置し、町の歴史や文化の伝承に努めてまいります。
3目図書館費でございますが、正規職員の人件費を除く予算額は1億2,098万1,000円、対前年度比480万6,000円、率にいたしまして3.8%の減額でございます。 主な内容でございますが、中央図書館や公民館図書室などの蔵書、電子図書館の電子書籍の整備、施設の運営維持管理に要する経費などでございます。
これなんですけれども、図書館の児童図書充実のためのクラウドファンディングで集めた寄附金が120万円として計上されているのかどうなのかお示しください。 ○委員長 財政課長。 ◎財政課長 こちらの社会教育費寄附金につきましては、図書館の事業に対してクラウドファンディングをやって、その分の歳入を見込んでいるものでございます。令和6年度の新規のものということになっております。 以上でございます。
令和5年度に草加市立中央図書館などがクラウドファンディングに挑戦されました。 図書館では、児童書を充実させるために皆様からの寄附を募ることを目的に掲げられました。これらクラウドファンディング事業の実績を伺います。 クラウドファンディングは、新たな財源確保の視点からも可能性が広がる取組ではありますが、ただ、今回のスキームには疑問があります。
既に市では幾つかのクラウドファンディング型ふるさと納税を実施していますが、その第1弾として、図書館への児童書充実を目的にしたものです。既に多額の寄附が集まっていると。本当に御協力いただいた皆様には心から感謝申し上げます。 このお金は、その目的に沿って大切に使っていかなければなりません。
学校図書館についてお伺いします。図書の電子管理化が言われておりますけれども、具体的にどのように電子管理化に取り組むのか。 そして、資料で出していただきましたが、学校司書の勤務日数や勤務時間の増、これも要望が引き続き出ていると思います。どのようにこの要望に応えていこうとするのかをお伺いするものです。 就学援助についてお伺いをしたいと思います。
4点目、同じく(1)、子ども・子育て支援、学校教育の中から、児童生徒が主体的に学習に取り組み、深い学びを実現できる環境を整備するための学校図書館の蔵書の充実について、どのように検討されているのか、お伺いいたします。
図書館サービスの充実については、野口冨士男文庫の開設30周年を記念して記念誌の発行に取り組んでまいります。 文化財の保存と活用については、令和6年度に開催予定の越ヶ谷秋まつりの文化財指定に向けた調査を実施するとともに、デジタルアーカイブの充実や利用促進に努めてまいります。
続いて、図書館についても増額の予算が計上されておりますが、中央図書館については、LED化など省電力化の予算が令和5年度予算に計上されていたのを議事録でも確認をいたしました。今回はこの取組を行った上でも、それでも増額が必要となったという理解でいいのかを確認しておきたいと思います。
図書館サービスを始めとした生涯学習環境の充実を図るとともに、本市に息づく歴史や文化を次世代に継承し、心豊かな市民生活と魅力ある地域社会の実現のために文化芸術の振興に取り組みます。 以下、具体的な取組を挙げてまいります。
図書館については、第4次戸田市子どもの読書活動推進計画を策定し、子供の読書活動を推進してまいります。郷土博物館については、開館40年を迎えるに当たり、郷土の歴史と文化の魅力を発信する周年事業を開催してまいります。 次に、基本目標3「共に生き、支え合い、安心して暮らせるまち」について申し上げます。
児童生徒が主体的に学習に取り組み、深い学びを実現できる環境を整備するため、学校図書館の蔵書を充実いたします。また、体力向上における課題である、敏捷性を向上させるため、授業や休み時間に利用可能なトレーニング教材を充実し、健やかな体の育成を図ってまいります。
次に、生涯学習の推進につきましては、いろは遊学図書館において毎月実施しているテーマ展示のスペースを拡大し、大人から子どもまで幅広い世代に向けた関連図書を展示するなど、内容を充実させてまいります。これまでの本を探す場所としての役割に加え、本と出会うことができる場所として、読書活動のさらなる推進を図ってまいります。
同計画期間内に更新時期を迎える市南部の公共施設として市民交流活動センターがあることから、同施設の更新時期に併せて図書館の新設を検討することは可能だが、必要とされる図書館機能の規模等を確認する必要があるとのことであります。
本年度は、これまでの取組に加え、中央図書館ギャラリーにおいて実施したみんなでまちづくり展内にて町会・自治会活動を紹介する展示を行ったほか、例年多くの方が来場する草加ふささら祭りの会場内において、特設の町会・自治会加入促進ブースを設置いたしました。
またクラウドファンディング型ふるさと納税につきましても、中央図書館の児童書及び電子書籍の充実と音楽都市宣言30周年の記念事業として開催する「こども おんがくさい」について、同制度を活用して一般財源に代わる歳入を確保することを目指し、今月から取組を開始したところでございます。 今後につきましても、歳入確保に向けたあらゆる取組を積極的に進めてまいります。 以上でございます。
その理由は、町は、新しい村とか進修館、図書館、ふれあいセンターとかを委託しましたよね、それにお金を相当使っています、委託料。私がざっと去年支払った金額を計算すると3億近い金を支払っています。 委託して、本来は人員を減らすと約束したことがあるんです。でも、私は首を切って減らすとは言っていません、自然減で減らすべきであると。それが一向にされていない。
現在、市役所、志木駅マルイ、柳瀬川図書館の3か所を期日前投票所としていますが、曜日によって投票時間が異なるなど、市民が安定した投票ができないというような意見もございます。
初めに、閉会中の特定事件「メタバースを活用したにぎわい創出について」、「若者議会について」及び「図書館行政について」を一括議題といたします。 委員長報告及び決議の内容について協議を行います。 委員長報告及び決議の案文につきましては、お手元に配付しておきましたので、御了承願います。 委員長報告(案)及び決議(案)について、意見のある方は挙手をお願いいたします。
そこで、生涯学習等の一般部局化につきまして全国的な状況を見てみますと、2019年の法改正をきっかけに、生涯学習事業のみならず、図書館、博物館、公民館などの公共社会教育機関の市長部局への移管が行われています。