川越市議会 2024-06-01 令和6年第3回定例会〔6月〕 一般質問通告事項書
───┼───────┤ │ 8│小 林 薫│一、市長の政治姿勢について │ │一三七~ │ │ │ │二、議場での発言について │ │ │ ├──┼───────┼───────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 9│加 藤 みなこ│一、図書館施設
───┼───────┤ │ 8│小 林 薫│一、市長の政治姿勢について │ │一三七~ │ │ │ │二、議場での発言について │ │ │ ├──┼───────┼───────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 9│加 藤 みなこ│一、図書館施設
最後に、執行部から、戸田公園駅周辺まちづくり用地の暫定利用に係る取組について、戸田市立図書館指定管理者の選定について、建築基準法第42条第1項第5号に基づく道路位置指定の取消申請に係る専決処分の報告について及びワンコイン浸水センサ実証実験への参加について、以上4件の報告を受けたことを申し添え、文教・建設常任委員長報告といたします。 ○石川清明 議長 健康福祉常任委員長、3番、佐藤太信議員。
入湯税課税免税に関する陳情第6 提出議案の報告、上程 (1)報告第1号 繰越明許費繰越しの報告について(令和5年度埼玉県和光市一般会計) (2)報告第2号 繰越明許費繰越しの報告について(令和5年度埼玉県和光市和光都市計画事業和光市駅北口土地区画整理事業特別会計) (3)報告第3号 継続費逓次繰越しの報告について(令和5年度埼玉県和光市水道事業会計) (4)報告第4号 専決処分の報告について(和光市図書館女子
去る5月11日、町立図書館ホールにおきまして、第31回町民と議員との懇談会を開催いたしました。出席された議員の皆様、お疲れさまでした。 また5月21日、東京国際フォーラムにおいて、全国町村議会議長会主催による、町村議会議長・副議長研修会へ、私と、泉副議長とで参加しました。 以上で、諸般の報告を終わります。
│ │ │ │5 石川県の大地震のような災害が草加│ 208│副市長 │ │ │ │ 市内で起こった場合にどのように対│ │ │ │ │ │ 処するか、について │ │ │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 2│10番 │1 図書館通帳
また、令和6年度に中央図書館が実施予定のクラウドファンディングの内容と寄附金の活用方法はという質疑については、児童書の購入費100万円、図書館設立100周年記念事業の講師の謝礼20万円、合計120万円を目標金額とし、目標金額を上回った寄附金については、図書の充実を行っていくとのことであります。
委員、図書館アドバイザーと主体的な学び手育成教員について、来年度各校に配置できる予定で進んでいるのか伺う。 答弁、配置できる予定で準備を進めております。 委員、プール民間業務委託料は、全校に目指していくのか。また、移動についてはバスでの移動を想定されているのか伺う。 答弁、令和6年度に2校、第三小と第四小を予定しており、今後は委託の状況を見ながら広げていくことを検討しております。
今回の補正予算は、物価高騰の影響を受けている町会や子ども食堂への給付金を計上し、針ケ谷コミュニティセンター、市民文化会館、市民福祉活動センター、図書館の指定管理者に対しての燃料価格高騰分の指定管理料を増額するほか、国の補正予算を活用した勝瀬中学校及び水谷中学校長寿命化工事の前倒し実施するためなどの補正となっています。
令和5年度からは、公民館3館に加え図書館でも開催いたしました。スマホ教室の開催状況は、令和4年度、中央公民館が2回で12人、坂下公民館が2回7人、南公民館が2回12人、合計6回31人でした。令和5年度につきましては、中央公民館が6回41人、坂下公民館が6回41人、南公民館が6回50人、図書館が3回24人、合計21回156人になっております。
また、その他のサービスにつきましては、パリポリくんバスの運賃割引、保育所等の利用者負担額の減免、中央図書館の利用時のハーモネスタワーパーキング利用券の交付などがあり、さらにはNHKの受信料の割引免除や、有料道路通行料の割引などがございます。
さらに、昨年度はいいとだスポットを拡充し、西部、東部、新曽の各福祉センターの会議室等のほか、図書館の閲覧室などの施設内でもWi-Fiが使用可能となるよう整備したところでございます。 今後も利用者の利便性の向上を図るため、無線LAN環境の整備に努めてまいります。 ◆22番(山崎雅俊議員) 議長。 ○石川清明 議長 山崎議員。 ◆22番(山崎雅俊議員) ありがとうございます。
具体的な事業の一例としましては、リノベーションまちづくり事業、草加松原松枯れ対策、葛西用水桜保全事業、吹奏楽部整備事業、草加の図書館創立100周年記念事業といった事業において実施を予定してございます。
次に、件名3、図書館整備について。 資料は6ページでございます。併せて御覧ください。本年2月13日から29日にかけて、全ての図書館が休館となりまして、システムの更新が行われました。図書館のデジタル化が進みまして利便性も向上したと伺っております。図書館は現在、本を読む、借りるという機能だけでなくて、学習場所、コミュニティーの醸成や子育て、課題解決の支援など、まちづくりの拠点ともなっています。
◎教育部長(磯谷雅之) DVDのほうにつきましては、鶴瀬公民館のほうと中央図書館のほうで取扱いをしてございます。貸出しのほうを行っておりまして、鶴瀬公民館のほうではDVDの貸出しについてはこの3か年で2件ございました。それから…… ○議長(田中栄志) 暫時休憩します。
のページに、ヤングケアラー向けLINE相談、埼玉県ヤングケアラーチャンネルへのリンク、県が作成したヤングケアラーハンドブックを掲載しているほか、11月のケアラー月間には市役所ロビー及び中央図書館でのパネル展示を行うなど、認知度の向上等に努めているところです。今後も福祉部門と教育部門が連携し、適切な支援が行えるよう進めていきます。 ご質問の3の(1)及び(2)につきましては順次お答えします。
初めに、図書館通帳について質問を行ってまいります。 図書館通帳とは、図書館で借りた本を図書館に設置された銀行のATMのような端末を使い、銀行の預金通帳のような冊子に記帳することで、本の貸し出し日や本のタイトル、著者名など、印字記録ができるものです。 本の大事さを感じてほしいとの理由から、本の金額を記載している自治体もあります。
先ほどの学校図書館法というものも法律では決められています。学校図書館法の第3条では、学校には学校図書館を設けなければならない。設けなければならないと、ここで定められているのです。ここで定められている学校図書館というのは、どのような施設であると認識されていますか。 ○議長(田中栄志) 教育部長。 ◎教育部長(磯谷雅之) 繰り返しになりますけれども、特別支援学校には2階の部分を図書室としております。
政府は、公立学校の図書室に置く新聞の充実に向けて、2020年度からの第6次学校図書館図書整備等5か年計画で、小学校2紙、中学校3紙、高校5紙の配備を目標に掲げています。本市の小・中・特別支援学校の図書室における新聞の配備の状況についてお伺いいたします。 ○議長(田中栄志) 学校統括監。 ◎学校統括監(武田圭介) 議員の再質問にお答えいたします。
志木小学校は、ほかの小学校とは違い、いろは遊学館といろは遊学図書館との複合施設であり、校庭や敷地も狭い状況なので、いろは遊学館の部屋を教室に変更することも可能かもしれませんが、今後も児童数が増える可能性のある地域なので、これまでと同様に一時しのぎともいえるような改修では、いずれ限界がくるものと考えています。
収蔵資料データベースやデジタルフォトギャラリーなどを利用して、戸田の歴史や文化を発信できないかなと、思わず庁舎や図書館をキャンバスに、映る様子を思い描いてしまいました。開館40市周年を迎えるに当たり、郷土の歴史と文化の魅力を発信する周年事業の開催を、どのようなスケジュールの下、どのような内容を予定しているのか、お伺いいたします。