志木市議会 2024-03-08 03月08日-05号
志木小学校は、ほかの小学校とは違い、いろは遊学館といろは遊学図書館との複合施設であり、校庭や敷地も狭い状況なので、いろは遊学館の部屋を教室に変更することも可能かもしれませんが、今後も児童数が増える可能性のある地域なので、これまでと同様に一時しのぎともいえるような改修では、いずれ限界がくるものと考えています。
志木小学校は、ほかの小学校とは違い、いろは遊学館といろは遊学図書館との複合施設であり、校庭や敷地も狭い状況なので、いろは遊学館の部屋を教室に変更することも可能かもしれませんが、今後も児童数が増える可能性のある地域なので、これまでと同様に一時しのぎともいえるような改修では、いずれ限界がくるものと考えています。
次に、生涯学習の推進につきましては、いろは遊学図書館において毎月実施しているテーマ展示のスペースを拡大し、大人から子どもまで幅広い世代に向けた関連図書を展示するなど、内容を充実させてまいります。これまでの本を探す場所としての役割に加え、本と出会うことができる場所として、読書活動のさらなる推進を図ってまいります。
現在、市役所、志木駅マルイ、柳瀬川図書館の3か所を期日前投票所としていますが、曜日によって投票時間が異なるなど、市民が安定した投票ができないというような意見もございます。
ここ、全国でも特徴的なのは、いわゆる複合施設はたくさんあるけれども、教育の中身として、やはり小学校といろは遊学館及びいろは遊学図書館、いわゆる社会教育が一緒になって進めているという点、もちろん地域の方々も共に進めているという点、そこが非常に評価されているとお聞きしております。
柳瀬川図書館やいろは遊学図書館との差はとても大きいです。宗岡地域の図書の改善を要求します。 学校図書についてです。 学校図書については、子どもたちが本に親しむ環境をつくる重要な場所だと思っています。図書購入費は、小学校が1校40万円、教員の図書も含むと言われています。中学校は50万円、これは、申し訳ない何十年も変わっていないと思います。
当該駐車場は、複合施設利用者の駐車場不足に対応することを目的として、国の財源を活用して整備しておりますが、いろは遊学館やいろは遊学図書館などの利用者をはじめ、岩下議員ご指摘のとおり、中心市街地活性化基本計画にも位置づけたことからも、今後当該駐車場の運用方法については新たな条例を整備する中で関係部署と協議をしてまいります。 ○鈴木潔議長 次に、答弁を求めます。 細田都市整備部長。
志木小学校につきましては、いろは遊学館及びいろは遊学図書館との学舎融合施設であり、地域密着型の学習施設として広く市民に利用いただく目的で設置していることから、家庭科室や音楽室などの特別教室を市民へ開放しておりますが、志木小学校以外の市内の各小・中学校につきましては、セキュリティーも含めた学校管理上の課題もあり、家庭科室や音楽室などの特別教室を市民へ開放することは、現時点では難しいものと考えておりますので
さらに、柳瀬川図書館におきましても、本年6月1日より、図書館利用登録をされている方、こちらの中学生以上の方を対象にいたしまして、ティーンズコーナーの閲覧席の一部を自習可能なスペースとして活用しているところでございます。
図書館に何時間もいらっしゃる、本が好きでいらっしゃる方もいますけれども、このあたりをしっかりと取り組んでいきたいと思いますが、日頃の高齢者支援は、サロン、そしてエンディングノート、そして困ったときの冊子など、担当窓口に行くと、本当によく考えていただいております。 ただ、2点ほど残念なことがあります。それは、第5次総合計画にもございます、わくわくロードです。
所沢図書館では、利用者サービスの向上を図る目的で、図書館電算システムの更新をする来年3月にマイナンバーカードを図書利用券として利用できるようにするものでございます。マイナンバーカードでの図書館利用に当たりましては、図書利用券の交付がなされていることに加えまして、スマートフォンなどからマイナポイントのアプリでマイキーIDを事前に作成していただくことが必要となります。
新聞も、柳瀬川図書館は10紙、いろは遊学館は8紙です。宗岡は、どちらも3紙しかありません。これはひどいと思います。ぜひとも改善を強く求めたいと思います。 教育委員会の非公開の問題です。 以前は原則公開として、人事案件などは非公開でしたが、それ以外は全て公開でした。しかし、柚木教育長が就任してからは、この非公開部分が大きくなりました。
次に、家以外で勉強する場所がないので勉強できる場所を増やしてほしい、学習塾は行っていないとか、近くに図書館、公民館がない子は勉強する場所がないというような意見もありました。
例えば、志木市のポイント事業とのひもづけ、いろは健康ポイント、シニアボランティアスタンプ制度、デマンド交通登録、図書館利用カードなどのほか、災害時に避難所の受付にマイナンバーカードを提示することで避難世帯全員を一括で受付することができるような仕組みや、選挙の投票所入場券機能なども可能ではないでしょうか。 調べたところによりますと、全国的にも投票所や避難所での利用は珍しいと思います。
また、町立図書館では、昨年10月より電子図書館サービスの提供を開始いたしました。実際に図書館に行かなくても、インターネットを通じてパソコンやスマートフォンなどから電子図書を無料で読むことができ、利用者の利便性を考慮した事業で、今後の利用者の拡大が期待されます。
最後に3点、3回目に伺いますが、地域と学校の連携でいくと、今回モデル校になっている松井小学校に関して言えば、図書館が地域開放されているんです。
補正予算書の19ページの進修館の指定管理料349万円、それから27ページの新しい村の指定管理料223万円、31ページ、はらっパークの指定管理料29万円、それから33ページのぐるるの581万円と図書館の207万円についての積算内訳を教えてください。
先日、1月ですが、宮代町町立図書館で行われた埼葛議長会の議員研修会での阪神・淡路大震災の経験から、兵庫県西宮市でシステムを立ち上げた吉田稔さん本人の講演を聞かせていただきました。 当町は大きな災害はない安心な町づくりをしておりますが、今や過去に災害経験がない等の理由は通りませんというのが吉田さんの言葉でした。全てが想定内の範囲と肝に銘じて、危機管理対応をすべきですと言われておりました。
ゼロカーボンシティへの取組の一環として、所沢図書館本館で環境に関する講演会の開催や関連本の展示・貸出しを行うものです。 次に、163ページをお願いいたします。 所沢図書館本館照明LED化整備事業です。 所沢図書館本館の既存照明をLED照明に改修するため、令和5年度は設計を行うものです。 次に、164ページをお願いいたします。 コミュニティ・スクール導入事業です。
さらに、昨今のスマートフォンやSNSなどの普及により、本や図鑑などの資料を活用して、調べる機会が減少し、読解力の低下や読書離れが懸念される中、子どもの読書活動を推進する環境を整備するため、柳瀬川図書館に「学校図書館事業推進アドバイザー」を配置し、市内小・中学校の司書教諭や学校図書員の指導及び助言を行う、学校図書館運営支援事業を開始いたします。
また、図書館事業といたしましても、急激に温暖化が進む南極・北極の環境に関する講演会を、子供から大人まで多くの市民を対象に開催してまいります。 そのほか、都市においてはヒートアイランド現象も課題です。また、ゲリラ豪雨の際には、内水氾濫も起きています。どうしたら緩和できるか、道路を焦点に専門家の手も借りて調査、研究を行ってまいります。