熊谷市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
次に、「稼ぐ力」の創出ですが、本市は20キロメートル圏内に10か所の高速道路のインターチェンジがあり、広域的な製造、物流の拠点に最適であるほか、企業が集積した工業団地や工業集積地が多数存在し、高度な技術力を有する生産性の高い企業が多く立地しています。また、市内には教育機関が充実し、優れた人材の輩出も期待されます。
次に、「稼ぐ力」の創出ですが、本市は20キロメートル圏内に10か所の高速道路のインターチェンジがあり、広域的な製造、物流の拠点に最適であるほか、企業が集積した工業団地や工業集積地が多数存在し、高度な技術力を有する生産性の高い企業が多く立地しています。また、市内には教育機関が充実し、優れた人材の輩出も期待されます。
例えば川越市の川鶴団地などでは、もう長い間、こういった取組をされたり、2020年より川越市では石原町の本応寺、大谷の西明寺などでこういった支援が始まりました。隣の富士見市でも土曜日にこういった支援を行っており、必要性は高いと思われるのですが、この点についてお考えはいかがでしょうか、質問させていただきます。 ○山田敏夫議長 増村福祉部長。
路線バスの減便数の推移につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前の平成31年4月と、最新の12月5日のダイヤ改正との比較では、川越観光自動車の1日当たりの運行本数の合計は、ワコーレ・桶川工業団地線が、平日が57本から50本で7本の減便、土日祝日は37本から32本で5本の減便、北里メディカルセンター線は、平日が139本から119本で20本の減便、土日祝日は100本から86本で14本の減便
産業振興というのはややもすると大きな敷地を必要とする工業というのをイメージするのですが、最近は工業団地という言葉が産業団地に変わってきたように、研究所やそういう商業的な産業等も含んだ産業団地という言葉になっているように、工業だけではないという視点が私は重要だと思います。 特に、北本市の場合には確保できる大きな敷地がないということもありますので、そのあたりを考えるべきだと思っております。
それで、北回りのほうの、ちょうど45分かかる、ちょうど20分ぐらいのところ、内宿駅とか桂全寺の方を参考に話をさせていただきますと、桂全寺からウニクスですか、あるいは北部工業団地、サンフレッセというのがあるんですけども、そこからウニクスへ買物に行く人なんかを見てみますと。サンフレッセからのほうが分かりやすいですか、ウニクスまで約2キロほどあるんですね、結構あるなと思います。
昭和30年に草加町、谷塚町、新田村による町村合併で新制草加町が誕生し、その後編入分離により、現在の市域がほぼ確定し、昭和33年、県下21番目の市制を施行、その後大規模な宅地団地の造成、地下鉄日比谷線の相互乗り入れなどを受けて人口は急増し、都市化、ベッドタウン化が急速に進行しました。
八幡の団地のバス停からですけれども、例えば、若葉駅までですと6か月で6万4,000円、それで、今度1年定期というのが出ました。
実際にこれその場所はあれですけれども、旧その既存の団地、こういったところ多いのではないですか、こういったケースが。それを新たに建て替えをしなければいけないから、それを全面的に自己負担で直せというのは、いささかこれ問題があります、町長。これについてどんなふうなご見解があるか、町長その補助金制度についてご答弁願います。 ○小峰明雄議長 井上町長。
それから、先程工業団地ということがありました。芳賀町はああいうふうな自動車がありますので、何がしかの対応、今は今でありますが、やっぱり10年後、20年後何か抜本的な対策を考えないといけないなということで、常に模索をしているところであります。
その他の災害対策として「土砂が堆積している河川について、国・県と協力して河川改修を進める」につきましては、埼玉県により越辺川及び大谷木川のしゅんせつ作業を実施していただき、また堤防改修では、苦林地区に架かる今川橋から上流に向けての堤防かさ上げ工事の実施、岡本団地北側では越辺川右岸のかさ上げ工事が一部実施されております。さらに、西大久保地区の葛川にも多額の財源を投入していただいております。
現在休止している日化団地踏切拡幅工事、葛貫地内道路改良工事、川角駅周辺整備事業、官民連携による総合公園プール跡地等利用計画について、町として今後どう進めていくのか、具体的にお聞かせいただきたいと思います。 さらに、農産物加工センター搾汁棟の活用状況について、町は今後どのように改善していくのか具体的にお聞かせいただきたいと思います。 以上で私の一般質問といたします。
令和元年11月5日に白岡市を被告とし、東伸団地内の道路につきまして、道路位置指定処分不存在の確認を求める訴訟が原告からさいたま地方裁判所に提起されました。第1審は、市が勝訴いたしましたが、その後、原告が東京高等裁判所に控訴し、控訴審が始まるところでございます。控訴状の具体的な内容や市の対応につきましては、係争中のため答弁を控えさせていただきたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。
うちの住んでいるところは国鉄団地というところですからね。そんな中で最初の、令和元年のときに、12月にもう見積りをもらっているんです。そうしたらとんでもない金額なの。会社名は言うわけにいかないけれども、2,500万円だと。そんな形で、これでは返却したほうがいいかなといろんなことを考えていました。
第3条の債務負担行為の補正は、町道第127号路線舗装修繕工事、岡本団地内水路改修工事及び毛呂山町福祉会館管理運営業務について、期間と限度額を追加し、情報セキュリティ強靭化システム借上事業については限度額を変更し、第3表のとおり定めるものでございます。 第4条の地方債の補正は、宮前都市下水路災害復旧事業債を追加し、第4表のとおり定めるものでございます。
ですから、その手だてを今から打たなくてはいけないということで、工業団地を手がけたわけです。そして、それを成し遂げるために必要な人材をそろえた、県の元部長さん、そして、そういう方面に詳しい不動産業者、そして、無事こぎ着けて、来月12月9日、完成して内覧会が開かれます。 その1億6,000万を町民に還元するという考えはありませんでしょうか。町長、お願いいたします。
この施設は、杉戸屏風深輪産業団地内の調整池を利用したものでございまして、調整池の一部をスケートボードエリアとして開放しております。 また、議員さんご案内のとおり、加須市に加須インターチェンジ東産業団地公園にスケートパークがございます。
産業団地がない。これがたくさんあれば、そこで水量の使用量も多くなりますし、そちらの収益をお客様に還元することもできるんですね。それがまずできない、それが第1の要因と考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 山下議員。 ◆4番(山下秋夫君) 今、大きい産業がないから高いんだということを言われました。
新白岡駅周辺地域につきましては、土地区画整理事業や民間の住宅団地開発により良好な住環境が維持されておりますが、高齢化率の増加や店舗の撤退、またコミュニティの衰退など、様々な課題があると認識をしております。
8款土木費、4項都市計画費、土地利用転換推進事業3,592万1,000円の繰越しでございますが、仮称三ケ島工業団地周辺地区土地区画整理事業の実施に当たり必要となる環境影響評価に係る業務委託でございます。 この環境影響評価につきましては、県の都市計画変更と手続を合わせる必要があり、県全体のスケジュール調整により期間を要することとなりました。
本件は、令和4年10月23日に二ツ家1丁目322番地二ツ家団地東側歩道において、市の依頼を受けた自治会が草刈りを実施していたところ、草刈り機による飛び石が県道164号線を走行中の相手方車両の窓ガラスに接触し、当該車両を損傷させたものです。