毛呂山町議会 2022-12-01 12月01日-01号
定期的なガイドのほかに団体見学の申込みも増えておりますので、今後は鎌倉街道ガイドボランティアの体制を整え、より多くの人をご案内する機会を設けていく予定です。
定期的なガイドのほかに団体見学の申込みも増えておりますので、今後は鎌倉街道ガイドボランティアの体制を整え、より多くの人をご案内する機会を設けていく予定です。
福岡河岸記念館では、随時、団体見学や個人のお客様のご要望に応じ、施設の解説、案内を行っております。特に月1回開催しております母屋及び3階建て離れの特別公開のときには、要所に人員を配置し、欄間の透かし彫りや建具の浮き彫り、磨りガラスの模様等、工夫を凝らした室内意匠の見どころや、離れからの眺望をご案内しております。
傾向といたしましては、平成29年度から令和元年度にかけましては、近隣の学校から社会科見学を主として年間1,600名から2,000名程度の見学者で推移をしておりましたが、昨年、令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によって、4月1日から5月22日までの間を臨時休館としたことや、学校からの団体見学が減少したことなどもありまして、例年の半分程度の来館者数となっております。
個人の来訪者が利用するだけでなく、団体見学や市内小学校の社会科見学の際にも活用しております。 国指定史跡黒浜貝塚は、南関東の自然環境の変遷を知る上で重要な遺跡であることも指定理由の一つとなっております。市街地に残る自然環境は、黒浜貝塚の特徴です。縄文時代の景観を復元するため、整備以前の植生を保全しながら、新規の植栽も行っております。
角川武蔵野ミュージアムですが、学校団体見学という取組があると伺いました。この内容についてお伺いをいたします。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 川上経営企画部長 ◎川上経営企画部長 お答えいたします。 角川文化振興財団、こちらにつきましては、地域の学校が体験・実践の場として角川武蔵野ミュージアム、これを活用できるように学校の見学ツアーを積極的に受け入れているところでございます。
次に、13ページの本庄早稲田の杜ミュージアム管理運営事業の備品購入費についてでございますが、まず1つ目のワイヤレスマイクロホン及び受信機を購入しようとするに至った経緯についてでございますが、これまで本庄早稲田の杜ミュージアムでは、新型コロナウイルス感染症対策として、学校などの団体見学に当たり解説が必要な場合には、ソーシャルディスタンスを確保するために団体をグループ分けをし、解説員は拡声機及びフェースシールド
遺跡の価値を伝えていくため、出土品の紹介や保存庫の団体見学の受入れ、出前授業などを積極的に行うとともに、社会科や総合的な学習の時間等の学習教材としての活用を図っていきたいと考えております。 次に、質問事項17、さつき苑の中に新たに開設する地域生活支援センターにつきましては、現在のところ、相談支援専門員等の4名の配置を予定しているところでございます。
9月から11月は、いわゆる行楽シーズンに当たり、観光バスでの団体見学を初め、一月1万人以上の皆様にご来館いただいておりますが、例年12月からは冬の季節に入りますので、秋に比べて入館者数は減少傾向となっております。来館者数の見込みを立てるのはなかなか難しいところでございますが、これまでの来館者数の推移を見ますと、12万から13万人程度と見込まれます。 続きまして、ウ、現在、記念館は無料である。
当時は、観光バス等団体見学者が大変押し寄せたということで、またさまざまな商品化もなされたようでございます。 お尋ねの福沢記念館の来館者数の推移といたしましては、一万円札に決まる前までは大体年間約6万から8万人程度でございましたけれども、一万円札に決まりまして、昭和59年には約3倍ほどになりまして、年間22万人となったそうです。
また、埋蔵文化財調査センターにおきましては、ところざわ埋文まつりや団体見学などの来場者へ案内や説明をするとともに、産卵や飼育状況を理解していただくための手づくりビデオの制作なども行いまして、実際に放映しているところでございます。
移築、復元後は、市指定文化財吉田家水塚そのものの公開を目的に、木曜、土曜、日曜の週3日を一般の方に見学できるように開放するとともに、それ以外の曜日でも事前予約による団体見学の対応を行うなど、主に小学校児童の施設訪問に活用しているところでございます。一方、水塚の上に建つ大蔵、向こう蔵の蔵内部の有効活用という観点から、水塚の特色だけにとどまらず、栗橋地区の歴史なども展示で紹介をしているところです。
歴史や文化に興味を持ち、楽しみながら活動できる方をボランティアとして登録し、子ども歴史広場や郷土資料館まつりでの対応、団体見学で訪れた児童や生徒への展示案内、貯蔵資料の整理など、郷土資料館に欠かすことのできないマンパワーとなっていただくよう、年間を通じて活躍の場を徐々に広げているところでございます。
しらさぎ公園の屋外ステージを会場に音楽コンクール等を開催するには、出演団体の控え場所や参加団体、見学者の駐車場、音響設備の手配など検討課題が多くあることから、今のところ音楽コンクール等の開催については考えておらないところでございます。 一方、音楽の街・久喜市創造の一つとして、現在街かどコンサートを進めております。
小学校の団体見学や親子連れ、家族連れがございます。続いて、高齢者の方々が多くなっております。近年におきまして、かすかべ案内人の会の皆様や春日部観光ボランティアの会の皆様と連携することによりまして、観光やまち歩きで訪れる市外の方々の来館もふえており、昨年度では全入館者数の約15%を、今年度、11月末までで全体の約20%を占めております。
次に、②、どの範囲を想定して動いているのかについてですが、これまでに実施した告知方法は、市広報やホームページの記事掲載、飛行学校現地でのチラシ及び寄附申出書の設置及び配布を行うほか、飛行学校の団体見学があった際など、随時説明をさせていただいております。
今後の公開でございますが、世界文化遺産への登録を前に、問い合わせや団体見学が急増していることや、夏休み期間に入ることなども勘案いたしまして、7月と8月の2カ月間を試行期間といたしまして、毎日開館とする対応を計画しております。
中学では、団体見学はありませんでしたが、夏季休暇中の課題や調べ学習の相談支援を行ってまいりました。そのほかは、小中学校の初任者研修、教職員20年経験者研修への協力、市民ボランティアスキルアップ研修への対応、老人介護施設入所来館の折の見学説明会等を実施しました。 施設の調査委託の業務では、建物の老朽化対策の一環から生涯学習センター外壁全面の打診調査等を行うものです。
中学校におきましては、団体見学は年一、二校でございまして、各学校からの依頼に応じまして、学芸員の出張授業あるいは各種歴史資料の貸し出しの実施、あるいは中学生社会体験チャレンジ事業での体験の場となっておりまして、郷土資料館につきましては、市内の児童生徒が郷土の歴史を学ぶ場といたしまして、さまざまな形でご利用いただいているところでございます。 以上です。 ○山崎進 議長 井上英治議員。
見学者の人数でございますが、平成22年度の一般公開時の見学者が297人、小学校を含めた団体見学が9団体479人、合計776人でございました。平成23年度は一般公開時の見学者が178人、小学校も含めた団体見学が15団体847人、合計1,025人でございます。今後の受け入れでございますが、公開の方法につきましては基本的に現行のとおりと考えております。
団体見学で来館された際には、千歯こぎ、脱穀の道具の体験を行っており、好評をいただいております。小学校の団体見学では、平成20年度が11校、平成21年度につきましては、新型インフルエンザの影響によりまして8校と減少しております。また、学校への教材として民具や写真、紙芝居等の貸し出しも行っております。