北本市議会 2022-03-18 03月18日-07号
本事業は、脱炭素社会を促進するとともに、公用車での移動による職員の3密の回避等を目的に、国の新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用して、電動アシスト自転車及び予備のバッテリーを購入したものでございます。
本事業は、脱炭素社会を促進するとともに、公用車での移動による職員の3密の回避等を目的に、国の新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用して、電動アシスト自転車及び予備のバッテリーを購入したものでございます。
新型コロナウイルス感染症の影響で登校できない場合とは、児童・生徒自身が感染者や濃厚接触者になること、本人や家族に発熱等の風邪症状が見られること、感染回避等が該当します。教育委員会は、地域の感染状況や本人及び家族の事情等を考慮し、合理的な理由があると校長が判断した場合は、欠席ではなく出席停止としました。
具体的には、保健体育科や社会科、総合的な学習の時間、学級活動において、安全マップの作成や犯罪被害者の予測と回避等について学習を行っております。また、性被害防止やわいせつ事案の防止等についての非行防止教室や、入学時に小学1年生に寄贈いただいている防犯ブザーの取扱いの練習をする取組などについては、毎年全校で実施しております。
また、教育センターにおいても給食の対応はありませんが、3密の回避等の学校が実施している対策については同様に実施しております。 次に、②新学期を迎えてからの具体的な対策内容についてでありますが、県内の新型コロナウイルスの感染状況をかんがみ、9月1日より、午前中は通常どおり授業を行った後、給食を喫食して下校。
令和2年度は、新型コロナの影響で、3密の回避等で人々の生活様式、行動様式に大きな変化を余儀なくされました。また、居住に関しましても、リモートワークの浸透や住居コストの関係から、一極集中が続いていた東京都の人口が減少に転じております。
具体的には健康観察の徹底や手洗いの励行、マスクの着用のさらなる徹底、3密からの回避等の感染対策を講じております。 ○議長(大室尚議員) 19番、星野良行議員。 ◆19番(星野良行議員) 国や県のガイドラインや市のマニュアルで対応しているということであります。これは以前からの答弁と同様で、対策をしているということであります。 それでは、次に伺います。
テレワークシステムの運用に当たりましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止への対応として、国が示した新しい生活様式の実践例に基づき、職場と同様に、自宅やサテライトオフィスなどで勤務が可能な環境を構築することで、職場や通勤などにおける3密の回避等を図ることを目的に進めてまいります。 続きまして、移住定住促進事業関係についてお答えをいたします。
健康づくり推進事業については、「密閉」・「密集」・「密接」のいわゆる3密回避等の感染拡大防止策を徹底しながら、健康体操教室や生活習慣病予防セミナーをはじめとする健康づくり事業や各種健康診断を通じて、市民・関係団体・行政が一体となった市民の健康づくりを推進してまいります。
本市では、これまで繰り返し、手洗い、マスクの着用、部屋の換気、3密の回避等の注意喚起を行っておりますが、11月に市内飲食店でクラスターが発生した際には、周辺の飲食店に事業者向けの感染予防チラシを配布したほか、今月は班回覧で年末年始の行事における感染防止のお願い、来月には冬場の感染防止対策のリーフレットを全戸配布する予定でございます。
また、本市独自の取組として、業務に支障のない範囲で、飛沫防止対策による窓口カウンター及び自席間のパーテーション設置や、職員や市民に対し、マスク着用や手洗い、うがい、3密回避等について、庁内放送を活用し、感染防止対策における意識の啓発をしております。
◎健康医療部長(萩原利一君) 市内の施設でのクラスターの発生を防ぐための対応についてでございますが、「感染予防」の主な取組といたしましては、施設ごとに対策を講じていただくことはもちろんのこと、まずは、市民お一人おひとりが、「マスク」、「手洗い」、「消毒」、「3つの密」の回避等の重要性を理解し、感染予防に取組んでいただくことが重要であると考えております。
また、eスポーツにつきましては、現在の「新しい生活様式」が広まり、外出等の自粛や3密の回避等を余儀なくされている状況下において、インターネットを通じた友達づくりや仲間とのつながりを広めていくことができるコミュニケーションアイテムでもあるという観点から、今後、興味ある競技であるものと認識するところでございます。
ご質問の低圧分割案件につきましては、同一の事業地内での大規模設備、いわゆる高圧案件を意図的に小規模施設に分割することで、本来、適用される安全規制の回避等による社会的不公平、また、電力会社側のコスト増加に伴う電気料金上昇のおそれ、そして、不要な電柱設備等による社会的非効率性などが発生するというふうに認識をしているところでございます。 終わります。 ○石井計次議長 野田議員。
幸手市においては、緊急事態宣言の解除を受け、6月1日以降、ひばりケ丘球場をはじめとする屋外施設について、マスク着用、3密の回避等感染予防措置、利用者の人数制限、利用者報告などの利用条件を設けて利用を再開いたしました。 利用再開後、埼玉県高等学校野球連盟から埼玉県で独自大会を開催するので、幸手市のひばりケ丘球場を使用したい旨の打診がありました。
また、各施設の窓口に新型コロナウイルス蔓延防止の各施設の利用時のお願いのチラシを掲示し、利用者には参加者の把握やマスクの着用、休憩時間を設け、室内の換気をしていただくなど、3密回避等の周知を図っているところでございます。 次に、1点目の(2)市役所本庁の対応の②と③につきまして御答弁申し上げます。
2点目は、市の業務委託先や指定管理者、関係団体等に対し、「新しい生活様式」に沿った市の取組について積極的に周知するほか、日常業務における様々な場面で身体的距離の確保やマスクの着用、3密の回避等、「新しい生活様式」に基づいた行動を職員が率先し具体的に実行することで、市民への普及啓発に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○福田武彦議長 大山義一議員。
2点目としてマスク着用の徹底、3点目といたしまして3つの密の回避、換気、身体的距離の確保、密接場面の回避等でございます。4点目といたしまして手洗い等の徹底、5点目といたしまして衛生管理の徹底、共用箇所の消毒等でございます。
いじめを発生させる主な原因といたしましては、弱い者への攻撃によるストレス解消、集団内で基準から外れた者に対する排除意識、誰かをねたんだり嫉妬したりする心理、遊び感覚やふざけ意識、また自分がいじめられることからの回避等が挙げられます。
次に、平成30年第2回定例会において可決されました洪水回避等を目的とした流量確保のための中小河川の河道掘削の予算の確保を求める意見書につきましては、平成30年6月20日付をもって内閣総理大臣及び国土交通大臣に提出しておきましたので、ご了承願います。 次に、市長より報告第9号の報告がありましたので、印刷の上、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。
議第1号議案 洪水回避等を目的とした流量確保のための中小河川の河道掘削の予算の確保を求 める意見書 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び本庄市議会会議規則第13条の規定により提出します。