6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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本庄市議会 2017-02-28 02月28日-02号

年度と比較して貸倒引当金が増加しているものは、次年度以降に発生する回収不能見込み額の算定方法見直しによるものでございます。昨年度までは翌年度に発生する回収不能見込み額だけをその対象といたしましたが、1年分ですね、その翌年度を含め不納欠損に至る前の、今回5年分の回収不能見込み見直しをいたしました。これが原因でございます。  続きまして、35ページ、減損損失についてご説明いたします。

狭山市議会 2013-03-01 平成25年  3月 定例会(第1回)-03月01日-05号

そのうち約20億円が長期延滞債権回収不能見込み額、未収金というふうに記載をされております。20億円は全体から見れば約1%でありますが、このことについて今後どのように対応していくのか、お聞かせください。 ○小谷野剛 議長 向野総合政策部長。 ◎向野康雄 総合政策部長 お答えをいたします。  

加須市議会 2012-03-06 03月06日-06号

次に、同じく資産の部で、長期延滞債権回収不能見込み額の科目があります。本件財務書類公表について科目説明があります。この解説では若干不足ぎみでありますので、確認を含めてお伺いをいたします。 長期延滞債権の定義を、税等納付期限から1年以上経過しているものとされておりますが、回収不能との区分基準はどのように認識されておられるのかお伺いをいたします。 また、地方税には時効の問題があります。

行田市議会 2008-09-12 09月12日-04号

特に、資産に関しましては、評価方法の選択、評価対象を拡大していく手順、評価を優先すべき売却可能資産範囲などを明らかにしていくこと、また投資や流動資産などのうち、長期延滞債権については回収不能見込み額を算出する際の方法の検討などが挙げられます。 もう一つの大きな課題としては、連結ベースでの作成が必要であるという点でございます。

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