越谷市議会 2023-12-11 12月11日-04号
このピンクリボンキャンペーンとは、乳がんの正しい知識を広め、検診の早期受診やセルフチェックなどを目的として、乳がんの早期発見、早期治療の大切さを訴え、乳がん啓発運動のシンボルであるピンクリボンにちなんで世界的に行われる啓発キャンペーンのことです。 画像の切替えをお願いいたします。この写真は、埼玉県のホームページから引用させていただいております。
このピンクリボンキャンペーンとは、乳がんの正しい知識を広め、検診の早期受診やセルフチェックなどを目的として、乳がんの早期発見、早期治療の大切さを訴え、乳がん啓発運動のシンボルであるピンクリボンにちなんで世界的に行われる啓発キャンペーンのことです。 画像の切替えをお願いいたします。この写真は、埼玉県のホームページから引用させていただいております。
また、重大な死傷事故のうち2件が自転車事故であることから、西入間警察署と共に鶴ヶ島清風高校で啓発キャンペーンを行いました。さらに、自転車用ヘルメットの補助制度を創設することとし、その予算を本議会に提出をしております。市民の安心安全な暮らしを守るためには、交通の安全を確保することが重要であり、周辺環境などを含め、交通事故の実態に対応した安全対策を迅速かつ効果的に講じることが必要です。
また、啓発活動につきましても、町内会のご協力により、青色回転灯装備車による市内パトロールを定期的に実施しているほか、志木駅東口駅前広場における防犯啓発キャンペーンの実施や、小・中学生の描いた防犯啓発ポスターを市内公共施設、金融機関、スーパーマーケット、コンビニエンスストアに掲示するなど、注意喚起を行っているところであります。
禁止地区内での喫煙率が下がっている要因といたしましては、歩きたばこ等の防止啓発キャンペーンなどの周知啓発活動によって、喫煙者のマナー及び環境美化意識の向上が図られたことによるものと考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) 先ほど部長がおっしゃった答弁のとおりだと思います。
主な取組といたしましては、交通安全意識の高揚に向けた市民、関係団体、警察などと一体となった季節ごとの交通安全運動期間における啓発キャンペーンの実施、交通安全教育の推進に向けた各世代に対する交通安全教室の開催、通学路の安全確保に向けた交通安全指導員及びPTA等による立哨指導の実施、また、道路交通環境の整備として、道路診断に基づく交通事故多発地区整備事業や止まれ標示、路側帯の塗装といった交通安全施設整備事業
また、路上喫煙禁止地区内における職員によるパトロールのほか、各地区の環境推進員の方々の御協力をいただき駅周辺での声かけや啓発物の配布などを行う、歩きたばこ等の防止啓発キャンペーンを年2回実施し、喫煙マナーの向上に取り組んでいるところでございます。今後も、引き続き機会を捉えて周知啓発に努めてまいります。 以上でございます。
たばこのポイ捨てをなくすための取組といたしましては、年2回、市内の8駅周辺におきまして、総勢300人程度の各地区の環境推進員の皆様の御協力により、声がけ、啓発物の配布などを行う、歩きたばこ等の防止啓発キャンペーン、これを実施しているところでございます。
このほか、ウニクス伊奈では、各種街頭啓発キャンペーンの実施会場とさせていただいております。また、コロナ禍における新しい生活様式の実践を呼びかける町長からのメッセージをデジタルサイネージで放映し、多くの買物客の皆様にご覧いただくことにより、大きな効果があったものと考えております。
これは青色防犯パトカー市民パトロール隊をはじめ、自治組織、学校、事業所などで構成するふじみ野市防犯推進会議の加盟団体の皆様を中心に、市内防犯パトロールや子供の見守り活動に加え、防犯のぼり旗の掲出や店内放送による注意喚起のほか、東入間警察署と連携した駅前や大型商業施設等での防犯意識啓発キャンペーンの実施など、地域・警察・行政が一体となった幅広い防犯活動の成果であると思っております。
次に2番目、八街市での事故を受けての本市の対応についての2点目のうち、飲酒運転根絶への取り組みについてでありますが、本市におきましては、これまで国及び県が定める季節ごとの交通安全運動期間において、啓発キャンペーンやその他、交通安全に関する活動を通じ、飲酒運転根絶に関する周知を継続的に行ってまいりました。
加えて、教育委員会をはじめ、関係機関と連携を図りながら中学生を対象に実施しております、生活上の困難やストレスに直面したときの対処方法を学ぶ、「いのちの支え合いを学ぶ授業」や、悩んでいる人に気づいて必要な支援につなげるゲートキーパー養成講座、さらには、民間企業や朝霞保健所と連携して実施する自殺予防啓発キャンペーンなどを通して、広く心の健康づくりを進める取組を継続して実施できるよう進めてまいります。
そのため、皆様にごみ減量や資源化の現状を知っていただくための啓発キャンペーンなどの展開や本年度実施予定の市民アンケートなどにおきまして、市民の皆様が現に行っている減量に対する取組の状況を把握することなどを考えているところでございます。また、意見交換会のような場などを設けまして、可能な限り市民意見を反映することに努めていきたいと考えております。 以上でございます。
児童虐待予防事業の主な内容としては、経験不足の子育て支援と児童虐待予防等のため、家庭児童相談員や子育てコンシェルジュが講師となり、言葉が通じる子どもへの上手な伝え方や褒め方、叱り方などを練習する怒鳴らない子育て練習講座の実施や、全国の児童虐待防止推進月間に合わせオレンジリボンを用いた児童虐待防止のための啓発キャンペーン等を実施する。」との答弁がありました。
しかしながら、犯罪被害者に対する市民の理解を深めるための周知が十分ではなかったことから、今後は埼玉県、鴻巣市、北本市、鴻巣警察署で連携して実施している防犯啓発キャンペーンや特殊詐欺撲滅のための各家庭へのポスティングなどの機会を活用し、犯罪被害者の置かれた現状の理解と支援の必要性について周知を行います。
また、市内の各小学校の交通安全教室や街頭啓発キャンペーンなどにおいて、チラシや啓発品を配布するなど、自転車損害保険等の周知や加入促進に努めてまいりました。
初めに、1の(1)についてでありますが、平成26年度より、東武東上線における人身事故が多発している状況を踏まえ、毎年、東武鉄道、朝霞保健所と連携し、志木駅コンコース内で自殺予防啓発キャンペーンを実施し、香川市長にもご参加いただき、啓発物資の配布や非常停止ボタンの体験などを行うとともに、志木駅から柳瀬川駅間にある3か所の踏切に、いのちの電話の連絡先を掲示しているところです。
また、9月1日にはプレミアム付商品券の販売に合わせ、熊谷駅や駅西通り商店街で「STOPコロナ&熱中症」啓発キャンペーンを開催したところです。
ライトダウンキャンペーンにつきましては、市民の皆様が日常生活の中で地球温暖化対策を実施する契機としていただくことを目的としており、この啓発キャンペーンの今年度における具体的な内容は、夏至の6月21日からクールアースデーの7月7日までの期間に、ライトアップ照明や家庭の照明を消灯していただくよう広報紙やホームページを通して呼びかけるとともに、市役所本庁舎等公共施設の一部消灯やライトアップ照明の消灯、伊勢崎市
このような中、市の対応としましては、メンタルに問題を抱える人の実態を把握することは困難な現状であり、周知・啓発の強化が非常に重要であると考え、東武鉄道と連携し、志木駅コンコース内で啓発物資の配布や、非常停止ボタンの体験などを行う自殺予防啓発キャンペーンの実施や、志木駅から柳瀬川駅間にある3か所の踏切に、いのちの電話の連絡先を掲示するなど、自殺予防のための取組を行っているところです。
普及運動青少年啓発キャンペーンを埼玉県南部保健所管内薬物乱用防止指導員協議会と共催で実施しているところでございます。 次に、(2)でございますが、市保健所で実施をしている、こころの健康相談につきましては、心の悩み、引きこもり、アルコール問題、薬物依存症等の相談を受けていることを、広報かわぐち、市ホームページ、チラシ等を通じて現在市民に周知を図っているところでございます。