宮代町議会 2024-06-12 06月12日-05号
◎教育推進課長(田中啓之君) 和戸公民館の駐車場の関係についてお答え申し上げます。 原状に戻して返却するというところで、原状とはどのような状況なのかというご質疑についてお答え申し上げます。
◎教育推進課長(田中啓之君) 和戸公民館の駐車場の関係についてお答え申し上げます。 原状に戻して返却するというところで、原状とはどのような状況なのかというご質疑についてお答え申し上げます。
和戸駅ですが、平成元年度の6,548人がピークとなっておりまして、一番少ないのが令和2年度の3,175人、令和5年度は3,554人とのことです。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 金子正志議員。 ◆6番(金子正志君) ありがとうございます。 そうしますと、東武動物公園駅で半分まで減ったけれども、3割減ぐらいまでに戻った。戻ったけれども、3割減少。そして、姫宮も同様。
和戸横町の久喜寄りの土地の工事の予定と進捗の状況についてお伺いします。 和戸横町の流通センターは、稼働後トラックの往来も増え活気づいています。久喜寄りの残りの土地の工事が始まるようですけれども、今後の予定と進捗の状況についてお聞きします。 (1)工事期間、建物の大きさ、開業時期はいつでしょうか。 (2)工事中、工事用車両も久喜方面の道路を通らず、和戸の交差点を使うのでしょうか。
◆9番(鈴木次男君) まだ、和戸公民館のことは考えていないということなんですけれども、現在、和戸公民館は避難所としても使われていますし、代わりとして和戸集会所という声もありますが、和戸集会所のほうは、地盤が低いため水害時には使えないと思います。東日本大震災のときのように帰宅困難者などが出た場合には、やっぱり住民からも必要だと考えていますので、そういうことも検討お願いします。
続きまして、14ページにかけまして、10款教育費、4項社会教育費、2目公民館費の1番、公民館管理運営事業ですが、和戸公民館第二駐車場用地としてお借りしている土地の借地契約が満了することに伴いまして、地権者へ返却するに当たって、フェンスや舗装の撤去など原状回復に係る経費、それから新たに代替えの駐車場を確保するための経費を計上するものでございます。
もしも宮代町でこのようなことが起こった場合やメガソーラーが故障してもしも業者がそのまま放置したら、今問題になっている和戸駅西側の残土の山どころではない状況になりかねません。そちらを重々注意して策定していただきたいと思います。 おおむねこの度の予算には賛成でございます。ただ、一般会計の民生費が町税を超えております。
◆6番(金子正志君) 具体的な地名を出すとちょっと申し訳ないんですけれども、例えば和戸周辺、4メートルの住宅地が多いわけです。新しくできた道佛地区の住宅地には4メートル道路ってないと思うんですよね、非常にすばらしい環境なんですよ、6メートル道路以上で。
都市計画道路備中岐橋通り線の久喜市方面への延伸は、地域住民の利便性の向上と和戸周辺の土地利用にも多大な効果が予想されることから、早期完成が望まれているところでございます。
③和戸駅、姫宮駅周辺をエリアに含むことは考えていないということでしたが、現在もその考えで変わりはないか。 ④道佛地区では、ROCCOを中心ににぎわいができつつあります。こうしたエリアへの制度拡大は考えているのか、お伺いいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 産業観光課長。 ◎産業観光課長(小川英一郎君) 空き家・空き店舗対策につきまして、順次お答え申し上げます。
和戸駅西側地区の整備実現についてお伺いをさせていただきます。 宮代町には、姫宮町、東武動物公園駅、そして和戸駅の3駅がありますが、駅西口がなく、かつ橋上化されていないのは、和戸駅だけでございます。 第5次総合計画前期実行計画には、和戸駅周辺活性化事業が位置づけられております。その事業を実現するためにも和戸駅西口開設は必要不可欠な施設となります。
2項都市計画費、1目都市計画総務費、(2)都市計画総務事業につきましては、第5次総合計画前期実行計画事業として、和戸・姫宮駅周辺地区における産業系での土地利用を検討するほか、歳入確保に向けた取組として、他の地域にも視野を広げ、町内全域において産業系の土地利用の可能性を検討してまいります。
和戸駅周辺活性化事業及び姫宮駅西側周辺活性化事業では、引き続き、地域の皆様とともに産業系土地利用について検討を進めてまいります。 次に、構想3「さまざまな活動や主体を生み出す」でございます。
私といたしましては、残土の山に関しましては、単に残土の山の解消という観点からではなく、和戸駅西側地区の整備と合わせて取り組む必要があると考えております。 次に、2点目の和戸駅西口開発につきましてお答え申し上げます。
続きまして、11月17日の金曜日、夜10時30分頃、和戸地区、みどりの森で火災発生の一報がありました。幸いなことにセンサーの誤作動と分かり大事には至りませんでしたが、施設に入所されている方々の全員を避難させることになり、消防署、消防団、職員との連携により速やかに全員無事に避難させましたが、夜中でしたので、雨や雪は降っていなかったものの11月の寒い夜中、作業も大変だと伺っております。
2、和戸の残土の山について。 宮代町は、和戸地区の残土の山について大きな方向転換を行いました。以下の点についてお伺いいたします。 ①現在の進捗状況はどのようになっているのか。 ②今後どのような処理を進めていくのか、また処理費用の金額をどのように想定し、処理後の土地利用はどのように考えているのか。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。
川端・和戸公民館のように確保するべきではないでしょうか。 第8に、その他について何点か申し上げます。 交通安全対策では、道路標示などや道路照明灯、カーブミラー設置の新設については、地域住民の要望に積極的に応えていくべきであります。検討委員会は必要ないのではないでしょうか。 決算年度の2022年度においても、消費税が町民に対し、大きな負担となっております。
次に4点目、和戸横町地区の物流施設との連携でございますが、令和5年1月に大和ハウス工業株式会社と災害時における一時避難所としての、一時避難場所としての使用に関する協定を締結いたしました。主に風水害による大きな災害が発生した際、また、発生するおそれがある場合、町からの要請により一時避難施設として使用させていただくものです。
これは、基本は地区自治会の活動と重複しているところが多うございますけれども、中には和戸町内会のように、和戸の1丁目から5丁目までが連携しまして、和戸町内防犯会ということで、広域の連携をしてパトロールしていただいているという活動もございます。
6月24日、和戸公民館におきまして、宮代町第5次総合計画の施策に位置づけられている岸辺遊歩道整備事業の意見交換会を近隣の自治会長と関係団体を対象に実施いたしました。 この事業は、和戸地区備前堀川等において、自治会や地域の関係団体とともにアイデアを出し合い、地域に親しまれ愛される遊歩道や、水辺を整備する事業です。
お金がないとなれば、やはりこれはどうしてもその土地を没収するか、これはあと宮代町の和戸の残土の山も同じで、いろんな方法を使って没収するしか方法はないと思うんですよ。その辺のところは考えているのかどうか、こういう協議会を立ち上げるとなると、やはりある程度のことは考えているんだと思いますけれども、それは考えていない。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 環境資源課長。