和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
和光市立地適正化計画は、令和4年に策定した和光市都市計画マスタープランのコンパクトで利便性の高い都市づくりに向けた取組方針をさらに具体化し進展させるものとして、和光市駅周辺に定めました都市機能誘導区域への生活利便施設の集積と、市街化区域の人口密度を維持し、生活サービスや公共施設などを持続的に確保していく居住誘導区域への誘導を届出制度や補助制度を活用しながら推進するために、令和6年から令和25年までのおおむね
和光市立地適正化計画は、令和4年に策定した和光市都市計画マスタープランのコンパクトで利便性の高い都市づくりに向けた取組方針をさらに具体化し進展させるものとして、和光市駅周辺に定めました都市機能誘導区域への生活利便施設の集積と、市街化区域の人口密度を維持し、生活サービスや公共施設などを持続的に確保していく居住誘導区域への誘導を届出制度や補助制度を活用しながら推進するために、令和6年から令和25年までのおおむね
和光市教育委員会としては、令和2年12月に、和光市立小・中学校における働き方改革基本方針を策定し、令和4年11月に一部改訂し、新たな学びと働き方で子供たちと未来を創るとして、取組を進めてきていると認識しております。 まず、現状、時間外在校時間の削減につながってきているのかどうか。
委員構成は、医療的ケア児及び重症心身障害児に関する学識経験者、医師、訪問看護ステーション、和光市立小・中学校長会、特別支援学校、幼稚園、認定こども園、保育所等、子育て世代包括支援センター、相談支援事業所、医療的ケア児または重症心身障害児通所支援事業所、医療的ケア児の保護者、医療的ケア児等支援センター、地域センター、朝霞保健所の代表者、職員等24人以内で組織する予定です。
学校生活支援員さんは会計年度任用職員ということで、4月にならないと分からないというのは致し方ないのかもしれませんが、特別支援学校の願書は10月から11月頃が締切りとなっておりますので、我が家では残念ながら、和光市立の中学校への進学は諦めました。
教育委員会においては令和3年度に和光市立小・中学校における小・中学生の家庭での役割などのアンケート調査をされております。その回答の中には、認知症のための見守りという回答も含まれておりました。 改めてこの、いわゆるヤングケアラーの内容を示して子供たちの調査をしたらどうかと考えますが、伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 渡辺子どもあんしん部長。
和光市立第三小学校敷地内の国有財産を取得するということですが、市が想定している第三小学校の用地取得に関して、この国有地を取得することで全て完了するのか、まだ残っているのか、そこら辺確認させてください。 議案第84号、損害賠償額の決定及び和解について伺います。
和光市立第三小学校敷地内の国有地6,986.83㎡を取得したいので、地方自治法第96条第1項第8号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、この案を提出するものです。 次に、議案第83号、広沢複合施設整備用地の想定外地下埋設物撤去等の和解について説明いたします。
◎教育長(石川毅) 学校施設の使用については、法令に基づくもののほか、和光市立学校体育施設の開放に関する規則、和光市立学校体育施設利用の手引に基づく登録団体への開放、貸出しのほかは、和光市立公立学校使用規定に基づき、学校長の許可を得るものとなっています。 学校長の管理下に基づく施設の貸出し等は、学校教育に支障のない範囲での使用となります。
ウ、学校教員の長時間労働についてですが、令和4年11月に改定した和光市立小・中学校における働き方改革基本方針において、学校基本閉庁時刻を小学校は午後6時30分、中学校は午後7時に設定しました。この閉庁時刻は、これまで取り組んできた各学校の働き方改革により、業務改善が進んだことに基づき設定した時刻です。
PTAや学校応援団とは違う仕組みとして、和光市立中学校部活動指導員派遣事業実施要綱を平成14年から施行し、部活動における生徒への指導と環境整備及び顧問教員の負担軽減に寄与してきたことと思います。 現在の和光市の中学校の部活動に対する外部指導員の制度について、どのように運営しているのか、現状をお聞かせください。 5番、道路行政。 道路の拡幅について。
次に、議案第60号、和光市立公園条例の一部を改正する条例を定めることについて。 委員、照明設備について、これは移動式で、高さも使うときに照明を上げて使うものなのか伺う。 答弁、照明設備は移動できるものですが、常時、テニスコート、フットサルコートの中に設置したままにしております。
初めに、(1)学校施設の地域・団体への貸出しについて、和光市立学校体育施設の開放については、和光市教育委員会所管の小学校及び中学校の体育施設を、学校教育に支障ない範囲で市民に開放し、社会教育の振興を図ることを目的に実施しているものです。 令和5年度から、学校体育施設の鍵の貸出場所、学校施設開放予定表の公開場所及び新規受付窓口を和光市総合体育館2階受付に変更いたしました。
◎教育長(石川毅) 和光市立小・中学校においては、これまで継続的に医療的ケア児を受け入れたという実績はございませんが、本県独自の取組である支援籍学習において、特別支援学校の児童・生徒たちを小・中学校で受け入れているという状況はございます。
そして、和光市立小・中学校建設適正配置・適正規模等検討委員会が開かれました。この委員会で、新倉・下新倉地域に小・中学校は必要だとされました。小学校については、平成28年4月に下新倉小学校が開校しました。
次に、議案第60号、和光市立公園条例の一部を改正する条例を定めることについて伺います。 アーバンアクア公園の夜間運用における夜間照明の使用料の額を定めることについて伺います。 アーバンアクア公園の夜間運用における夜間照明の使用料の額を定めることについて、テニス利用は1面1時間につき300円、フットサルも同様、1面1時間につき300円となっています。
(21)議案第56号 和光市税条例の一部を改正する条例を定めることについて (22)議案第57号 和光市手数料条例の一部を改正する条例を定めることについて (23)議案第58号 組織の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例を定めることについて (24)議案第59号 和光市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて (25)議案第60号 和光市立公園条例
〔「異議なし」という声あり〕 ○議長(齊藤克己議員) 異議ないと認め、議案第14号、和光市立公園条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案のとおり可決されました。 --------------------- △議案第16号の採決-原案可決- ○議長(齊藤克己議員) 次に進みます。 議案第16号、討論の通告がありませんので、討論を終結します。 採決します。
次に、議案第14号、和光市立公園条例の一部を改正する条例を定めることについて。 委員、西本村さくら公園にはトイレなどがない。市民の声があれば、設置を検討してもらえるのか伺う。 答弁、トイレを造ると、遊具もある程度撤去しないと安全領域が確保できない部分があります。市の公園になるので、トイレの設置については、今後検討していきたいと考えています。 以上にて質疑を終結、討論省略、採決の結果、挙手全員。
和光市立地適正化計画は、都市再生特別措置法に規定される住宅及び都市機能増進施設の立地の適正化を図る計画で、居住機能や医療、福祉、商業、公共交通等の様々な都市機能を誘導し、具体的な施策を推進する計画ということで、令和6年3月を目標に策定、公表され、それ以降、計画の進捗管理が行われる事業ということですが、都市機能や居住地区をこれから誘導するといっても、そもそも和光市のように市街地が既に形成され、既存の道路事情
次に、議案第14号、和光市立公園条例の一部を改正する条例を定めることについて。 借地公園である西本村さくら公園を購入するに至った経緯を伺います。 以上、お伺いします。 ○議長(齊藤克己議員) 3番、熊谷二郎議員に対する答弁を願います。 中蔦企画部長。