和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
委員、今回の改正における対象の施設は、和光市内に現状ないというふうに総括質疑の中で伺っているが、今後例えばそれに該当するような施設を建てる計画などはあるのか伺う。 答弁、基本的には小規模保育事業所が増えることはないと思いますが、事業所内保育事業所ができる可能性は、もしかしたらあるかもしれません。 委員、今まで和光市独自の基準を設けられてきたというような経緯はあるか伺う。
委員、今回の改正における対象の施設は、和光市内に現状ないというふうに総括質疑の中で伺っているが、今後例えばそれに該当するような施設を建てる計画などはあるのか伺う。 答弁、基本的には小規模保育事業所が増えることはないと思いますが、事業所内保育事業所ができる可能性は、もしかしたらあるかもしれません。 委員、今まで和光市独自の基準を設けられてきたというような経緯はあるか伺う。
和光市内においても、既に路線バスの減便が行われており、今後、運転士の高齢化の進展により運転士不足がさらに進行することが予想されます。このため、運転士確保に向けた支援の在り方について、バス事業者との協議を行ってまいります。
和光市内の消防水利の数と整備状況、充足率について伺います。 発言順位3、まちづくり、米軍放送のアンテナ施設返還要望について。 和光市南二丁目、第四小学校と理化学研究所の間の広大な土地が米軍放送AFNのアンテナ施設として使われております。返還に向けたこれまでの市の取組や交渉の経緯を教えてください。 発言順位4、電子市役所。 (1)和光市公式LINEにおけるごみの分別の自動回答機能について。
和光市内でも、様々現金の取扱いにおいては問題になっているところでございます。その現金の管理において、厳しくならなければいけない時期というのが来ているかと、そういうふうに捉えております。現在においては、給食費を校長名義の口座により通帳で管理している、これについて、給食費の取扱いとして妥当なのか。会計事故が起こる前に公金の取扱いをしっかりと見直すべきではないかと考えております。
しかし、現実問題、和光市内では宅地建設、マンション建設などで緑被率が低下して、緑がいっぱいある状況ではないと思います。 そこで、緑については市内斜面林や遊休地などの緑の保全、公有地化、緑の創出が必要です。和光市民憲章には、「私たちは、緑をふやし、きれいなまちをつくります」と掲げてあります。
そのリスクを回避するために、和光市内部統制に関する基本方針を定めさせていただきましたので、私どもとしては、無力化したというふうな認識は持ってはおりません。
コンプライアンスの推進につきましては、和光市内部統制に関する基本方針を基軸とし、職員一丸となり、内部統制の整備及び運用に取り組む中で、令和6年度から開始する前年度の内部統制に係る取組に対する評価を踏まえ、内部統制体制の強化に努めます。 広域行政の取組につきましては、朝霞市・志木市・和光市・新座市の4市共用の新たな火葬場の設置について引き続き検討を進めます。
和光市内を自転車で走行しておりますと、自転車の逆走も多く、正面衝突事故の危険も日々感じております。毎朝、新倉小学校の前で子供たちの見守りをしておりますが、交差点における一時停止をしない自転車も見られます。また、努力義務とはなっておりますが、ヘルメットの着用も、まだまだ浸透していない状況と思われます。
10月1日より新しく企画人権課が設置され、和光市内部統制に関する基本方針が策定され、内部統制やコンプライアンスの順守を図られるべく、今までのやり方を検証し間違ったところは真摯に反省をし、改善をするところを洗い出し続けるものと思いますが、現状の取組と実施できた改善点をお答ください。 1回目は以上になります。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員の質問に対する答弁を願います。
◎企画部長(大野久芳) 現在、和光市内において市内・市外の方が同一の料金で利用できる対象施設につきましては、市役所、総合体育館及びアーバンアクア公園の駐車場が該当しているところでございます。 ○議長(富澤啓二議員) 10番、萩原圭一議員。 ◆10番(萩原圭一議員) 駐車場だけですよね。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。 ◎企画部長(大野久芳) はい、そのように認識をしております。
和光市の姉妹都市であるロングビュー市との連携と交流の歴史につきましては、昭和62年に和光市内に所在する和光国際高校とロングビュー市の高校による交換ホームステイが開始され、当該事業をきっかけとし、平成元年に当時のロングビュー市長から姉妹都市提携の申入れがあり、両市における交流が本格化いたしました。
(1)についてですけれども、和光市内にはほかにも緑化の活動をしているような団体がありますが、例えばそういった団体に対して、ここの管理するものが解散するんだけれども、やってもらえないかというような働きかけがあったのかどうかについてお尋ねします。 ○議長(富澤啓二議員) 香取都市整備部長。
和光市内の学校給食における食べ残しについて伺います。コロナ禍の影響もあるかと思いますが、ここ5年程度の推移をお教えください。 食べ残しを減らすための取組などは、今までどのようなものがありましたでしょうか。 発言順位3、電子市役所。 電子申請・届出サービスの利用状況について。
◎市民環境部長(喜古隆広) 近年、和光市内でも農作物の被害状況の増加に伴い、箱わなの設置件数が増え、捕獲頭数も増加している状況でございます。現在、職員による対応では、アライグマ捕獲のそのものが困難であること、捕獲から処分までの職員の拘束時間が長いこと、感染症やけがのリスクが挙げられます。
これに加えて、10月1日から施行となる和光市内部統制に関する基本方針の中に位置づけた適正な業務委託に関する内部統制を通じた進捗モニタリングも適正性の確保に資するものとして認識をしておるところでございます。 ○議長(富澤啓二議員) 10番、萩原圭一議員。 ◆10番(萩原圭一議員) 御答弁ありがとうございました。 それでは、順次再質問いたします。
防災無線のデジタル化によって和光市内不達地域の解消が図れたとの話を聞いておりますが、それでも確認できないとの話も聞いております。住宅等の高気密によって音声が届かないという声も聞いております。その対処方法をお伺いいたします。 ウ、和光市防災・防犯情報メールの状況について。 登録件数を伺います。 以上で1回目の質問は終わります。御答弁よろしくお願いいたします。
質問、ダイレクト型一般競争入札ということで、門戸を広く取っているように見えるが、和光市内の業者は1社も入れなかった。入札の基準を伺う。 答弁、地域要件として埼玉県内に本店または営業所があることとなっておりますが、ガイドライン上、建築工事業の資格審査の数字が1,000点以上、過去10年間の実績が4,800万円以上となっており、履行の確保ということもあり、ガイドラインどおりに設定しました。
保育センターは、市内保育施設の運営に対する支援を行うとともに、和光市内で提供される保育の質の向上及び地域の子育て支援の充実を図ることを役割としまして、令和4年4月に開設されました。
和光市内の小・中学校では、香害に苦しむ児童・生徒について把握されておりますでしょうか。 発言順位5、子供の遊び。 プレーパークについて。 (1)遊びの連続性を持たせることができる常設プレーパークの設置について。 プレーパークとは、通常の公園で禁止されている、制限されている禁止事項を極力なくし、子供たちが自分の責任で自由に遊ぶをモットーに、手作りの遊具などで遊ぶことができる冒険遊び場です。
和光市内循環バスの見直しにつきましては、和光市地域公共交通計画に基づき、より使いやすいバスとするため、コンパクトで効率的な運行といたします。また、これまでは狭隘道路により市内循環バスが運行できなかった地域に新たにワゴン車両を導入するなど、新たな移動手段の導入により、路線数もこれまでの3路線から5路線へ、運行便数も現行の23便から約50便と倍増させる予定としています。