和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
和光市版スーパーシティ構想は、和光版MaaSの構築を中心とした和光市駅周辺、和光北インターチェンジ周辺等の市内の各拠点整備事業を通じて、コンパクトで自立した都市づくりを推進し、来る超高齢社会に対応したまちの実現を目指しております。
和光市版スーパーシティ構想は、和光版MaaSの構築を中心とした和光市駅周辺、和光北インターチェンジ周辺等の市内の各拠点整備事業を通じて、コンパクトで自立した都市づくりを推進し、来る超高齢社会に対応したまちの実現を目指しております。
一般国道254号和光富士見バイパスは、富士見市下南畑から和光市の松ノ木島交差点、地図上で和光北インターチェンジとなっている辺りまでの6.9キロメートルの計画です。地図でいうと、赤の実線、赤の点線、黒の実線のところです。和光市の松ノ木島交差点から都心側の赤の点線は、これは和光富士見バイパスではないので関係ないです。
和光市版スーパーシティ構想につきましては、和光市駅北側における再開発事業を中心とした交通拠点の整備と、和光北インターチェンジ周辺における土地区画整理事業を中心とした産業拠点の整備を新たに行います。
和光市版スーパー・シティ構想の概要につきましては、新たに和光市駅北側の交通拠点と東京外環自動車道和光北インターチェンジ周辺の産業拠点を整備するとともに、当該構想の機軸となる和光版MaaSを構築し、これらを含む市内の各拠点が有機的に結ばれた都市づくりを推進するものでございます。 次に、(3)都営大江戸線延伸に伴う市のまちづくりについてお答えをいたします。
なお、新たな拠点については、和光北インター東部地区の土地区画整理事業を含めた和光北インターチェンジ周辺地域の開発事業と駅北口の再開発事業の2つの拠点整備を指しています。 次に、4のうち、具体的な活動については、さきの会派にお答えしたとおりです。また、立ち上げについては、今年度中に第1号が発足する予定です。
都市基盤の整備につきましては、和光市駅周辺の魅力の向上、地域公共交通の充実及び和光北インターチェンジ周辺の活性化などから、また、福祉施策の充実につきましては、子供たちや子育て世代の支援や高齢化への対応及び地域コミュニティーの再醸成などから着想をしており、これらを2本の柱とし、重点的に取り組む事項として位置づけをしております。
しかしながら、議員御提案の新倉複合施設建設案につきましては、市の北部における発展に寄与できる可能性がある構想であり、総合振興計画にも位置づけがある和光北インターチェンジ周辺の活性化に資するものという形での認識をしているところでございます。 ○議長(齊藤克己議員) 11番、赤松祐造議員。 ◆11番(赤松祐造議員) 県とあると、頭が固くなりますけれども、中学校建設を難しく考えている。
自動運転実装化だけ単独で工事が進んでいるような状況に感じておりますが、地域振興拠点の整備や新倉PAの拡張が伴わなければ、第五次和光市総合振興計画における基本戦略⑦和光北インターチェンジ周辺の活性化にはつながらないと思います。今後の取組はどのように考えているのでしょうか。 ○議長(齊藤克己議員) 加山建設部審議監。
続いて、(2)和光北インターチェンジ周辺のまちづくり。 和光北インターチェンジ周辺については2年前の12月の議会で質問しましたが、新倉SAと地域振興拠点のその後の進捗状況、国交省との話合いなどをお聞きしたいと思います。 (3)北地域に求められる防災対策(水害対策)は、2年前の台風19号の際、冠水したエリアのその後の対策について伺うものです。
和光市版スーパーシティ構想の概要といたしましては、新たに駅北側の交通拠点と和光北インターチェンジ周辺の産業拠点を整備するとともに、和光版MaaSを構築することで、市内の各拠点が有機的に結ばれたコンパクトな都市づくりを推進するものであります。
駅北口地区高度利用化の実現に向けて取り組むとともに、国道254号和光バイパスの整備と連動した和光北インターチェンジ周辺のまちづくりを進めてまいります。 そして、駅北口の交通拠点と和光北インターチェンジ周辺の産業拠点を結ぶ自動運転サービスの導入や市内循環バスの運転見直しなどを含む市内全域における地域公共交通環境の改善を通じて、さらなる高齢化をも見据えた市民の移動の自由を確保してまいります。
和光市版スーパーシティ構想につきましては、新たに駅北側の交通拠点と和光北インターチェンジ周辺の産業拠点を整備するとともに、これらの拠点を結ぶ自動運転サービスと既存の公共交通ネットワークを連結させ、スマート交通システムを構築し、市内の各拠点が有機的に結ばれるコンパクトで自立した都市づくりを推進する内容としております。
◎市長(柴崎光子) 人口流入の傾向、交通利便性や地理的優位性といった本市のポテンシャルを発揮するためには、市の玄関口としての駅の魅力の向上を図る駅北口の再開発やエンジンを備えたまちづくりを推進する和光北インターチェンジ周辺への産業集積など、和光市の核となる基盤事業を着実に進めていくことが必要であると考えております。 ○議長(齊藤克己議員) 14番、萩原圭一議員。
これらのポテンシャルを生かし、これまで駅北口の再開発や国道254号バイパスの整備、和光北インターチェンジ周辺への産業集積、自動運転技術を核としたMaaSなどのプロジェクトが進められております。
第五次和光市総合振興計画では、新倉パーキングエリア周辺の地域振興に向けた構想及び東部地区土地区画整理事業は、ともに和光北インターチェンジ周辺の活性化に向けた基本戦略と位置づけられています。 具体的な整備内容につきましては、パーキングエリア拡張の事業化後、NEXCO東日本及び隣接地での地域振興拠点に関わる民間事業者などとの協議を行いながら、検討を進めていくことになると考えております。
これまで本市は東武東上線、東京メトロ有楽町線、同副都心線という鉄道3路線を擁する拠点性の高い和光市駅と東京外環自動車道和光インターチェンジ、同和光北インターチェンジが、わずか11.04k㎡という極めてコンパクトな地域に立地する利便性により、着実に発展してきました。一方で、都市基盤整備においては駅の北側を中心に課題が数多く残され、大きな懸案となっております。
「産業拠点」「和光北インターチェンジ周辺、本町地区、中央1丁目、2丁目地区は、産業を集積する拠点を形成する。」とあります。 次のページを見ていきますと、今行政で進めている事業については読み取れますが、今回は白子地区はどのような市街地にしようと考えているのかを問うもので、市道412号線を中心に、白子地区の基盤整備と白子地区は和光市の顔の一部であり、都から埼玉県への入り口でもあります。
代替施設には、内・外回りの和光北インターチェンジ出口から流出し、一般道を経由して代替施設に入っていくことになります。代替施設に出入りする全ての車が、松ノ木島交差点を通過することになります。改めてアーバンアクアへのアクセスの安全対策について伺います。 ○議長(齊藤秀雄議員) 小島建設部長。
施策者としては、交通の利便性を生かした産業拠点の整備をし、その目的は「東京外かく環状道路、一般国道254号和光富士見バイパスの優れた交通条件をいかし、和光北インターチェンジ周辺に先端的な研究・開発施設及び物流関連施設等の新たな産業拠点を整備します」と目的をうたっています。
産業拠点については、和光北インターチェンジ地区と東側に連続性を持たせる形でまちづくりを推進することや254号バイパスだけでは市街化編入はできないため、市街地整備事業とセットで実施しなければいけないという中での土地活用は、産業系の活用が望ましいという説明をしています。 委員、組合設立認可までの工程と認可の取得について。