戸田市議会 1998-02-20 平成10年 3月定例会(第1回)-02月20日-08号
で、幸いにして、うちの場合は戻ってきましたんで、まだ、そういった方、戻ってこられない方、御家庭から比べればですね、よかったわけなんですけれども、本当に、また、私の知ってる方の中にも、もう80を超えた方が、和光の方まで歩いていってしまったとかという話も聞いたことがございます。で、本当にそこで保護されて、また、何とか無事に御家庭へ戻されたという話も聞いたことがございます。
で、幸いにして、うちの場合は戻ってきましたんで、まだ、そういった方、戻ってこられない方、御家庭から比べればですね、よかったわけなんですけれども、本当に、また、私の知ってる方の中にも、もう80を超えた方が、和光の方まで歩いていってしまったとかという話も聞いたことがございます。で、本当にそこで保護されて、また、何とか無事に御家庭へ戻されたという話も聞いたことがございます。
1点は、先ほど申し上げましたような経済状況下で、和光経済研究所とか、さくら総合研究所の調査によりますと、下期の経常利益は5%マイナスになり、93年度下期以来、4年ぶりに減益に転じるだろうとの予測が出ています。市内の企業も、こうした経営状態に無縁ではないかと思います。そこで、市内の、市税のうち、法人税予算の展望についてお尋ねしておきたいと存じます。
有料化につきましては、他市の例では、志木市が1区画15平米 2,400円、和光市、15平米 5,000円、新座市が22平米 5,000円、50平米1万 2,000円となっており、有料化にしたところ、ほとんど不耕作の人はいなくなったということであります。
今、朝霞市も言いましたけれども、和光市や志木市の方はもっと大変だというふうに言いましたけれども、和光市の方はもっと大変なんです。朝霞市どころではないです。
また、市の段階でも上尾市、入間市、戸田市、和光市などが実施をしております。三郷市でも、職員の給与に関する条例第4条第5項では、職員の勤務成績が特に良好である場合においては、前項の規定にかかわらず、同項の期間を短縮し、もしくはその現に受けている号給より2号給以上上位の号給へ昇給させ、またはそのいずれをもあわせて行うことができる、こう規定をしております。
現在のところ、県道朝霞-蕨線の笹橋から上流の県道和光-志木線の岡橋までの築堤工事が既に完了しております。また、今年度には岡橋から水道橋間を完了し、さらに水道橋から東林橋までを平成10年度より平成11年度にかけて実施を予定していると聞いてございます。 なお、築堤の概要でございますが、現在の堤防を拡幅整備し、高さにつきましてはかさ上げとなります。
現在、この4市を見ましても、新座市にはさわらび作業所、和光市ではアトリエ耀、志木市ではふれあいの家というように、民営ではありますが、それぞれ立派な成果を上げておられるようであります。 我が市には、こうした施設はまだ残念ながらございません。御存じのとおり、ほっとスペースという精神障害者の家族会のような小さな組織はあるようですが、こうした方々の自立援助をサポートされております。
有名なのは花園町ですとか、菖蒲町、また最近では和光市にもできて、年間七万人ものお客さんが来るというようなことが載っていました。旅行などに行ってもありきたりのお土産よりも、やはり御当地の野菜ですとか、農家のおじさん、おばさんがつくった民芸品ですとか、食品などのほうがお土産として喜ばれるんじゃないでしょうか。
また、このような状況がよその市にあるのかというふうな調査も数年前に戸田市で行いましたが、これも非常に、そういった所在市町村が関係市に負担を求めるというふうなところが非常に少のうございまして、例えば埼玉県では、川向こうの和光市が49年から受けているということでございまして、そのほかの処理場については、受けてないとか、受けないとかですね、そういったような状態でございます。
この案件については、請願に基づいて議会でもいろいろと論議し、私たちも委員会でも実施している和光だとか、あるいは浦和等について現地調査等も進めてきました。ようやく循環バスが提案されて、私ども本当にうれしく思うんですけれども、その点で幾つか質問させていただきます。
次に、県内の受診料の状況と無料化の考えはないかというご質問でございますが、検診に係わる個人負担についてでございますが、まず県内で各種がん検診の個人負担を無料としている市につきましては、蕨市、志木市、和光市、新座市、鴻巣市、狭山市、入間市、上福岡市など15市ございます。
まず1点目、朝霞市、志木市、新座市、和光市、各市間の調査を行ったのですか、それぞれの実態はどうなっているのかということをお聞かせをいただきたいと思います。 一つ例に挙げて、これにも答えていただきたいと思うんですが、11月29日の埼玉新聞に、新座市は5%転嫁するけれども、計算基礎を下げて計算する。
いまの本下水につきましては荒川右岸流域下水道計画ということで、たいへん広大な面積から下水を集めてそして和光に送ってしまう、和光で浄化をして河川に放流するということで、いろんな意味で自然態系等も含めますと評価はできるものの課題もあるんじゃなかろうかというふうに思っております。河川の水枯れ、入間川なんかも干上がってしまったり、私の住んでいる所の近くの小畔川も水位がたいへん低下をしております。
平成八年度決算による経常収支比率につきましては、決算統計上の区分による類似市との比較で見ますと、与野市が八九・四%、蕨市が八〇・〇%、志木市が八三・〇%、和光市が八三・九%、久喜市七九・九%、北本市が八四・六%、上福岡市が八一・六%となっておりまして、桶川市とほぼ同様な状況になっております。
次に(二)、大きな質問項目のインフルエンザの予防対策について、ちょっと市長に見解をお伺いしたいんですけれども、和光市の市長さんは、市長もよくご存じだろうと思うんですけれども、お医者さん上がりなんですけれども、和光市では、平成八年度から希望者に対して無料でワクチンの接種を始めております。
税をいただくことが都市にとりましては、これは非常に重要な財源になるわけでありまして、平成8年度における全国の都市の中で自主財源比率、自分のところでどれだけ税金をもらえるかという比率が出ているわけでありますが、その中で一番自主財源比率の高いのは埼玉県の和光市でありまして、85.05、坂戸市は63.18で182位であります。
その中で職業リハビリテーションネットワークというものを川越市、上福岡市、富士見市、所沢市、朝霞市、志木市、新座市、和光市、川越保健所、朝霞保健所、所沢保健所、県職業安定課、川越公共職業安定所、朝霞公共職業安定所、所沢公共職業安定所、埼玉県障害者職業センター等の十七機関に設置いたしまして、障害者の方が雇用を要望しているとか、そのようなものを登録して雇用の推進を図るというふうなことで検討をしてきたわけですが
金子障害福祉課長、毎年度、所沢養護学校、和光養護学校から平均10数人が卒業されてきますが、現在、流動的ですが、「はばたき」と「はあもにい」で六、七人あいておりますので、十分足りています。 委員、「こあふる」と同様に、地域に開放された部分も考えているのか。 金子課長、「こあふる」1階部分のデイケア施設と同様な施設を考えておりますが、まだ地域の方と話しておりませんので、具体的には考えておりません。
七年度に和光市と日高市で廃止、八年度は五市で、狭山市、深谷市、入間市、志木市、北本市です。九年度は久喜市と吉川市が廃止です。さらに十年度に廃止を予定している自治体は九市ございます。
その計画によりますと、外かく環状道路については、比較的新しい昭和55年以降の道路橋示方書により施工されておりますが、さらに安全性を高めるべく、平成9年度より順次、補強工事を行うというものでありまして、三郷市から和光市の間の全橋脚880基のうち151基を対象としております。