富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号
◎市民部長(塩野英樹) 字幕表示システムの費用についてですが、現在導入している自治体に問い合わせたところ、窓口1個当たりの導入費用として、アプリの周辺機器で約50万円前後、ランニングコストで一月当たり約2万円前後の保守費用が必要であると伺っております。 ○副議長(深瀬優子) 佐野議員。
◎市民部長(塩野英樹) 字幕表示システムの費用についてですが、現在導入している自治体に問い合わせたところ、窓口1個当たりの導入費用として、アプリの周辺機器で約50万円前後、ランニングコストで一月当たり約2万円前後の保守費用が必要であると伺っております。 ○副議長(深瀬優子) 佐野議員。
導入コストに含まれる費用としては、機器本体や映像を記録するための周辺機器の費用のほか、設置工事費などが考えられます。 イについてお答えします。1台当たりの年間の維持管理コストについては、他市の事例を見ると運用、保守の方法によって異なりますが、数千円から数万円程度かかるものと認識しています。維持管理コストに含まれる費用としては、機器の保守管理費用のほか電気代などが考えられます。
補助の対象となる部分は、街頭防犯カメラの購入とその設置に係る費用となっており、モニターなどの周辺機器や既存カメラの撤去費用及び移設費用、また設置後の維持管理費については対象外となっています。また、注意点として設置後5年は運用することが交付の条件となっていることから、申請に踏み出せない地域団体もある可能性が考えられます。市の見解をお伺いいたします。 (3)、今後の取組について。
取得財産の内容につきましては、1、財産の種類は校務支援システム及び教育系ネットワーク機器、2、数量は一式としておりますが、内容は統合型校務支援システムと、そのシステムを稼働・運用するためのサーバー機器、ネットワーク機器、ソフトウェア、ウイルス対策ソフト、パソコン周辺機器、プリンター等となります。
それから、手術支援ロボットダビンチの購入につきましてですが、令和4年12月定例会におきまして補正予算の議決をいただきましたことを受け、令和5年度の稼働に向けて本体、それから手術台ですとか、洗浄機などの周辺機器の購入を行ったもので、ダビンチ関連の決算額といたしましては、4億777万円でございました。 以上でございます。 ○委員長 平野委員。
また、新型コロナウイルス感染症の自宅療養者に対して、食料品やパルスオキシメーターの配送を行う感染症対策事業に約2,800万円、新しい生活様式に対応した学習環境の整備やGIGAスクール構想の推進を図るため、児童生徒用タブレット端末の購入や周辺機器等の整備を行う国際化・情報化推進事業に約9,300万円を充当しております。
また、GIGAスクール構想用タブレットの購入や周辺機器の整備など、学びの保障や学習環境の整備のための事業として約1億3,700万円、施設における感染拡大防止を図るため、市が設置する施設等の在籍者及び職員に陽性者が確認された際、濃厚接触者と思わしき人以外で陽性者と接触した疑いのある人のうち希望者に対してPCR検査キットを無料で配布した感染症対策事業など、感染拡大防止の事業として約5,100万円、電子決済対応
GIGAスクール構想を推進するため、書画カメラやカラープリンターなどの周辺機器の購入をさせていただきました。 なお、中学校施設管理事業につきましては、繰越分も含めまして、説明書の194ページ、195ページにも掲載をさせていただいております。 次に、2目教育振興費でございますが、19節の扶助費におきまして、こちらも中学校のほうになりますけれども、502万円ほどの不用額が生じております。
修理につきましては、現在助成対象となる補聴器の種類及び周辺機器に関して修理に対する県補助がないことから、近隣の市町村と同様、補助対象外としているものでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 25番 福原浩昭議員 ◆25番(福原浩昭議員) 助成自身ですけれども、平成25年の施行以前に比べれば、大きな評価をできる制度であると思っております。
「新庁舎における議会運営について」は、令和5年度の新庁舎移転後、議会のペーパーレス化等を目的としたタブレット導入に係る検討事項として、導入システムについて、タブレット端末の通信方法について、タブレット端末の機種について、周辺機器について、タブレット端末の調達方法について、費用負担についての調査を行い、協議を重ねてまいりましたので、その概要について項目ごとに申し上げます。
町会の負担軽減、集いの場づくりという言葉が先ほどの答弁でありましたけれども、例えば物によってはパソコンやタブレット、場合によっては大型モニターをはじめとした周辺機器等も、何か起こすとき、やるときには必要になると思います。こういったものの整備ですか、それについては今回の補助の対象になっているのでしょうか。 ◎五條宏 市民生活部長 議長。 ○斎藤直子 議長 五條部長。
次に、周辺機器について、公明党から御意見をお願いいたします。 金井委員。 ◆金井俊治 委員 タッチペン、カバー、保護フィルムとキーボード、これはやっぱり使うには必要最低限のものじゃないかということで、この四つはそろえたほうがいいんじゃないかという意見です。 その他については特に意見はなかったので、この四つということでお願いしたいと思います。 ○委員長 草加新政、関委員。
また、同時にタブレット端末について、ハード的な部分になってきますが、どのような機種を入れるか、また通信方法をどのようなものにするか、さらには周辺機器、附属品をどのようなものを附属していくかということで、内容をこれから御説明をさせていただければと思います。 初めに、ソフトの部分ですね、グループウエアの御説明です。
効果といたしましては、大型テレビモニター、ワイヤレスマイク等の周辺機器の整備を計画的に行い、導入したソフトウエアやデジタル教科書の活用により、対話的な学びや個別最適化な学びが充実したことや、各校のICT活用推進リーダーを中心とした校内推進体制を構築し、ICT支援員による授業支援や端末活用方法の紹介により、教員のICT活用が進んだこと、児童生徒が主体的に端末を活用する姿が多く見られるようになったことなどが
まず、アコスホール舞台及び客席照明LED化工事でございますが、アコスホール内の舞台、客席の照明が老朽化していることから、照明本体及び調光器など周辺機器の更新が必要であること、また、令和元年度に本市が策定しました草加市公共施設における高効率照明導入推進指針に基づいて、省エネルギーと温室効果ガスの排出抑制効果等を目指すため、照明のLED化を進めようと工事を行うものでございます。
ただし、新しいOSの導入につきましては、現在使用しているアプリケーション及び周辺機器等に予期せぬ不具合やエラーが発生する可能性が全くないとは言い切れないことから、現時点ではウィンドウズ11へのバージョンアップは行っておりません。教育委員会としましては、今後、新しいOSへのバージョンアップの際に懸念される不具合やエラー等について研究しながら、バージョンアップの時期等について検討してまいります。
実際、97.6%の1,769自治体では、令和2年度末に端末は納品されておるということですが、残りの2.4%の43自治体では、納品が未完了という話もあるように、前倒しのないような急展開の中で、端末や周辺機器の運用管理や利活用について、学校現場の教師、児童生徒、そして家庭には混乱や悩み、不安等が必至だと、そういった意見や見解、見方もございます。
今後双方向型オンライン授業などの実施に向けて、タブレット端末の周辺機器等の環境整備はどのようになっているのかお伺いいたします。 ○飯田恵議長 谷口教育部長、答弁。 ◎谷口義明教育部長 お答えいたします。 導入したタブレット端末にカメラとマイクの機能が備わっており、画像等を投影するプロジェクターやモニター、電子黒板等も各学校に配備済みでございます。
10款教育費、2項小学校費、小学校施設管理事業及び3項中学校費、中学校施設管理事業については、国施策のGIGAスクール構想の実現に向けた取組のうち、情報端末以外の周辺機器の整備の一部について年度内に完了しなかったこと、また、東小学校の児童増加見込みに伴う教室新設工事について、事業実施が4月以降になったことから繰り越したものです。
者施設など支援事業として生活介護事業所の延べ利用者数の増加に伴う事業所に対しての補助金の増額、民間保育所など新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金を活用した感染拡大防止のための物品購入や、施設消毒などに係る経費の補助、生活扶助費など負担金で生活保護受給者の増加に伴う扶助費増への対応、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した教育事業のGIGAスクール構想の一環として、コンピューター周辺機器