宮代町議会 2024-06-06 06月06日-04号
その後は、借入れの抑制などの取組を行っておりまして、平成24年度には返済元金が5億7,000万円と、この20年間では一番低くなり、以降、道仏区画整理や東武動物公園駅周辺整備事業、都市計画道路整備などの都市計画事業に係る地方債の返済が始まっておりますので、直近の令和4年度では返済元金8億、返済利子4,000万円となっております。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。
その後は、借入れの抑制などの取組を行っておりまして、平成24年度には返済元金が5億7,000万円と、この20年間では一番低くなり、以降、道仏区画整理や東武動物公園駅周辺整備事業、都市計画道路整備などの都市計画事業に係る地方債の返済が始まっておりますので、直近の令和4年度では返済元金8億、返済利子4,000万円となっております。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。
2項都市計画費、東武動物公園駅西口周辺整備事業につきましては、まちなかウォーカブル推進事業の事業検討に時間を要したため、ハード整備の検討を年度内に完了することができなかったため、繰越しをしたものでございます。
東武動物公園東口周辺整備事業では、杉戸町との協力の下、完成を目指し用地交渉や用地買収を着実に進めていると思います。今後も駅前広場の整備と東口通り線の整備の早期実現を願います。 都市計画道路整備事業においては、春日部久喜線、町道12号線の整備が順調に進められ、また用地買収や物件補償も少しずつ進められます。
(4)東武動物公園駅西口周辺整備事業につきましては、第5次総合計画前期実行計画事業として、駅西口周辺エリアの価値を高めるための整備に向け、東武動物公園までの冬季のイルミネーションなど、今の道路の形を生かした景観整備を行ってまいります。 178ページにかけての(5)東武動物公園駅東口周辺整備事業につきましては、第5次総合計画前期実行計画事業として、引き続き東口駅前広場の整備を進めてまいります。
3、東武動物公園駅東口周辺整備事業について。 都市計画道路東武動物公園駅東口駅前広場の整備に向け、用地交渉を進めるとともに工事の発注を見据え、無電柱化の調整や駅前広場の設計協議などを実施しています。今年度末時点の用地取得率は約67%となる予定です。今年度に都市計画事業認可の期間延伸手続きを行い、令和10年度の完成に向け、引き続き事業を進めてまいります。 14ページ、教育推進課の所管でございます。
土木費では、東武動物公園東口周辺整備事業で、関係地権者との用地交渉及び用地買収を進めましたが、進捗に合わせて減となりました。令和3年度より1億6,745万2,000円減の8億9,037万8,000円となりました。
調査は、去る8月1日、2日、3日の3日間にわたり、「長崎スタジアムシティプロジェクト」、「移住・定住促進の取組」、「佐賀駅前周辺整備事業」について3項目を調査事項とし、長崎県長崎市、福岡県糸島市、佐賀県佐賀市への行政調査を実施いたしました。 まず、糸島市において「移住・定住促進の取組」について調査いたしました。
令和5年第2回定例会で報告をしました令和4年度宮代町一般会計繰越計算書のうち、進修館管理事業及び東武動物公園駅東口周辺整備事業につきまして、繰越経費の財源内訳に一部数値の誤りがありましたので訂正し、報告させていただきます。 3、財政健全化法に係る健全化判断比率につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、報告させていただきます。
最後に、東武動物公園駅西口周辺整備事業に対しては、これも違いますね。すみません。 これらを踏まえて、令和5年度宮代町一般会計補正予算(第1号)について賛成討論といたします。 ○議長(合川泰治君) 次に、本件に対する反対討論の発言を許します。 〔発言する人なし〕 ○議長(合川泰治君) 反対討論なしと認めます。 次に、本件に対する賛成討論の発言を許します。 塚村議員。
東武動物公園駅西口周辺整備事業は、駅西口区画整理エリアの土地活用を促進するために進められています。 東武ストアや無印良品の商業施設によって新たなにぎわいが生まれ、アクセス道路の整備も行われました。一般会計の予算でも数年にわたり重点配分されており、町民の関心は高まっています。 そこで質問いたします。 ①アクセス道路県道春日部久喜線と中央通り線の交差点整備の進捗を伺います。
8款土木費、2項都市計画費、R3繰越明許、東武動物公園駅西口周辺整備事業につきましては、都市計画道路東武動物公園駅西口通り線道路整備工事において、支障物件の移設に時間を要し、年度内に完了ができなかったことから、繰越ししたものでございます。
1問目、川角駅周辺整備事業についてご質問をいたします。令和4年12月議会において、川角駅周辺整備事業に対する一般質問の答弁で、令和5年度予算に設計業務委託料を計上すること、費用に関しては国の社会資本整備交付金を活用する旨の答弁がありました。
第2一般廃棄物最終処分場整備に伴う周辺整備事業でございますが、令和7年10月の供用開始を目指し整備を進めている第2一般廃棄物最終処分場につきまして、その必要性を理解し建設に御協力いただいた坂之下地区及び南永井地区におきまして、生活環境の向上を図る観点から、国道463号アンダーパスの歩道拡幅整備等の周辺整備に要する費用をお願いするものでございます。 次に、89ページをお願いいたします。
和戸駅周辺整備事業の一環として速やかに残土の山を町が買い受けることは地域住民の期待に沿うことであり、町長の公約実現の第一歩であると思います。 仮に1年後に白地にならなくても残土の山は町が買受けして対応していくべきだと私は考えておりますが、そのあたり町長の決断をお伺いさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 町長。
4目土木費、国庫補助金につきましては、都市計画道路整備、道路維持管理、橋梁維持管理、耐震診断等補助及び東武動物公園駅東口周辺整備事業の各事業実績の確定等により減額するものでございます。
3問目、川角駅周辺整備事業についてお伺いいたします。10月28日、第7回目の川角駅周辺整備協議会を終え、協議会としての整備方針が提出された後、協議会の解散となりました。今後は町としてどのように最終政策を掲げていくのか、手腕が問われるところであります。そこで今後の政策に対するスケジュールをお伺いいたします。 以上であります。 ○小峰明雄議長 大野総務課長。
現在休止している日化団地踏切拡幅工事、葛貫地内道路改良工事、川角駅周辺整備事業、官民連携による総合公園プール跡地等利用計画について、町として今後どう進めていくのか、具体的にお聞かせいただきたいと思います。 さらに、農産物加工センター搾汁棟の活用状況について、町は今後どのように改善していくのか具体的にお聞かせいただきたいと思います。 以上で私の一般質問といたします。
また、「「総合戦略」ソシオ流通センター駅周辺整備事業について、整備推進に向けての取組内容を伺いたい。」との質疑に対し、東部地域開発推進室長から、「対象権利者に対し、まちづくり代表者会や土地活用勉強会等を開催し、換地の設計準備、換地位置の想定なども行った上で、暫定的な土地利用方法を提示した。」旨の答弁がなされました。
参考までに、都市計画税が充当されている事業につきましては、毎年度、決算書等で示させていただいておりまして、昨年度につきましては都市計画道路整備事業春日部久喜線の整備ですとか、あるいは東武動物公園駅西口周辺整備事業ということで中央通り線の整備、あるいは東口周辺整備事業におかれましては駅前広場の整備、その他、過去の都市計画事業の公債費等に充当させていただいたおるところです。
そのため、和戸駅周辺整備事業の検討に当たっては、地域住民の方々への情報提供や意見交換を進めてまいりますので、多くの皆様方との意見交換等を踏まえて、検討、調整してまいりたいと考えております。 いずれにしましても、残土の山に関しましては長年の懸案事項でございましたが、解消に向けて着実に進めておりますので、ご理解賜りたいと存じます。