鶴ヶ島市議会 2024-03-18 03月18日-05号
周辺地域住民への安全対策と、生活道路の確保を進める必要があると思っております。担当の方はいかがお考えでしょうか。 ○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、アンダーパス化による安全確保、安全対策、それと市道の整備等についてのご質問ですが、それについてお答えいたします。
周辺地域住民への安全対策と、生活道路の確保を進める必要があると思っております。担当の方はいかがお考えでしょうか。 ○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、アンダーパス化による安全確保、安全対策、それと市道の整備等についてのご質問ですが、それについてお答えいたします。
また、一方で市におきましては、当該地域における周辺道路などに関しまして、周辺地域住民からの要望などに応じて防犯や交通安全、そういった観点から対策が必要となる場合には現状に即して必要な対策、こちらのほうを講じていきたいというふうには考えております。 なお、企業立地の進捗状況によりまして周辺環境、こちらのほうが大きく変わってくるかと思いますので、それに伴っての地域要望も多様化してきます。
周辺地域住民にとって、地区計画という都市計画については、日常生活の意識には直接的に関係してくることがない性質のものですから、看板の設置は当然のことですが、誰にでも分かりやすい内容の啓発、学習のためのパンフレットの作成、配布やDVDの活用などは、都市計画行政の責任において、ぜひとも実行することを求めます。
6街区の開発が団地住民にとっても、周辺地域住民にとっても、よりよい街づくりのチャンスとして、子育て、医療、福祉等の各方面から様々な検討を行い、UR都市再生機構と市でどのような協力ができるかを十分に協議し、また、民間企業も交えて協議していただければと思います。 7街区の民間企業の分譲住宅としての成功例はあると思いますので、それ以外の方策について十分に検討していただければと思いますが、お伺いします。
議案第124号「令和2年度川口市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第1号)」のうち、オートレース場5号館の改修にかかわって、解体後は施設北西部の建物がなくなり、レースエンジン音の騒音対策として消音マフラーを使用する予定であるとのことですが、周辺地域住民への対応の徹底を求めます。
最後になりますが、請願は地域住民や関係学校法人、駅周辺に立地する企業従業員など、駅利用者にとっての課題解決のため、周辺地域住民及び駅利用者等を主体とする住民参加の川角駅周辺整備協議会の設置を念願しています。まちづくりに当たり、住民自治、住民参画の試みとしても期待されるところです。 以上を申し述べ、全議員の賛成を強く希望し、賛成討論といたします。 以上です。
そもそも、今日に至るまで駅利用者や周辺地域住民への説明が一切行われることなく、住民不在でこの整備計画が進められてきたことが最大の問題であります。 さる8月22日・23日に開催された周辺地区住民説明会では多くの出席者から北口を残すこと、もしくは橋上駅舎を求める強い要求が出されました。仮に、このままの計画が進められてしまうと、私たちの子どもや孫の将来にまで、地域の発展に大きな禍根を残します。
周辺地域住民に著しい不利益をもたらす一団地認定を前提条件とした事前協議の在り方について、いつ、誰が、それでよしとしたのか、率直にお答えいただきたいと思います。 また、一団地認定ではなく、6メートル道路を外周に造り、建物の高さを15メートルにするようにとの指導意見を市として正式に開発事業者に求めたのかどうかはっきりさせてください。 そして、開発許可申請と一団地認定の関係と認定事実の確認をします。
3点目は、中島出張所の統廃合計画案については、住民の生命、身体及び財産を守るということで、周辺地域住民の皆さんはもちろんのこと、ほかの住民からも心配や不安の声が出ております。今後どのように説明されていくのでしょうか、お答えください。 4点目は、中島出張所の救急出動件数は過去5年間で2倍に増えています。
3点目は、中島出張所の廃止案については、住民の生命、身体及び財産を守る問題ということで、周辺地域住民の皆さんはもちろんのこと、ほかの住民からも心配や不安の声が出ています。 今回の2カ所の地域住民への説明で終わりなのでしょうか。
先ほどもお話ししましたが、交通指導員の配置、それから引き続き周辺事業所の協力等、あと周辺地域住民の方への継続した協力要請等を行うとともに、要望のありました19号線のスクールゾーンの設置に向けて、全て全部がスクールゾーンになってしまうと、真ん中の住民の方が動けなくなってしまいますので、そういう部分も鑑みまして、19号線の安全確保に向けての対策を道路交通課にお願いしながらやっていきたいと思っております。
3点目は、中島出張所の廃止案については、周辺地域住民の皆さんから心配や不安の声が聞かれます。これらについてどのように答えていかれるのでしょうか、お答えください。 以上です。 ○議長(中野松夫君) 丸藤栄一議員の質問に対する答弁を求めます。 町民生活課長。 ◎町民生活課長(齋藤和浩君) お答えを申し上げます。
今ここで議論すべきは、この東武越生線川角駅を利用する4校の私学の学生及びその関係者、そしてこの周辺道路を通勤通学等で利用される方々、さらに周辺地域住民の命を守る交通の安全を何よりも優先し、この事業をいかに速やかに実現すべきことを考えることであります。しかし、その実現には多くの予算を確保しなければなりません。
適切な管理が行われていない空き家等は、防災、衛生、景観など周辺地域住民の皆様の生活環境に深刻な影響を及ぼす可能性があるものと認識しております。このことから、本市では、市民の皆様から情報提供いただいた管理不全な空き家等につきましては、空家等対策の推進に関する特別措置法及び久喜市空き家等の適正管理に関する条例に基づき、所有者等に対し空き家等の適正な管理について助言等を行っているところでございます。
続きまして、(2)、新駅の乗降客数についてのア、周辺地域住民の乗降客数は758人と算出していたが、実際にどのくらいの乗降客数があるのか。平日、休日及び全体1日当たりの平均を伺うにつきましてご答弁申し上げます。
4点目ですが、選定された路線の中には、バス路線でバスの停留所や路上パーキングの指定箇所がある場合、周辺地域住民の生活に影響することが考えられます。住民説明会やパブリックコメントの実施、またその周知についてはどのようにお考えなのか伺います。
その上で、周辺地域住民の皆様への周知を図ってまいりたいと考えております。周知方法につきましては、説明会の開催あるいは町会への回覧等を考えておりまして、実施するに当たりましては、地元町会にもご相談させていただきまして、対応してまいりたいと考えております。 ○議長(津波信子) 深瀬議員。 ◆15番(深瀬優子) 細かいところになりますが、来年度既に予定されている説明会などはございますでしょうか。
そのような中で、近年、東西軸となる県道東大久保ふじみ野線の交通量の増大も相まって、周辺地域住民は著しい交通環境の変化を感じております。また、平成22年に策定したふじみ野市都市計画マスタープランによれば、これらの路線の全てが都市幹線道路や地区幹線道路の構想となっており、将来的にもふじみ野市の大事な骨格を構成するものと認識しております。
今回の両店舗の閉店に伴う影響等につきましては、周辺地域住民の買い物の利便性が失われること、また同店で就労されていた方々の離職の発生、近隣商店街への影響等が懸念されるところでございます。本市といたしましても、イトーヨーカ堂に対し店舗の継続等を求めてまいりましたが、業績回復が期待できず、営業継続は困難であるとの企業判断に至り、残念ながら閉店に至った状況でございます。
規模の大きな跡地等の利用を行うことは、周辺地域住民のみならず、全市民にかかわる事項となりますので、跡地等利用方針の中では個別具体の利用計画をまとめる過程における市民参加について位置づけてまいりたいと考えておりますが、方針に係る市民コメントにつきましても検討しているところであります。