吉川市議会 2010-06-16 06月16日-06号
3番目の東口暫定駅前広場用地の確保とその扱いについてでございますが、武蔵野操車場跡地周辺地区土地区画整理事業の主要収益が図られるまでの間は、野球場の一部を借用し、新駅開業に伴う暫定駅前広場として活用する予定でおります。
3番目の東口暫定駅前広場用地の確保とその扱いについてでございますが、武蔵野操車場跡地周辺地区土地区画整理事業の主要収益が図られるまでの間は、野球場の一部を借用し、新駅開業に伴う暫定駅前広場として活用する予定でおります。
2、事件及び調査箇所、京都府舞鶴市、東舞鶴駅周辺地区土地区画整理事業について、京都府福知山市、福知山駅周辺土地区画整理事業について、京都府向日市、雨水貯留トンネル整備事業について。 3、調査者、三石力也副委員長、枝久保喜八郎委員、小林順一委員、中村孝子委員、手島幸成委員、竹内孝委員、高野優委員、そして私です。オブザーバーとして、吉羽武夫議長に参加をしていただきました。
次に、川内駅周辺地区土地区画整理事業でございますが、事業の概要としまして、全体事業費約39億2,000万円、事業年度としましては平成15年度から平成19年度でございます。主な施設としまして、川内駅東口駅前平成通り線、平佐―加冶屋馬線、横馬―田崎線等の整備でございます。
基本的な整備方針といたしましては、三郷中央周辺地区土地区画整理事業の中で整備していく計画でございます。しかしながら、区画整理の進捗状況、併設する道路幅員の狭隘の問題、また幸房小学校の通学路にも指定されていることから、児童・生徒の安全確保のため、ふたかけ整備の必要性は認識しているところでございます。
次に、新三郷駅周辺半田地区及び采女地区土地区画整理事業協議会に対する指導、助言でございますが、まず、協議会等の現状について申し上げますと、半田地区につきましては、平成10年7月に新三郷駅周辺地区土地区画整理事業協議会として設立されております。また、采女地区につきましては、現在のところ協議会は設立しておりません。
続きまして、三郷中央周辺地区土地区画整理事業について、平成10年3月に協議会を解散するということであるが、にもかかわらず平成10年度予算において、同協会に対する補助金が計上されているが、その理由はに対しまして、中央周辺地区協議会については、3月25日に解散の予定であるが、何分にも総会において意向が決定されるものであることから、平成10年度予算に計上はしてある。
9月に実施しました三郷中央周辺地区土地区画整理事業に関するアンケート調査の結果でございますが、調査対象地権者数 3,025人に対しまして 1,294人の方から回答がございました。回収率といたしましては42.8%となっております。
志久駅周辺地区につきまして、志久駅周辺地区の良好な都市環境の形成を図るため、平成5年1月7日付で締結した準備委員会・町・東急不動産株式会社の3者による志久駅周辺地区土地区画整理事業推進に関する協定書に関し、東急不動産株式会社より経済情勢の激変、市街化区域編入のスケジュールのおくれを理由として、協定書の解約の申し入れがあり、3者間において協定書を平成8年1月16日付で合意、解約いたしました。
その後平成5年1月7日、組合設立準備委員会、町、東急不動産の3者で、組合を設立するために必要な業務を遂行することに関し、志久駅周辺地区土地区画整理事業に関する協定を締結したところであります。
第2に、志久駅周辺地区土地区画整理事業において、いわゆる無線山の樹林地をいかに保全する計画をお持ちでしょうか。 第3に、公共施設の用地選定に当たっては、樹林地の保護を最優先すべきであると思いますけれども、お考えをお聞かせください。 第4に、土地区画整理が進む中にあって、市街化区域の中にある農地は緑の保全にとって貴重であります。これらを保全する施策を講ずる必要があるのではないでしょうか。
初めに、県道上笹塚・谷口線の歩道整備でございますが、前回の9月定例会におきましても津村議員から同様のご質問を受け、答弁をさせていただいたところでございますが、再度、管理者でございます越谷土木事務所にお尋ねいたしましたところ、前回と全く同様に三郷中央地区及び周辺地区土地区画整理事業予定地となっておることから、県といたしましては、区画整理事業の推移を見ながら実施したいと伺っております。
次に、2点目の県道上笹塚・谷口線の歩道整備についてでございますが、ご質問の郵便局以北の箇所につきましては、3月定例会におきまして津村議員さんからご質問を受けたところでございますが、保健センター以北の箇所とあわせまして、管理者であります越谷土木事務所に再度要望方お聞きしましたところ、前回と同様に、三郷中央地区及び周辺地区土地区画整理事業予定地となっておることから、県といたしましても、今後土地区画整理事業
しかしながらご指摘の箇所につきましては、ご承知のとおり三郷中央地区及び周辺地区土地区画整理事業予定区域となっておることから、県といたしましては、これらの区画整理事業の推移を見ながら今後実施したいとのことでございます。 次に、2点目の三郷・松伏線の歩道整備についてでございますが、この件につきましては、前回の12月定例会におきまして、金沢議員さんからもご質問を受けたところでございます。
次に2点目でありますが、都市整備課関係で、志久駅周辺地区土地区画整理事業についてお聞きするものであります。どのような内容の協定書が締結されたのか、説明がなされていないのであります。特にこの地域は、平成7年の都市計画決定に向けて進むわけでありますが、緑の保全等、多くの町民が注視している地域でもあるのであります。
次に、志久駅周辺地区土地区画整理事業推進に関する協定書の締結について報告いたします。昨年10月13日志久駅周辺地区土地区画整理組合設立準備委員会の発足により、志久駅周辺地区の良好な都市環境の形成を図るため、準備委員会、町、東急不動産株式会社の3者が、志久駅周辺のまちづくりに向けておのおのの役割を明確にし、地権者の皆様とともに事業を推進するための事業推進協定書を本年1月7日に締結いたしました。