富士見市議会 2024-06-19 06月19日-06号
大阪府吹田市では、市で予算を確保し、健康診断未受診者が市内病院で定期健康診断を受診できる仕組みづくりを行っています。このことを踏まえて、富士見市でも健康診断未受診者に対して、学校外で健康診断を受けられる仕組みづくりを行うべきと考えますが、市の見解をお伺いします。 続いて、(2)、一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブックの周知をについてお伺いします。
大阪府吹田市では、市で予算を確保し、健康診断未受診者が市内病院で定期健康診断を受診できる仕組みづくりを行っています。このことを踏まえて、富士見市でも健康診断未受診者に対して、学校外で健康診断を受けられる仕組みづくりを行うべきと考えますが、市の見解をお伺いします。 続いて、(2)、一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブックの周知をについてお伺いします。
NHKの特集ニュースですが、大阪の吹田市は3年前から小・中学生が学校外で健康診断を受ける際、費用を補助する仕組みをつくり、医師会の協力があり、内科、耳鼻科、眼科、歯科のうち、歯科以外の健診は学校医となっている内科の医療機関でまとめて受けられます。歯科も含めて保護者の費用負担はありません。
以前、加賀議員が令和4年9月議会で紹介されていましたが、再度私のほうからも紹介させていただきますが、大阪府吹田市では小中学校が学校外で健康診断を受ける際に費用を補助しています。内科、耳鼻科、眼科、歯科も含めて全ての健診に関して保護者の負担はなしです。自分の学校区の学校医でなくても健診が受けられて、7月から9月までの期間内で予約する日時も自由、必要予算は50万円余りとのことでした。
通行帯を狭く見せることで、アクセルから足を離させるブロックタイプで、実証実験では、1996年、平成8年に吹田市や豊中市で実施されました。その結果、車速はおよそ10㎞ダウンし、交通事故を40%減らす効果が認められたとのことです。大阪府全域での対策箇所に設置が進められ、後に全国でも採用されております。 近年では、逆走事故対策として、高速道路の出口部分にも試験的に採用されています。
また、10月11日、12日に子ども・教育常任委員会での行政調査で、愛知県豊橋市、大阪府吹田市に行ってまいりました。豊橋市では、こども若者総合相談支援センター「ココエール」の取組、吹田市では、いじめ対策・不登校支援等推進事業の取組を伺いました。
当委員会は、去る10月11日、12日の2日間にわたり、委員全員出席し、子ども家庭部長、教育総務部長、学校教育部長の随行を求め、「こども若者総合相談支援センターココエール」、「いじめ対策・不登校支援等推進事業」、「吹田市立図書館」についての3項目を調査事項とし、愛知県豊橋市、大阪府吹田市への行政調査を実施いたしました。
例えば大阪府吹田市では、道路、公園の樹木適正管理指針を定めています。富士見市でもこの指針を策定し、市民の方に目に見える形で樹木管理を行っていく必要があると考えますが、見解はいかがですか。 ○議長(田中栄志) 都市整備部長事務代理。 ◎都市整備部長事務代理(新井雅彦) ご紹介いただいたその指針については、私たちも確認をさせていただいております。参考になる部分も多数あろうかと思っております。
最後に、大阪府吹田市では、環境まちづくりガイドラインのライフスタイル版として、「地球にやさしいエコライフへ、できることから始めよう!」をスローガンに、保存版のガイドラインをライフスタイル版として配布をしております。
同じ時期に関連した啓発運動があるんですけれども、こうして両方の運動を同時に呼びかけているのがWリボン運動というもので、このWリボンの取組というのは大阪府吹田市から始まった運動とお聞きしています。 私も、ふだんからスーツの襟元には拉致問題の啓発のブルーリボン、そして最近はこのWリボンを着用するようになりました。
今回国から示された経済的支援をぜひとも越谷市としても実施していただき、その際には出産・育児関連商品のクーポンをはじめ、妊婦健診交通費やベビー用品等の費用助成、産後ケア、一時預かり、家事支援サービス等の利用料助成や減免あるいは大阪府吹田市で先行的に行っている流産・死産の産婦への相談支援のグリーフケアなどに利用できる電子クーポン交付の取組などを参考に、越谷市に一番適した実施方法を検討していただきたいと思
(1)、大阪府吹田市を参考に、不登校児童生徒が健康診断を受けられる仕組みづくりをについてお伺いします。大阪府吹田市では、健康診断未受診者の子どもの統計を取ったところ、不登校児童生徒数と健康診断の未受診者の生徒児童数がほぼ一致をしていたという現状がございました。
ここで1つご提案をさせていただきたいのですが、大阪の吹田市では平成30年に吹田市道路・公園樹木適正管理指針を策定して、道路、公園にある樹木を全て、小さい公園も含めて全て見直しました。そこで、樹木がそれぞれ担っている役割を分類して、照明との干渉により照度、明るさを阻害してしまっている木については伐採するなど、計画的に、網羅的に更新に向けて取り組んでいます。
議場配布資料④に示しましたが、大阪府吹田市のICT教育ビジョンでも取り上げられており、ICTのよき使い手となるという理念が掲げられています。今回中項目(2)では、この教育観の推進について伺います。 小項目(ア)、意義についての見解。 (イ)、今後の取り組みについてご答弁ください。 以上で1回目の質問を終わります。
そういう中で、乳幼児の虐待リスクの対応や、あるいはちょっと気になるなというような傾向がある家庭の早期発見につながる施策として、大阪府吹田市などのように、こんにちは赤ちゃん事業である乳幼児への訪問巡回時に、民生委員・児童委員も同行するような取組を行っております。
その中において、やはりある程度動き出したら、スピード感を持って進めていかなくちゃならないかと思うんですけれども、やはりその中において、もう少し、じゃ、具体的に一つ先進地の例をちょっと紹介させてもらいますけれども、大阪なんですけれども、平成18年、吹田市と摂津市、2市による再開発プロジェクト北大阪健康医療都市(健都)を立ち上げ、医療を中心とした計画がつくられ、平成30年、市立吹田市民病院が移転してきて
また、5点目のオーガニック給食についてなのですけれども、オーガニック食品、もちろん予算的ということと、あと供給量で難しいということはあるとは思うのですけれども、本当に今、どんどんほかの市では、オーガニック食品を取り入れている市というのたくさんありまして、大阪府の茨木市とか吹田市は、ある業者さんが両市合わせて5.3トンを超える有機野菜を学校給食に導入していたりですとか、あと千葉県のいすみ市というのは2017
視察地及び調査事項でございますが、大阪府吹田市の商工振興ビジョン2025について及び神奈川県小田原市の中心市街地活性化基本計画についてでございます。出席者は、委員7名、執行部職員2名、議会事務局職員1名の計10名でございます。なお、詳細につきましては、委員会でまとめて議長に提出いたしました報告書がタブレットにて配付されていると思いますので、ここでは概略についてご報告させていただきます。
一方、大阪府吹田市の中央図書館の出前講座を見ると、①、親子で絵本とわらべうた、②、おひざで絵本、③、絵本のじかん、④、子どもを本好きにするには、⑤、こんな本が読まれています~子どもの本の紹介~、⑥、図書館使いこなし講座、⑦、資料で見る吹田~万博資料編~、以上7つのメニューがあり、ゼロ、1歳からの乳幼児と保護者から成人までが利用できる出前講座となっています。
大阪府吹田市では、初めてラインアプリを利用して来年度の保育施設利用申し込み一斉受け付けの順番待ちの事前予約サービスを行ったそうであります。利用者からはこれまで1時間ほど待ったが、今回は予約時間の10分前に行けばよく、それでも待つこともあったが、これまでより大幅な時間の短縮につながった。
また、自治体レベルでもナッジを活用した取り組みを始めたところもあり、大阪府吹田市では省エネ行動の変容に関するナッジの活用について検証を行っています。本市でも効果的な事業実施、わかりやすい市民への情報提供の観点から工夫した結果として、ナッジの活用に結びついた事例もあります。