富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号
そのうち全ての学校において共通して活動している部活動は、野球、サッカー、女子ソフトテニス、男子卓球、男子及び女子バスケットボール、吹奏楽でございます。一部の学校で活動している部活動は、運動部が男子ソフトテニス、女子卓球、男子及び女子バレーボール、陸上競技、ソフトボール、柔道、剣道となっており、文化部が美術、科学、家庭科、演劇、パソコン、囲碁、将棋でございます。
そのうち全ての学校において共通して活動している部活動は、野球、サッカー、女子ソフトテニス、男子卓球、男子及び女子バスケットボール、吹奏楽でございます。一部の学校で活動している部活動は、運動部が男子ソフトテニス、女子卓球、男子及び女子バレーボール、陸上競技、ソフトボール、柔道、剣道となっており、文化部が美術、科学、家庭科、演劇、パソコン、囲碁、将棋でございます。
初めに、全国大会へ出場いたしました部活動はチアダンス部、OA部、吹奏楽部、山岳部、写真部でございます。 次に、関東大会へ出場しました部活動は柔道部、女子バレーボール部、女子バスケットボール部でございます。 続いて、部活動の活性化に向けた教育委員会の取組についてでございます。 現在、本校には運動部十四、文化部十九の部活動、同好会がございます。
把握している事例としましては、昨年、新河岸駅周辺で開催されたShingashiめぐり・わくわくフェスティバル二〇二三におきまして、地元高等学校吹奏楽部による屋外ステージでの音楽パフォーマンスや、地元中学校によるよさこいパレードなどが行われております。
余談でございますけれども、私の地元大相模地区は吹奏楽に大変力を入れておりまして、市長も御存じのことと思いますけれども、3高合同サマーコンサートなどをはじめとする演奏会を生徒だけでなく保護者や地域の方々も毎年楽しみにしております。
具体的には、ふるさと納税の仕組みを活用したクラウドファンディングの実施によって、寄附目標額を1,020万円に設定し、リノベーションまちづくり事業、草加松原遊歩道松枯れ対策、葛西用水桜保全事業、吹奏楽部整備事業、草加の図書館創立100周年記念事業など11事業を実施する予定とのことで、目標額達成のため、鋭意努力を要望いたします。
具体的な事業の一例としましては、リノベーションまちづくり事業、草加松原松枯れ対策、葛西用水桜保全事業、吹奏楽部整備事業、草加の図書館創立100周年記念事業といった事業において実施を予定してございます。
◎和田 教育総務部副部長 こちら、中学校吹奏楽部の楽器の購入を予定しておりまして、9月定例会でも議員さんから御質問をいただいたところですが、平成26年度に音楽都市20周年を記念して、楽器整備費を平成26年度から3年間かけて計上したところですが、それから10年がたちまして、またさらに楽器の整備のために、通常の備品購入費、各学校に配当されております備品購入費で不十分な部分もございますので、少しでもプラス
市内中学校の吹奏楽部は、地域の行事に招待されるなど地域との連携に大きな役割を果たしていますが、楽器の老朽化が進んでいます。新たな楽器を整備することにより、生徒の音楽に対する意欲がより高まり、吹奏楽部の活性化や演奏技術の向上を図ることができると考えています。クラウドファンディング型ふるさと納税を活用し、共感の輪を広げながら、財源を確保してまいります。
吹奏楽部では、サマーカーニバルや市民体育祭、消防出初め式、夏祭り、小学生との交流事業への参加などがあります。また、美術部では消防団用具庫シャッターの原図作成や市民センターの掲示コーナーへの定期的な作品展示などの取組もあります。なお、休日にこれらの地域活動へ参加した場合には、翌週に休養日を設けるなど、部活動ガイドラインの遵守について引き続き指導していきます。 オについてお答えします。
新しい部活として、ダンス、剣道、吹奏楽、プログラミングが4校合同で開始されました。市教育委員会から委託された事業者は、各スポーツ協会への指導者の派遣を依頼し、これらの指導者が中学での指導を担当する形となっています。 特徴的な取組として、資金調達の一環としてクラウドファンディングを導入し、約50万円の寄附金を集めました。
──┤ │11│17番 │1 小・中学校の音楽教育について │ 153│教育総務部長 │ │ │並 木 正 成│ ア、小・中学校の音楽教育(部活動も│ │ │ │ │23分 │ 含む)の現状と課題について │ │ │ │ │ │ イ、楽器等の購入・メンテナンスにつ│ │ │ │ │ │ いて(吹奏楽部
市民の方から、吹奏楽を学んでいる学生さんが自宅近くで練習をする場合、近隣には練習する場所がないため、練習するたびに親御さんが機材を運ぶトラックを借りて、遠い練習先まで移動しているそうです。何とか近くにある小・中学校の音楽室を利用して練習できないだろうかとのご相談をいただきました。
ですので、実態をしっかり把握し、その子どもが理解できる言葉を使う、教科指導においても、部活動の運動、吹奏楽等の文化部についても同様だと思いますので、そこについては部活動も含め全体的に指導をしっかりしていきたいと思っております。 ○議長(田中栄志) 今成議員。 ◆19番(今成優太) 期待しております。 それでは、大きな2番の小中学生の運動能力について移りたいと思います。
3点目、草加市の中学校では、11校全ての学校に吹奏楽部が設置されており、地域での演奏会や各種コンクールへの出場等、活躍していると伺っております。吹奏楽部に入部した場合、学校の楽器を使用する場合や、個人で購入する生徒もいるとも伺っております。そこで、楽器を個人で購入した学校の最大人数、最少人数をお示しください。また、生徒会から吹奏楽部への支援金額の最高額、最少額をお示しください。
◎五條宏 市民生活部長 令和5年度のコンパルまつりにつきましては、令和4年度と同様、状況に応じた感染対策を徹底した上で、メインイベントとして、笹目地域の中学校吹奏楽クラブ等の出演依頼を考えております。また、サークルの発表や子供遊び、産直販売も再開する予定です。なお、飲食については、食事は提供せず、缶、ペットボトル等の飲料のみの提供を現在のところ想定してございます。
当日は、国内有数の吹奏楽団であるシエナ・ウインド・オーケストラの打楽器演奏者であり、障がい者と健常者の垣根を超えたワークショップにも力を注いでおられる荻原松美さんを講師に迎え、打楽器のワークショップや会場の皆さんでリズムに乗って楽しむ演奏会を行います。
そのうちの2校におきましては、卓球、ソフトテニス、ソフトボール、陸上、バスケットボールの5種目を、他の2校では市内合同部活動として剣道、ダンス、吹奏楽、プログラミングで実施し、合わせて9部活、115人が地域部活動を始めており、週末の部活動を運営しております。
こうした課題については、本市だけで解決できるものではなく、吹奏楽部をはじめとした文化部も含めて国としての指針がまだ定まっていない状況ですので、今後につきましても国や県、他自治体の動向を注視しながら研究を進めてまいります。 ◆10番(野澤茂雅議員) 議長。 ○石川清明 副議長 野澤議員。 ◆10番(野澤茂雅議員) ありがとうございます。本市の状況、現状につきましては承知いたしました。
また、中学校では9月に文化祭を実施していますが、小学五、六年生が吹奏楽部の演奏を聞いたり、部活動有志による出し物を見たりすることも雰囲気を味わうにはよい機会になると思います。 さらに、中学生の社会体験チャレンジは、現在新型コロナウイルス感染症防止のために実施をしておりませんが、主に中学2年生が社会体験の一環として行っておりました。